お待たせいたしました!アンケート大公開!
もちろん、「載せていいよ」にチェックしてくださった方だけね。
ご協力ありがとうございますっ!
<まずはいい評価から ありがとねー>
■今年の中で、一番シンプルでいいものをみたよ。(男 20代)
■テンポが速くて観てて楽しかったです。(女 24)
■初めて観させていただきました。テンポよく進行し、知らず知らずのうちに
引き込まれました。(女 40代)
■すごい身近なあたたかい雰囲気が変わってなくて、とても好きです。(男 32)
■今日ボーナス支給日でしたが、あまりに少なくて落ち込んでました。
けど少し引き上げてもらえました。(男 20代)
■久し振りに演劇を観ました。なつかしいニオイがしました。(女 22)
■楽しかったですよ!今日を機会にこれからも見ますね!(女 30代)
■おかしい劇でした。少しおもしろく、少しほろにがく、少しほろり!!(男 50代)
−ありがとうございます。誉められてちょっと舞い上がりぎみ。
<複雑だけど気に入った>
■こういうのは好みではないですが、面白かったです。(男 26)
■設定としてかなりきびしいところはありましたが、勢いよく最後まで見せてしまう力が、
いつもどおりすごいものでした。(男 40代)
■皆さん元気なのが、いいと思います。ちょっと一本調子なのが気になるのですが、おもしろくてよかったです。(女 50代)
−いつも賛否両論ですが、今回もこれまたきっぱり分かれました。
また後ほど。
<今までと比べて>
■前回の「彼女に関する覚え書」とはうって変わってシンプルなストーリーになっていて、とても見やすかったし、面白かったです。(男 19)
■期待していましたが、その期待を裏切ってくれないおもしろさでした。次も来ます。(男 ?)
■今回の劇はとても参考になりました。また観たいです。(女 10代)
■久々にイキイキしてる大人の人が見れてよかったです。何年たっても、続けてください。(女 10代)
−いつもどういう大人を見ているのだ?10代のまわり、頼むよホント。
■いつものAPとは一味違った、でもやっぱAPらしい作品だと思いました。(女 20代)
■こういう雰囲気は初めてだったので、始めは少しビクビクしてしまったのですが、すっごく楽しかったです。(女 20代)
−なににビクビクしたのだろう?劇場にかな。確かになれないと怖いかも。
<1時間>
■一時間あっという間でした。暗転とかも無かったので気が散りませんでしたし。(女 20代)
■一時間芝居はイイ!!(男 19)
−たまには短くすっきりと、ってのもいいかなーと。次はどーだろ。
<こうやってきました>
■タクシーを乗り継いで来ました。自然体な感じでよかったと思います。(男 10代)
■通りがかりで来てみました。思わず微笑んでしまう場面等、おもしろかったです。(男 20代)
■済美の先輩が出演していたので、観に来ました。勉強になりました。ありがとうございました。(女 10代)
−勉強にならなくても、楽しんでもらえればそれでいいですよん。
<ここがいい>
■現実にありそうだけど、あったら少しこわいけど、あってもいいなあと思える話でよかったです。(男 30代)
■人々の心の動きがよく分かり、考えずに話にはいっていくことができました。(男 20代)
■ところどころに笑えるツボもありつつ、微妙に感動する部分もありつつでとてもおもしろかった。(女 20代)
■長いセリフ、覚えられたのが、すごく尊敬してしまいました。(女 20代)
−…覚えられないんだこれが。もうねえ…ほんとタイヘン。
<泣いた>
■この卒業式、泣いてしまいました。(女 29)
■ラストの斉藤先生の強行手段のシーンでは目頭が熱くなりました。(女 10代)
−私、稽古の時、ちょっと泣いてました。てへっ
<こんなネタも>
■意外な展開で終わったのが面白かった。お菓子とか辞表とか細かいところも面白かっ
た。(女 20代)
−一回めの通し稽古のあと、演出から、一人5個ずつネタを考えてくるように、というお達しがでたのです。
■ちょっとした演出が非常に面白かったです。おかしを追ってる手とか、校長の足とか…(男 30代)
−「校長の足」ってなんだ?何をしていたんだ?
<私はこう思う>
■最後にやっとやっとやーっと理解できました。どうして斎藤先生があんなにも卒業式に一生懸命になっていたのかを。えっあたしは恋愛って解釈したんだけど、友達に「うっそー」って言われたんだけど、あっれ〜(女 10代)
■斎藤先生はガルベスが好きなのか?!(女 20代)
■最後のセリフの答えがすごく気になります…。(女 20代)
■斎藤先生にとってのガルベス君は…だったのでしょうか(笑)? (女 20代)
−正解っ!私はそのつもりでやってたんだけど…。うーん。
<人々>
■個性的なキャラで楽しい。みんなそれぞれが自分の役をつかんでいて素晴らしかった。(女 30代)
■それぞれの先生が個性的でよかったと思います。(女 20代)
■長いモノに巻かれる性格ですかね、原田先生のキャラって。(女 20代)
■音楽の先生の考え方いいですね、好きですよ。保健の先生はずるいですね、「どっちにしても協力するわ」なんてのは。(女 20代)
−そう?わからなくもないけどなー
<蛍の光 窓の雪>
■蛍の光の二番が面白かった。(女 20代)
−私も今回初めて聞きました。普通しらんよね
■最後の蛍の光をマイストアの閉店から持ってくるなんてスゴイ!(男 30代)
■小学校の卒業式で蛍の光も仰げば尊しも歌ったことがなく、空でうたえません…。(女 30代)
■仰げば尊し、高校来てはじめて歌いました。(女 16)
−最近歌わないところ多いみたいね。私は小学校でしか歌わなかった。
■閉店用の蛍の光ってどこから持ってきたんですか?(女 20代)
−どっからだろ。音響さんの返事待ち!
<こうしてほしい 厳しいご意見>
■もっと動きといきおいとノリのあるお話を次回は期待します。(女 20代)
■喜劇はむずかしいですね。(男 30代)
■もっと色々な変化があるといいと思う。(男 30代)
■笑えるところの一歩手前ってのが多かった気がします。(男 10代)
■先生の発想がすごく「読めた」だからびっくりしたり、新しい発見ていうのがなくて残念。(女 10代)
■今回はちょっぴり感動モノ?だったのかな?お笑いの部分が少しだったので、大爆笑するところもあるとよかった。(男 30代)
■ホームコメディみたいなほのぼのとした笑いでしたね。私的にはもう少しはっちゃけてる方が好きだったりします(ビデオで拝見しました)(女 10代)
−今回は、さっきも書いたけどまさに賛否両論。
もっともっと手厳しい意見もあったんですよ、実は。やっぱり、先生って身近だからね、先生に対するイメージで、変わるみたいね。
かくいう私は、いい先生にも悪い先生にも会ってないので、
どっちの気持ちもわかるなー、というのが正直な感想です、ハイ。
<作者へ>
■夏の卒業式。発想がいいですね。(女 18)
■各人の立場からディスカッションが展開していく一幕劇として大島渚「日本の夜と霧」を思い出しました。あれは結婚披露宴の会場でしたが。(男 34)
■最後、若干さびしく感じました。きっと現実はあんな風にそっけなく日常に戻っていくものとは思いますが、あくまで「物語」なので、最後になんらかの救いがあると嬉しいです。残されたガルベスの荷物から何か出てくるとか。(女 20代)
−こういうところがAP風、だと私は思ってるんだけど、ダメ?
■ダレるかなーって思うポイントポイントでお話の山があって、集中が切れず見れました。(男 23)
■各人物のエゴやかっとうをもっとねちっこくみたかった。そうすれば、もっと切ない物語になるのでは?(男 20代)
■あと30〜40分長いバージョンで見たい。(男 30代)
−一時間芝居、ってのが、作者福冨クンのしばらくの目標だったみたいです。たまにはね。
■いろいろな人の本音と建前が見れた、よくできた芝居だなーと思いました。(男 20代)
■クライマックスはとてもよかった。しかしそれまでのテンポにメリハリがなかったかも?(男 20代)
■設定が大変面白く、飽きることなく観ることができました。参考にしたいと思います。(男 10代)
■伊東先生の絶妙なコントロールで次々と話が展開していく様子がよかった。(男 30代)
−私もあのシーン、とても好きでした。稽古はタイヘンだったけど。はああ
■なさそうでありがちな話で、よく分かりました。(女 30代)
■脚本が素晴らしい。もう少し大きなところで観てみたい。(男 30代)
−この小さいホールがいいんですよー 大きいところもいいけどね。
<タイトル>
■季節外れの「仰げば尊し」というタイトルの意味がわかりました。先生たちって結構大変なんですねー(女 23)
■観る前はタイトルに対して季節外れだし、何だろうと思ってました。でも楽しかったです。(女 20代)
−わかっていただけましたら何よりであります。
<私の卒業式>
■また卒業式に出席したいけれど、もう二度と学生には戻れないんだと思うと、さみしいような、何かとても切なくなります。(男 23)
■社会人になると、卒業することなんてないのかなー。式なんてやられることもないし、たんたんと過ぎた卒業式がもったいなく思えた。(男 20代)
■卒業式は、職業柄一番大事なものだと思っています。「別れ」もありますが、「送り出す」気持ちも多いものです。(男 30代)
■斉藤先生の熱い思いに感動しました。高校の卒業式を思い出しました。もう一回卒業式したいなあ。(女 20代)
■「先生」と「一人の人間」の両方の気落ちが伝わってきました。最後のオチは分かりましたが、感動しました。(男 20代)
■先生たちのあたたかさとか、学生時代の懐かしさとか思い出されたりして、すごくほのぼのしたあたたかい気分になれました。(女 20代)
−卒業式に思い出があるのがうらやましいっ 私は当時、早く終わらないかなーと思ってました。困ったもんだ。
<現職…>
■先生という立場にいたことがあるので、複雑な気持ちです。生徒にとってよいことと先生の満足とは必ずしも一致せず。苦いことを思い出しました。(女 20代)
■自分の周りに非常勤とか教員免許とかいて、教師という生き物がとても自分にとって「普通」になってて、大人になるってちょっと悲しい。(女 22)
■実際に妻の勤めている小学校ではブラジルの子供が何人かいて、なかなか大変そうです。(男 40代)
■非常勤講師を現在しておりますが、学校の様子が詳細に表現されていた。生徒の数が多いため、全員の特徴を思い出そうと思ったとき、困る、というくだりがリアリティがありました。(女 30代)
−現職の先生は、タイヘンでしょーなー…ご苦労サマです。
<情熱とわがまま>
■理想や情熱が現実と衝突するのはどこにでもあることですが、情熱が勝るのはなんとなくすっきりしますね。(女 20代)
■自己満足とわがまま。でも人を幸福にしてくれるのなら意味のあるものだった。(女 50代)
■生徒を一人でも大切にしようとする姿に同じ教員として教えられました。(女 50代)
■協調性を持ちつつ、自分も失わずにいればいいんだろうな、と改めて思いました。(女
20代)
■自己満足と言われようと、自分の信念を突き通す、そんな姿がかっこいいと思った。(男 20代)
−情熱とわがままは、まさに紙一重だからね。むずかしいところだね。
<ガルベス>
■ガルベス君は実際に登場しなかったけど、なんか一番印象に残りました。(男 20代)
■ガルベス君の顔が見たいです。(女 10代)
■最後、札束出てくると思いました。あ、いや、個人的に出して欲しかったというだけのことですが。(男 10代)
■ガルベス君よかったねー。電話切られてたってのは、「そりゃないよなー」と少々がっかりした。(男 20代)
■最初にイタリア人って聞いたときから、シチリアマフィアが頭から離れませんでした。
期待通りでサイコーでした!!(男 21)
−でてこないのに、アンケートに書いてもらえるとは、うらやましいヤツだ。関係ないですが、ガルベス、という名前、じつは名字なんだそーです。ホント?
<思い出してみよう>
■小学校のとき、半年程度しかいなかった転校生のことを思い出しました。時々一緒に遊んだが、ガルベスくんと同じことをおもっていたかなあ。(男 40代)
■「自分がここにいたことを忘れないでいてほしい」そんな証を人は残しながら生きているのかもしれない。学校に残された落書きにも、そんな気持ちが込められているのかもしれない。(女 30代)
■学生の頃は、「先生」という人間はどこかやっぱり絶対的というか、そういう存在であったようにも思うのですが、今このトシになってみると、先生だってやっぱ人間だもん、青春だってするよねーって、なんか不思議な気分です。(女 20代)
■先生と同じような年齢になり、先生は先生だけど、同じ人間で、だからこそ怒ることもあれば、一緒に喜んでくれたこともあったんだなあ、と考えられるようになりました。(女 20代)
−わかるわかる。当時は絶対権力者だったもんなー
■そういや一時期、先生になりたかったなー(女 24)
■先生という仕事のステキな事。逆に、生徒から見て色々考える事。いろんな事を思います。(女 10代)
■一人一人の個性がすごく強くて「あーいたいた、こんな先生」とか中高校の頃を思い出したりなんかしました。(女 10代)
■職員室の中をのぞけたってかんじでおもしろかったです。(女 20代)
■今、熱血先生っているのかなあ、いてほしいなあ。(女 20代)
■先生のやり取りを聞いていると、世の中の仕組みが凝縮されたようで、納得したり反発したりしていました。(男 30代)
−アンケートに付随した「思い出の先生」がまた面白いんですわ。こっちもお楽しみにっ!!
<ゆかた着てました>
■私もゆかた着たい。(女 20代)
−着なさい着なさい。今からがシーズンよ
■浴衣の着方が悪いのはイタリアンだから?(男 20代)
−この人は、呉服屋さんで、しっかりダメをもらってしまいました。
他の方からも「中心線がズレている」という指摘が。どーもスイマセン。
<装置>
■学校という空間に離れて久しいので、細かくつくられた装置に懐かしさを覚えました。(女 20代)
■黒板と机はどうやって手に入れたんですか?(女 10代)
−どうもこうも…どうなの?装置チーフの返事待ちっ!
■舞台装置がすごいしっかり作ってあって、ドアのところはズレなく作っていて驚きました。(女 10代)
■装置がすごい立体的で本物っぽかった。(女 10代)
■小さいホールの中に大きな装置があって、リアルさがでていたのでよいと思いました。(男 10代)
■装置がすごくリアルですごいと思いました。大人の劇ですね。(女 10代)
−こういうことに大人も子供もないぞっ ガンバレ10代!
■装置とてもきれいですね。特に壁が「学校」ってかんじで懐かしかったです。(女 20代)
■職員室のドアはガラガラーって、開くと雰囲気が倍増すると思います。ちょっと襖でした。(女 40代)
−イタイところを…
■宝塚ですね。「清く正しく美しく」(女 20代)
−カベにはってあった標語ですね。作成はAP看板職人の玉置サン。
宝塚を意識したんだろうか?
<時計>
■芝居の時間が時計どおりですごいリアル。(女 20代)
■時計は止まっているのかと思っていたけど、ちゃんと動いてたんですね。細部にまでこだわっているんですね。(女 10代)
−あれは普段稽古場で使っている時計なのですよー。私がAPに寄贈したのさっ 自慢 (←するほどのものじゃない)
<照明・音響>
■スタッフさんの技術の高さに驚かされます。見習いたいですね、ホント…。(男 10代)
■照明、色使いがきれいでした。心情にあわせるプランでまねっこしたいです。(女 10代)
■照明がキレイでした。あと泣けるM!(女 10代)
−Mってのは、音のことです。Mの力は偉大です。ばしばし泣かされます。
<受付 だよね>
■いつもながらスタッフの方々の行き届いた心づかい、もてなしに感心しています。(女 50代)
−こちらこそ、行き届いてないか、心配なんですが。よかった。
<衣装>
■セリフも動作もうまくておもしろかった。衣装も役にあったものだった。(男 10代)
−衣装の力も偉大なのです。衣装で役づくりが変わることもある。
<とにかく多かった ガルベスの母 …渡辺紀子>
■個人的にはガルベス君のお母さんが大好きです。(女 20代)
■ラストはいいと思う。特に渡辺さんがいい。(男 35)
■「黄金色のお菓子」おもしろかったな。(女 22)
■ゆかたを着てテーブルにジャンプ!!はすごい!! (女 30代)
−とにかく多かったこの意見。渡辺嬢は、あのジャンプで、足にアザをつくったらしい。
<女先生まとめて 早矢仕和美 山下愛 大原朋子>
■最後に早矢仕さんがケータイで卒業式をやる所は少し泣けました。(男 10代)
■いつも違う感じが、いいですね。山本先生、最高!(女 20代)
■大原さんのつっこみがとても楽しかった。(女 30代)
<イヤミな原田先生 …清水康弘>
■実はひそかに清水さんのファンなので、客入れしてるのを見て、少なからずショックだったので、思わずお声をかけてしまいました。(女 30代)
−また客入れをやる、とこの間言ってました。助かるー
■私の中学の先生にすごく原田先生にそっくりな先生がいて懐かしかったです。(女 10代)
■清水さんへ 会社と全然違う姿を見てこんな顔もするんだとか、仕事中言ってるなっていう部分もあっておもしろかったです。(女 20代)
■いつもの清水さんとは違う清水さんでびっくりでした。(女 20代)
−いつもどんななんだか、すごく気になる。
■清水さんをけとばす大原さんにほれぼれしてみたり。(女 20代)
−私が一応遠慮して蹴ると「もっと強く!」と本人からダメを出されました。
<体育教師の武田先生 …櫻井隼人>
■武田先生、筒井道隆似ですね!?(女 30代)
■櫻井さん、今話題の韓国スターみたいです。(女 20代)
−それは誉めすぎだろー(笑)
■武田先生、ニプレスかなにかつけた方がよいんじゃ!?(女 20代)
■みなとても先生っぽくておもしろかったです。あの白いジャージ、見事!(男 20代)
■桜井お疲れ様、顔芸おもしろかったよ。(男 20代)
−顔芸って…
<校長先生 …沓名稔 APの座長です>
■校長先生がもっと見たかったです。(男 32)
■沓名さんの出番が少なくて残念・・・・(女 30代)
■校長先生、保健室の先生とはどんなご関係なんでしょうか?やや気になるところです。(女 20代)
−出番少ないのに、アンケートがとても多かった。合同公演ではいいとことってますから、期待してちょーだいっ!!
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