では後半へ行って見ましょう

人様の稽古場というのは一体どのようなものなのか？

　

圧倒されるはこの人数の多さ！　机が2列だよ！

どこの劇団も大抵ヒトがいないと悩んでいる昨今　この人数の多さ！繰り返してみた！

夢のようだな！　　「！」も増えようというもの！

　

前回も申しましたが、なにしろ暖房完備ではない（ついでにいうと冷房もない）
この稽古場が寒いのなんの

手前の彼女たちは毛布にくるまってますね
これは実に正しい冬の稽古場の過ごし方といえるでしょう

で　手前の列に座っている人々の下には電気カーペットが敷いてありました
こりゃ考えたね　お見事
休憩時間にはみんながこの上に群がっているのを私は見た
気持ちはよくわかる

***

かわってこちらは音響席

MDデッキにミキサーなどが並んでますね
このミキサー、うちのより断然新しいいいヤツっぽい　いいなー

これに写ってるのは宇佐美クン
あとの祭りでも前々回公演「仮面ライダー一文字」のときに
音響オペレートに入ってくれました　あのときはありがとねー　

5月に名古屋でやる演劇ショーケースイベント「カラフル」の実行委員に入ってるんだってさ
やるねえ

このとき舞台はこんなシーンをやってました

二人のシーン
これは少しシリアスめなシーンだったかな

別の日にみたときは大人数出演の軽いノリのシーンを稽古してました
緩急ありそうでいいなー

後ろのセットは行くたびにちょっとずつ増えていっているような気がします

本番はどうなっているんだろうか　これまた楽しみの一つ

装置のいい舞台はやっぱりみごたえあるよね　
アルデンテの舞台装置は結構楽しめる舞台の一つだと思ってます　期待期待

アップの写真がないのが申し訳ないというか
とても近づくだけの勇気がございませんでしたというか
えっ　だって私シャイだもん　自分で言っちゃうよ

ここに出てる男の子たちがまあなんといいましょうか…　
…かわいいんだわ！　おばちゃんか！　ああおばちゃんだよ！　開き直り！

かわいい上に声がいいっ
私　しばし聞きほれながら見てました

アルデンテは顔もさておき　とにかく声がいい子が多くて
声フェチの私としてはもうよだれがたれんばかりです　やばーい

↓左から　上田晶嬢　　舞台奥　馬場広明氏　　手前　安川将隆氏
と紹介しても顔が見えんがなもったいない

　

男の子の集団を久しぶりに見た

どうも近寄れない　だって私はシャイだから　（くどいわ）

　

一緒に言った日の清水氏の一言

「なんでこんなに男の子が多いの」

…若いからだね

　

役者陣たちをざっと紹介

↓左から　アルデンテサイト管理人マツイヒロフミ氏　
馬場広明氏　電車男小林ヒカル氏　宇佐美洋介氏　　ってだから顔がみえんっちゅーの

まだまだいる男の子

カメラ慣れしていないところがいいよね　へっへっへ　変態か

　

役者陣続き

↓左から　中村大紀氏　乙女周平氏　小林ヒカル氏

　

真ん中の乙女クンに初めてあったとき「本名？」と聞いてしまいました
本名だそうです　
初対面の人には必ず聞かれるらしいです　でしょうなあ

まだ男の子がいるんだこれが！

役者陣まだ続くよ　

↓奥左から　片桐久志氏　古田哲也氏　手前は上田嬢ね

　

写真に撮れてないけど　まだ男の子いました

ここまで書いていうのもなんだが　名前と顔が一致しているだろうか
ちょっと不安がいっぱい　　なら書くなよ

　

女の子ももちろんいますとも
ピチピチのかわいいのがね　←オヤジかい

　

↓新人だそうです　杉山里菜嬢

稽古を見ましたが　顔立ちもかわいい上に　この子もまた声に特徴があるわー
アルデンテはいいのが揃ってるなあ

　

なんといいますか　若い女の子というのは
それだけでもう目の保養だな　と思いました

…いやホントに夢のようだわ…　

　

女の子の役者を一人撮り損ねた　大野郁美嬢
まだずいぶんと若いのに（私と比べりゃ全員若いんだけど）
舞台中堅を担っている力強いカンジがステキでしたよ

↓彼女たちは今回は裏方　裏にもかわいいのが揃っているなんて…

　

劇団アルデンテの雰囲気、少しでもおわかりいただけましたか？

もしひょっとして不快な表現などありましたら
私の意図するところではありませんのでどうぞご勘弁

　

「今年、雪が降らないのは劇団アルデンテがアツいから！」

と言ってたアルデンテのサイト管理人マツイ氏がつくるページは
あとの祭りのサイト（私が作ってる…）よりもずいぶんとカッチョよろしいサイトですぞー

■劇団アルデンテのページはうちよりもずいぶんステキです

　

■劇団アルデンテVol.8　　「ハチ」　　2007.3/9-11　岐阜市柳ケ瀬御浪町ホール

　

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