あと1ヶ月を切りましたが、ただひたすら稽古をしています
今は音も入れて、シーンを作り上げていってますよ
↓これは演出からのダメ出し中
ダメ出しってのは「ここがダメ」って演出から指摘を受けることね
そのダメ出し中にカメラ目線の二人 余裕だなー
これ演劇的な写真だな
「演劇ってこんなカンジ」ってみんな思ってるような気がする
演劇って「大げさ」「普通とは違う」とかいうイメージを持たれている気がするのは
私の気のせいか?
あ、実際このシーンは演劇しかできないと思う
テレビや映画じゃダメなんだよね …ま、ここはそんな大層なシーンでもないんだけど
いーじゃんいーじゃん 演劇しかできないこともやらないとね
こーゆーのもあるからふつーのステキなシーンが引き立つのだ
このヒト荒井クンも演劇っぽいなあと稽古をみながらいつも思います
この演劇っぽいカンジがシーンとうまくからむととても面白いと
演出がこないだ言ってました
今後彼の芝居はどうなっていくのかが非常に楽しみです
さてさてスタッフも間際になると忙しくなってきます
装置チーフの清水クンが動いていますね
何に使われるのか楽しみにしてちょーだい
装置の用意をしながら稽古の様子を真剣に見ています
今回は演出もたくさんでるからいつもより稽古の見方が真剣だ
これは照明の打ち合わせの様子
照明はホールに入らないとどうしようもないので
事前にどれだけ打ち合わせをしておくかが大事なのだ
それでも実際の明かりと打ち合わせではやっぱり違うので
ホールに入ってからが時間との戦いになります
さて今週の目玉は川瀬サンが岐阜新聞に大きく載ったことですね
いやもう本人もびっくりの大きさでしたね
私達もびっくりしたもん!
いつも舞台上ではりりしい川瀬嬢
今回はこんな顔もします
今までの川瀬サンとはちょっと違う!
…多分この写真を載せたの怒るだろーなー わははーゴメン
そんな新聞記事はこちらから!
なかなかいい記事でとても嬉しかった
岐阜新聞さんどうもありがとうございました!
<次へ→>
<←前へ>