音響担当のアルデンテ宇佐美クンは
毎回稽古場で、たくさんの音響設備をセッティングして、
音を聞きながら稽古をみています
やっぱり演出が変わると、
プランニング、音の入れ方、オペレートの仕方も全然違ってくるんですよ
人が変わるわけだから、全く一緒なんてことは当然ありえないわけですがね
AP音響担当の近藤嬢とともに、いろいろ話しあったりして事を進めています
アルデンテのいいところ、APのいいところ、両方をどう融合していくのか
こちらもとても楽しみです
あ、そうそう、今更な方には今更な説明ではありますが、ここらで今一度
上記の「AP」というのは我々「あとの祭り」のことです
「after P-hyalala」の略
最近は「あとまつ」と呼ばれることの多い我々です どっちでもお好きなように