本番の話も終わったところで、ちょっと本番以外の話も
本当にほんの少しだけ 順不同でテキトーにいきます
仕込みの様子
まだ舞台上にあったパイプが立つ前です
これから照明を吊りこむところ
舞台上には、照明をラクに仕込むためのバーが設置されているのでいいんですが
客席上には、そういうモノは一切ないので、一つずつ人力で持ち上げます
好きな位置に器材が持ってこれる利点がある反面、
これが本当に面倒やらえらいやら 毎度タイヘンなんです
変わって、衣装さん
ホールに入ってからも、改善は続きます
今回、衣装の帽子は、ホールに入ってから決まりましたね
ギリギリまで頑張ります
同じく衣装さん
細野嬢は楽屋でひたすらアイロンをかけ続けてたようです
今回は、舞台上が水浸しになりました
その水を吸い取ってる様子
最終的には紙オムツで吸い取ってたみたい 使えるモノは何でも使う
ホールに入って、まず体操
カラダを温めてから声を出さないと、ノドをつぶしてしまうのでね
特に日曜の朝公演は、カラダをたたき起こす勢いで、結構一生懸命体操しますよ
楽屋の様子 和気あいあいでよいことです
これはラストシーンを段上から見たショット
これを見られるのは、段上にいた畑中役の近藤氏だけですね
パイプに紫の光があたって、とても綺麗だったんですよ
AP名物 立て看板 毎度、玉置サンの力作です
リアルタイムブログでも何度か紹介させてもらいました
光る立て看板
夜の回に来てくださった方は気づいたかな？
昼でも光ってたんですけどね
わかりますかこれ 一文字一文字、カットしてあります
気が遠くなるというかなんというか、
玉置サンの頭はおかしいと思います←ホメ言葉ね
今回は、それを3枚重ねにしてあるのです
下に影が映ってるんじゃないんですよ！
同じ文字の切り抜きを3回！ はー 考えられん！
今回の受付要員は、こんなカンジでした
お揃いにすると、受付もテンションがあがるのでとても楽しいんですよー
首に巻いてる布は、川瀬嬢が用意してくれました
ここで言うのもなんだが川瀬サンありがとうっ！
一つ一つに、チラシのモチーフでもあったイカリマークが入っているところがこだわりです
気づいていただけました？
