公演後のひまつぶし企画
<アンケート大公開!>   Vol.35 「IC.Ghost」

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今回のアンケートも、たくさんお書きいただきました
みなさん本当にありがとうございます〜!
我々の原動力とも言えますよー

毎度ながら、最初はほめ言葉から始めさせてもらいまーす
だってここAPのページだし!
私ほめられて伸びるタイプだし(いくつだ)
ま、辛口意見も後程出てきますんで

ものすごく長いです
お時間のあるときにごゆっくりどうぞ
途中のいい加減なツッコミは毎度私、おおはらでーす

***

<面白かった編>

■毎回とても面白いです。これからも楽しみにしてます。(女40代)
■前回とは違って、とても泣きそうなすてきなストーリーでした。またぜひ見にきたいです。(女40代)
■すごく内容が面白かった。(男10代)
■とてもすてきな作品でした!!これからもがんばってください。応援してます!!(??)

■毎日忙しい仕事の中、人のエネルギーを感じて勇気をもらいました。また来ますね。(男40代)
■良いもの見せていただきました。楽しかったです。(??)
■ほんとよかった。今日来てよかった。ありがとう。(男30代)

■私も久しぶりの舞台、面白いって思ってもらえるように頑張ろうと思いました。本当思った。(女20代)
■素敵な演劇をありがとうございます!(??)
■素敵な作品を観れて良かったです。(女30代)

■面白かったです。ありえない話でもないような気がして怖いです。(女?)
■迫力があって引き込まれました。また見にきたいです。(女10代)

■すてきでした。感動。劇にはまりそうです。(女50代)
■今回は約100分と長めだったけれども、その長さを感じないほどあっという間でした。(男30代)

■いつもと少し違う感じの芝居で好きでした。(男30代)
■めちゃめちゃ面白かったです!終わり方がストンと心に落ち着く感じでスッキリ…という感じ。(女20代)
■悲しいですが、とても暖かい時間でした。(女40代)

■久しぶりの観劇、カンゲキです。(??)
■途中からの観劇となりましたが、迫力があってよかったです。最初から観たかったなーと思いました。(女20代)

■古くて新しい題材だと思いますが、すんなり感情移入できました。(女40代)
■懐かしさと嬉しさと緊張と様々な想いを抱いた公演でした。(女30代)
■演劇としては完成度が高く見応えはありました。(??)

 −おほめの言葉の数々、ありがとうございますー。うれしー。


<泣けた編>

■泣けました。ただただ泣けました。(??)
■涙しました…。感動です。(女40代)
■泣ける演劇でしたね。(男40代)

■好きな内容だったので(IT関係)とてもよかったです。最後泣けちゃいました。(??)
■終わり泣いてしまいました。名古屋から来てみてよかったです。(??)

 −名古屋から遠くないでしょ?これからもよろしくおねがいしまーす。

■あったかいような、思い出して苦しいような、いろいろな想いがこみあげてきて、泣きました(笑)。(女30代)

 −(笑)がついた(笑)。泣きましょうたまには。


<お芝居観るの初めてさん達>

■初めて劇を見たのですごく感動しました!!(男20代)
■舞台がとても広く感じました。初めて来ましたが、また来たいです。(男40代)

■初めてでしたがよかったと思います。(男60代)
■初めて見ましたが、見入ってしまうくらいすばらしかったです。(??)

■早く時間が過ぎた。→話に入り込めた。暗転の時、マジで真っ暗でビビった。(女40代)
 
 −真っ暗になるってことが普段なかなかないですからねー。

■初めて見ました。いつの間にか話に引き込まれ感動しました。よかったです。(女50代)
■初めて見せていただき大変よかったです。声のトーンや表情もよかったです。(男50代)

■初めて公演を見せていただきました。最後は涙がポロリと出てきました。ぐっとストーリーの中に入り込んでいました。(??)

■演劇を見るのが初めてだったので、とても楽しかったですよ。(男40代)
■劇団って初めてみたかもしれません。こんなおだやかな気持ちになれてうれしい。(女20代)

■身近に演劇を見る機会を設けていただきありがたいです。(男60代)

 −演劇のよさをもっと多くの方々に知っていただきたい。その一環になれたなら嬉しい。


<感動しました編>

■この何とも言えないこみあげてくるキモチを言葉にできる語彙力があればいいのに…。とっても素敵であたたかい+せつない時間と空間をありがとうございました!(女30代)

■ちょっとウルウル感動してしまいました。とてもよかったです。(女30代)
■とても感動しました。迫力もあって見入ることができました。すごくよかったです。(女20代)

■人の心にあるものの大切さを深く考えさせられました。(男30代)
■感動です!HALさんいい人ですね。(男10代)
■奥が深く感動しました。(男40代)

■感動しました。ラストシーンとか、さみしさとか、さみしさを抱えて生きてる人は前を向いていかないといけない、そう思わせてもらいました。会話のテンポもよくて、ハルと妙子とのかけあいも面白かったです。ハルかわいかったです。音楽もさらに涙を誘いました。照明も桜見えるところや、暗転のときも装置が光って見えたり、幻想的というかきれいでした。(女20代)

■はじめ、とても緊張しました、そして感動しました。長い時間を感じました。公演が長いというイミでなく。(女?)
■何から何まできれいな舞台で感動しました。また来年も見に来ます♪(女20代)

■SF的な設定なのに、人間味のあるドラマで、とっても濃い内容で、感動しました。(女50代)
■今回のはとても感動しました。現実ではないけれど近い将来あるかもしれないと本当に考えてしまいました。(女30代)

■最後感動しました!人工知能が人を上回るお話でしたが、そこも面白かったですし、何よりその人工知能が元人間であることにもドキドキしました。そしていろいろなことを考えさせられるお話でもありました。(??)

 −いろいろ感じていただければ嬉しいです。


<私はこう思った その1>

■今まで見た中で、一番ロマンティック!(女40代)

 −ちょっと最近はなかったテイストでしたかね。

■SFとは感じられない内容になってきたと思います。それだけ実際の世界がすごいスピードで変化しているのだと思います。劇の中にひきこまれ、現実に起こりそうな感じもしてくる内容で驚きました。(男50代)

■自然ってなんだろう、不自然ってなんだろう、人間と電流の違いってなんだろうと何度も思いました。(??)

 −電流…たしかに電気だから電流だけどちょっと面白い。

■無理なく自然に物語が展開されていき、引き込まれていきました。桜を愛おしむ心、未来の真ん中だと感じました。(??)
■春夏秋冬すべての場面が描かれていて、どの場面もきれいでステキでした!世界観もすごく好きで引き込まれました。(女20代)

■かわいらしい物語でした。(女50代)
■実体がないのは余計切ないと思った。(??)

 −そうかも。実体がない、そこかも。

■ストーリーが理解しやすく、これまでの中でもかなり良い方に入ると思います。(男40代)
■二つの世界を行ったり来たりするストーリーが特によかったし、愛の力というものを感じました。声もとても聴きやすかった。(男10代)


<私はこう思った その2>


■何かを失うと悲しくもあり、不便になったりしますが、やがてそれにも慣れて乗り越えて、また生きていく。そんなことの繰り返しのような気がしますね。また明日からがんばって行きましょう。そう思いました。(男50代)

■声が出て、話すことができるって、とても大切なことだとあらためて感じました。(女40代)
■演劇のストーリーは難解なところが多いが、最後にわかるような気がする。今回は、障害がなく健常であると、普通の生活が一番よいと感じた。(男60代)

■生きるということ、生を思うこと、命と命がふれあい、つながること、いろんなことを感じることができました。感動しました!(男50代)

■意識、サイバー空間にしか存在しない、人を核として用いたハルという人物のことを考えると、なんともいえない寂しさと悲しさがあった。(女20代)

■夢の中のお話かな?と思った不思議なお話でした。でもいろいろ心に残ることがありました。(?60代)
■今回は今までみせていただいたのと少し違い、しんみりするシーンが多かったですね。サクラが降るシーン、とてもよかったです。(??)

 −サクラが降る、については後ほど。

■傲慢な心、純粋な心…。人の持つ様々な心が浮き彫りにされ、なんだか考えさせられました。(??)
■人間の心の多面性をうまく演じてくださったことに感動(??)

■ストーリー展開が面白かったです。不思議な世界にグイグイ引き込まれました。ステージの美しい感じが映画のワンシーンの中にいるようでした。この手のSFものは大好きです。これからも楽しみにしています。(男50代)

■一つ一つの言葉が大切に扱われていて、心に響きました。改めてコミュニケーションの大切さを感じることができました。(??)

■いろいろと想像がふくらんで楽しかったです。2回目を見ると違った見方ができそうです。(男40代)
■構成が斬新で大変愉快に拝見しました。しかし命について考えさせられるところもありました。(??)

■本当に大切なものってなんだろうと考えました。(??)
■とても感動しました。人として大切なもの、忘れかけているものを思い出させてくれました。ちゃんと生きていきたいです。(??)

■最近、エラリークイーンのドルリーレーン四部作を読み返していたところでした。20数年ぶりに読み返してみると、推理小説としてよりも、障害を持つ人間とその周りの人間の生き方のようなものがすごく深く心に刺さってきました。同じ作品でも受け取る側の状態でまったく違うものになることがとても新鮮でした。今回の作品を観ていて、そのあたりのリアルが少し物足りなく感じましたが、最終的には感動できるいつものあとの祭りさんの舞台に収束してくれていてとてもよかったです。願わくば、途中で受け取っていたUSBか何かにハルのデータが残っていて、実は死んでなくてまた時が来たら新しい始まりを与えてあげるからね、桜の花が散ってもまた咲くように、みたいな救いを与えてくれる感じでもよかったかな。なんて勝手なことを思いました。次回作も楽しみにしています。(男40代)

■HALくんは一緒にいる人を得たのだと勝手に解釈してしまいますが。どんな形でも生き続けられればいいなー。(女40代)

 −そんな展開も素敵。

■ハル自身の選ぶ言葉や感情の表し方(平坦にやるか感情を乗せてもいいのか)は、さじ加減が非常に微妙であり、困難だろうなと思います。どちらのハルも。以前の脚本を読んだことがありましたが、こうして公演の形で観られてよかったです。(男40代)

 −今回、公演する前まで、初演の脚本を公開してました。また復活させようかな?今回の脚本は載せてもいいのかな?団員に聞いてみようっと。


<未来はすぐそこに AI編>

■人間が人間以外のものにコントロールされるのはとてもおそろしいと思いました。今の技術ではできてしまうかもしれないが…。たとえどんな状況であろうと、現実(リアル)を楽しもうと思いました。(男40代)

■来たるべきAIとの密着した生活にただならぬ緊張感を持ちながら、でもわくわくもおさえられない…。母の愛から生まれる狂気を含め、やっぱり人間って愛おしいと思えてとてもよかったです。(女40代)

■ロボットやAI、クローンなどの技術が発達してきた今、「何をもって人間とするか」というのはよく考えられる時代にさしかかっているように思います。その中でずっと変わらないものもあると感じました。(女10代)

■最近AIの進歩はすごいので、そのうち人と同じように考えたり感じたりする日も来るのか!人の思いがわかるようになったら…人の方もバーチャル利用がすすむと、もはや人と物の境界はあいまいになるのか?そうすると個人としての区別はどうなのだろう。コミュニケーション…話し手、聞き手、それぞれの伝えたい、聞いてあげたいが大切と劇と別に思っていました。(男40代)

■どんなものにも心は宿るのかもしれません。仕事柄、機械を操作しながら考えてしまうことがあります。人間もそうなんですが、物にだって粗末に扱ったり、こちらが助けられたりいろいろです。ちなみに昨日もいうことを聞いてくれてありがたかったです。(男40代)

 −機械は人を見てる、と思うとき、よくありますねえ。

■人とコンピュータの心のつながりや、それぞれの葛藤を見て、いろいろなことを考えさせられました。これから先、こういった未来が訪れたとき、一体人間がどういった答えを出していくかという問題は多分大きくなっていくと思いますが、明るい未来であるのならよいと思います。(男30代)

■原子力発電所の爆発なんかをコンピュータが考え出すと怖いなあと考えてしまいました。(男30代)

■コンピュータが自我を持つことが現実味を感じつつありますが、フィクションでは面白いですが、現実ではこわいような…。それと今日の作品を観させていただいて、「聲の形」というマンガを思い浮かべました。どちらも「コミュニケーション」がテーマだったんで。(男40代)

 −すごくいい映画みたいですね。要チェック。

■人工の育成って本当に子どもを育てるのと同じですよね。今はまだそこまで現実は届いていないですけど、様々な倫理的なことを除けば。そんな風に思いました。自己中でとがった言葉を使う人物たちですけど、だからこう、純粋な思いが集まっていたように感じます。(??)

■際限、遠慮、倫理観…電気信号がどれだけ人間に近づこうとも、人間にしか理解できないものはたくさんありますね。コンピュータはよりよくなろうとして、人を超えて神になろうとしちゃうのかなあ。これからの人類課題ですね。(男20代)


<親の気持ち>

■途中うるっときました。やっぱり出産すると親の気持ちもわかるから、目線が変わるというか…。(女40代)

 −親目線で見ている方、多かったですね。きっと思うことがいろいろあるんだろうな。

■なんであれ、母が子を思う気持ちがでていてよかった。(男50代)
■子どもと離れてしまう切ない気持ちがとても伝わってきました。(女40代)

■何ともせつない気持ちになり涙が出ました。人道にはずれていても…母の愛って強いなあと感じます。最後はきっと桜が咲いたんですね!気持ちが救われました。(女?)
■誰かとつながっていられることの大切さ、喜びが、一緒に観てた息子につたわるといいなと思いました。(男40代)

 −お父さんがそう思ってるなら伝わってると思います。

■前よりわかりやすく、すごく入ってきたのは、自分が大人になったからかな。「人って?」って考えるのが昔と変わってきているけど、昔から続いている家族の子どもの孫の…そんなのを自然に続けていけたらなあ。(女30代)
■現実とかけはなれてはいるが、人間の愛と絆を感じました。(女60代)

■これから出産するであろう身になって観てしまいました。きっとその時、このお話を思い出す気がします。(女30代)

 −おめでとうございますー!

■人間と人工知能の友情(愛情?)や、たとえ倫理に反していても、また子どもに会いたいという母の愛がよかったです。自分には妙子とハルも親子のような関係に見えました。(男20代)

■すごくおしゃれな感じでまとめてあり、すごくよかったです。コンピューターなんだけど親が子どもを思う気持ちはすごく伝わりました。(女40代)

 −おしゃれ…APとは程遠い言葉だと思ってた。


<二人のハル>

■幻想的な話で二人のハルがとてもよかったです。(女50代)
■白い服の方々のインパクトがとてもよかった。(??)

 −白い服の方々…。

■HAL少年の存在がとてもピュアでよかった。(??)

■ハルくん、二人ともかわいーです。(女40代)
■小さいハルも大きいハルもどちらもかわいくてかっこよかったです!(女20代)
■何よりハル役の二人の瑞々しさとさわやかさが素晴らしかったです。(??)
■ハル、とてもよかったです。成長前も後もかわいかったです。(女10代)

 −成長前のかわいいはわかるけど…。いやあお芝居ってすごいな。

■ハルの純粋さ、美しさ、哀しみに涙が出ました。とてもよかったです。ハルの少年はすてきでした。かわいかったです。大きくなってからもよかったです。イメージ通りでした。(女70代)

■年1のお楽しみです。しかし今回は短く感じた気がします。今回はハル1号のキャラクターのイメージやハル2号の狂気をただよわせた感じが特に印象に残りました。ハル2号はなんかどこかで見た気がするのですが、何に似てるか思い出せません。(男40代)

■人工知能の発達が目ざましい現代ではありえない話ではないのかも…と思いました。ハルの存在が切ない。(女40代)
■切ないお話でした。来世ではHALくんが幸せになれますように。(女?)

■ハル、どちらもよかったです。電脳世界に一人ぼっちだからこその無邪気さがある種怖い…。「自然」なことと「不自然」なこととは何か考えさせられました。(女30代)


<印象に残ったシーン>

■始まりのナレーションを語るところ、3分で舞台の世界に入れますね。(??)
■最初がとても面白かった。そこから最後につながっていくとはおもわなかったから面白かった。(女10代)

 −初演には全くなかったこのシーンが本に追加され、衣装担当の公子サンによってイメージが作られました。彼女の絵コンテみたときは、どうなるのかと思ったけど、公子サンの語りとあいまって、印象的なシーンになったんじゃないかと思います。

■最初に救急車の「ピーポー」が鳴った時、現実に引き戻されましたが、最期しっかり夢をみさせてもらいました。(女40代) 
 
 −現実?と思ったら、看護師さんでした。そりゃ戻りますね。お疲れ様です。

■妙子さんとハルのシーンが、すごく綺麗で大好きです。(??)
■妙子さんずるい、かわいくて策士、ずるい。(??)
■妙子さんの、声が出ない演技をとても自然にされていてすごかったです。普通だったら思わず声が出てしまいそうなシーンでも出ないので、この設定が自然と頭に入ってきました。(女20代)
 
 −実は1回だけ、おかしな声がでてしまったときがあって、内心顔面蒼白だったけど、どこからもツッコミなかったな。


■HALが急に成長してびっくりしました(笑)(??)

 −うん、びっくりした。最初、笑えてしょうがなかったもん。すいません。

■ウイルスからラストまでの流れがスリルから感動まで盛りだくさんでとても楽しかったです。力をもらえるような公演でした。(男?)
■ハルくんにも自我が芽生えたんですね。自我だけじゃなくて思いやりも。最後は妙子さんを守って消えてしまったハルに号泣でした。話せなくて悲しい思いをしていた妙子さんが旦那さんに呼びかけるところも号泣でした。(女20代)

■今回、客席で、たまたま多分男性のフレグランスの匂いがずっとしてて、だから最後に嗅覚からきた!って思って、ああなるほど!って思って。匂いの力ってすごいって聞くけど、そうなのかって。結局、桜を咲かせる方法はわからなかったけど、その分何する気だろうって不安になるし、ハル、妙子さんの感情分かるんなら、妙子さんが不安になってるの気にしないとダメだぞ?と思いつつ、でも桜が咲いたら喜んでくれて、不安なんか帳消しになっちゃうからいいよね?みたいな子どもらしさというか、とりあえず全体見ながら、もちろんハートフルなとこもほのぼのしてるとこもあったんだけど、最終的に「心配しながら見てた」の割合が多かった感じです。(女30代)

 −今回、匂いの効果も出したかったんだけど、間に合わなかった。悔しー。

■「名前が呼べると振り向いてもらえるんだよ」で泣きました。(??)
■「名前を呼ぶと振り向いてもらえるんだよ」心にしみた言葉でした。感謝!(男40代)
■声が出ると、振り向いてもらえる、うれしいね、うれしいね、ジーンときちゃいました。(女40代)

■親から子への愛、ハルが初めて出会った"人"との関われる喜び、声で関われる嬉しさ、データではない心のつながりの可能性等、本当に哀しくもあたたかい話だなあと思いました。それまで耐えられていたのに、コウさんを3回呼んだところで涙が…。(女20代)

 −このシーンは、自分でやってても泣けた。自分で言うけどなんでだろう不思議。

■言葉があると呼びかけることができるんだよね。いっぱい呼びかけよう。(男40代)
■夫婦で見ればよかった。夫婦の会話が大事と反省。しゃべらないとだめに…。(男40代)

 −旦那サンからいっぱい話しかければいいじゃない!

■妙子さんと旦那さんの関係は、ありふれた感じでよかった。(女40代)
■途中で夫婦がどうなるんだろう、別れるのか…と思いきや、ハッピーエンドでほっとしました!!(女30代)

■ラストの方でご主人がフレーバーティーを飲むシーンがありましたが、少しリアリティに欠けるかなと感じました。生意気にごめんなさい。改善されることを願います。素敵なシーンなのでぜひ。(女40代)

 −あっ、本気のダメ出しが…。スイマセン。

■妙子さんの頭の中と、キリコさんの思いがよく伝わってきました。なんだかとっても心が温かくなりました。(女40代)
■コンピュータが成長して暴走し、でも人格も成長していて自ら命を断つ、とても切ない終わり方に泣かされました。ラストシーン、母として子を守る姿と、ハルが死んじゃうシーンがとても印象的でした。あと最後、雪が降って暗転のところも…。(女20代)

■最後に紀子さんに持ってかれた感じ。私の心が。(女20代)

 −「カリオストロの城」の銭形警部みたいな感想。

■妙子さんとキリコさん、最後二人はハルを感じたんでしょうね。ハッピーエンドだったかなでした。(男40代)
■ハルのお母さんの心は救われたのでしょうか…?これを一つの機にしつつも抱えて生きていくのでしょうね。(女20代)

■ラストが好きでした。演出が。演技も。(女20代)
■とてもよかったです。スタッドレスはかないと。名前を呼ばないと。いろんな意味で一生懸命さが伝わってきます。(男?)
■最後にお母さんの笑顔が見られてよかった。妙子さんがハルくんを愛してくれてよかった。雪降る中、ハルくんが咲く桜の樹の両側に立っているシーンがとても好きでした。(??)

■ラストシーンよかったです!コンピュータと人が心を通わせる世界、素敵だけど一歩間違えると怖い気もします。(??)

■最期、私にも桜の花吹雪、見えました!(女50代)
■ハルの、桜を見せるためにひたすらに行動するプログラムだからこその純粋さにぞわぞわしました。妙子さんのために消えてしまったけれど、二人で桜が見られてよかったです。(??)

 −これ、今回の作者と演出の結構な狙いだったんです。最後に降ってきたのは雪、なんですけど、桜に見えてくれたらな、という。そう感じてくださった方がいてくれれば嬉しい。

■IBMの一歩先を行く、流行しましたね。懐かしい。(男40代)

 −このネタ、古すぎないかって話になったんだけど、まあそのまま行っちゃいました。


<再演でした>

■「セチに捧げるフルコース」以降、唯一見逃したのがこの作品だったので、見られてよかった。(男30代)

 −第10回公演、20年前の作品です。そこからずっと見てくださってるのですか。ありがとうございます!

■高1の時に観れなかった「IC.Ghost」ですが、17年経った今、大人になってから観れて本当によかったです。高校生だと内容さっぱりだったと思います(笑)。曲のチョイスと照明だけで泣けます。本当よかった!満足です。ブラックライトあてて浮かび上がるサイバーチックなギミックもすごくよかったです。この本が17年前のものってのがすごいなー。(男30代)

 −15年前なんですけどまあいいか。きっとキミが大人になったからだね。大人になるっていいこともたくさんあると思う。面白いと思えることが増えると思う。

■再演ということですが、少しテーマが古いかも。15年前だったら面白かったかも。しかし現代にはない発想の内容なので、15年前の世相を思い出しました。昔の映画を見ているような感じでした。悪い意味ではなくたまにはこうした試みもよいです。(??)

 −こういう周りの状況が本当にどんどん変わってるので、再演はなかなか大変。

■再演とのことですが、時代に合った演出でとてもよかったです。私も一応人の親なので、言葉を一つ一つかみしめて聞きました。(女40代)

 −自分のとりまく状況も変わるので、また感じ方もかわりますもんねえ。
 

<前の見たけど忘れた!>

■今回もよかったです。初演も観たはずですが、あんまり覚えてなかったです…。(女30代)
■再演なので以前見ているはずなんだけど、前の記憶がない。新たな気持ちで見せていただきました。(男40代)

■初演、見たのですがごめんなさい。まったく覚えてなく、今回、初演を見た感覚でした。15年前はもう子どもはいたのですが、親の気持ちで見てたと思います。(女40代)

■初演、見たはずですが、昔のこと全然覚えてなくて。大好きな春のお話。ほんわかしあわせで、少しさびしくて。一緒に見に来る女の子がいてくれたらな、と思いました。(男30代)

 −そのうちあなたに合った誰かが…祈ります。


<前の覚えてます!>

■以前同じ演目を文化センターで観た記憶がよみがえりました。(女30代)

 −もう思い出していただけることに感謝。

■誰も責めない幕切れのさわやかさがよかったです。現実だと、大変なことなのでしょうが…。かつて観た「IC.Ghost」とは別のお話を観させてもらいました。(男50代)

■15年前にも一度観ました。今回観るまでかなり記憶が薄れていたけど、見ているうちによみがえってきました。だけど当時とはおかれている状況が違い、違った見方をすることができて新鮮でした。また他の奴も再びお願いします。(男30代)

■15年前の公演の記憶が断片的にしかなくて、それでも「桜のフレーバーティー」の衝撃がすごかったのを覚えています。そのあとすぐに買いに行きましたもの。今回冒頭で「桜のお茶」って妙子さんが言ってて、あ、言っちゃうんだ…と思いました。Castさんもstaffさんも15年前とお変わりなく…。(女30代)

 −お変わりなく…って変わってますからー。あ、ただの社交辞令か。

■前日に初演のパンフを見てきました。公演の最初のシーンをみて、大まかに思い出し、今回はいろいろなキャラに思い入れをしながら見ましたが、前回も今回もどっちも好きです。小ハルくん、少し早口かなとも思いましたが、大ハルくんに変わった後に違和感は少なかったのであれでもありかな。滑舌がんばってね。前回のもまた見たくなったし、今回のも時間があればまた見たい。(女30代)


■懐かしい本です。配役が変わるとまた違った新鮮な味わいがありますね。(男50代)

 −配役はがらりと変わりましたね。当時と今回、両方に出てるのは、公子サン、私、沓名サンの三名だけ。しかも全部違う役でしたから。

■再演と聞いて、しかも公子さんが出ると知って、楽しみにしていました!ひょっとしたら見たことないかも!って思ってったけど、よく知った作品でした。私も親となって感情の入り方がまただいぶ変わったと思いました。(女30代)
 
 −先ほども言ったけど、みなさん自身も変わってるでしょうから、またいろいろ違うでしょうね。

■美しい物語ですね。初演の公子さんと大原さんの白い服がステキだったこと思い出します。王子さまのようで切ない幕切れでした。(女?)

 −そうです。初演は、母キリコさんが今回冒頭語りの公子サン、小ハルが今回話せない妙子の私、花屋が今回スーツの元旦那、沓名サンでした。ガラリガラリと大変わりです。

■この作品、私、前回も見ました!その時は今回妙子さん役だった方がHALでしたね。今回のHAL役、どちらも美少年、美青年でホレボレ。(男50代)

■思い出しました、パンフ見たときに…。大原さんがハルだったのだ!そして見ながらその時のことも思い出した。大きなホールでやって…。見てますよ初演。そしていろんな気持ちが入ってきて涙出ちゃいました。そう切なくていい作品ですね。前も思ったと思う。素敵でキレイでした。再演ありがとうございました。(女40代)

■初演が2001年だったとは驚きです。大原さんがハルを演じていらしたのを今も覚えています。物語の内容はだいぶうろ覚えですので、「そうだった!忘れてた!」「えっこんなんなるんだっけ?」とまたハラハラさせていただきます(開演前)。
 本当におおむね忘れていたようで、話せない妙子さんに「何とか言え」と言った旦那に一発パンチかましたいと今も過去にも思ったこと以外ほぼ初見気分で見れました。昔はハルがかわいかったと感じたのを覚えているんですが、今回一番心に残ったのは、圧倒的にキリコさんです。他のすべてをかなぐり捨てて妙子のために桜を咲かせようとしたHALと、HALのために人倫を捨てて逃げろと叫んだキリコさん…あなたたち親子ですね…。(女30代)

■初演を観たはずなのに、人の記憶はあいまいで忘れてしまう。しかし観ていくうちに少し思い出す。SF、今観ても15年前の脚本とは思えない。現在に合わせてあると思いますが。とても楽しく観ることができました。(女40代)

 −今回の再演にあたり、状況はほぼそのままですが、後半の展開は初演とはかなり変わりました。キリコさんの母の部分にかなり焦点をあてていったので、より一層強い印象を持つ力強い話になったんじゃないかなーと思ってます。


■再演なので、どうなるか分かってたはずなのに、ハンカチ、ティッシュを忘れたのが失敗でした。涙をこらえるのが大変で。(男40代)

 −なんせ初演が15年前なんで、誰も見ていないというか覚えてないだろう、なんて思ってたんですけど、こんなにみなさんが覚えてくださってることに感動感激しています。本当にありがとうございます。


<再演について>

■やばいです。どっぷりはまってしまいました。そしてみなさんでひとつのものを作り上げる演劇に胸が熱くなりました。自然の自然さ、夫婦のこと、親子のこと、いろんなことを考えてしまいました。ただただよかった。また何年後かに再演してほしいと思います。(女40代)

■再演劇はどの芝居でも古くなるおそれがあります。そのテイストがひっかかることがあります。細かいところを修正する等、気にされると今の芝居になると思います。(男40代)

 −いろいろ気になるところがないわけでもなかったんですが、まあいっちゃいましたね今回は。


<あとの祭りへ一言>

■あとの祭りさん初めて見ました。とても引き込まれました。(??)
■今まで10年以上、一つの劇団の作品しかみたことがなかったので、とても新鮮でした。(??)

 −ぜひいろんな劇団を見てみてください。みんなテイストが違って面白いですよ。

■初めて劇団あとの祭りの公演を見ました。こういった地域の劇団さんや学生劇団などは、作品の仕上がりは目をつぶらなければいけないことが多いのですが、強度のある話で堪能致しました。影響受けてるんでしょうか?岐阜ということもあり、ジャブジャブサーキットさんの匂いがしました。やや終わりが急ぎ足の感じがしましたが、テクニカル面もプロ並みで驚きました。三重より来ましたが、見に来た甲斐がありました。(??)

 −ジャブジャブさん、私も大好きで毎回見てますっていうか受付にいます。一応ジャブジャブさんが先輩なんですが、匂いはどうかなー。結構違うと思うけどなー。どうだろう。

■毎年楽しみにしています。ありがとう。(男50代)
■内容もハルとのほっこりするパートと、不測の事態の緊張感もあって、すっかり引き込まれました。年1回の楽しみにスッカリ定着したので、来年も楽しみにしています!できればもっと早くでも…(笑)(男20代)

■久しぶりに見せていただきました。皆さん元気で芝居を続けていらっしゃるのはすごいと思いました。(男40代)
■自分は足を洗いましたが、たまには観たいなと思いました。長く続けるってほんと大変だと思います。応援してます!(女30代)

■毎年毎回楽しみにしています。期待通りのお芝居を観ることができて、いい時間を過ごしました。(男40代)
■人も音楽も変わり、でもさらにパワーアップしてとてもよかったです。(男40代)
■何度か見させてもらって楽しんでます。次の内容はどんなかなーと、今回もまた楽しいというか、とてもよかったです。(??)

■毎回楽しみにしています!アクションものが見たいです。空想スペクタクルもいいな。限られたスペースでとても大きなドラマを見た気分で驚きです。今回は心に響くすばらしいシナリオだったと感じました。(男40代)

■15年前の作品は見ておりませんが、今回とてもおもしろく見させていただきました。私自身SFが好きだからかもしれませんが、次回がとても楽しみです。(女60代)

■昨年のフォックスアンダーソンに続き2回目です。この一年間で多くの劇団を見てきましたが最高です。今回は場の作り方に感動しました。雰囲気が伝わります。小物だけでなく、役者さんの技がすごいです。ストーリーもしっかりしていて感動しました。渡辺さん最高です。(男40代)

■極上の芝居でした。あと祭のベスト3入りです。(男50代)
■全部見ているわけではありませんが、見た中では一番よかったと思います。(女60代)
■あとの祭りの芝居の中で一番好きかも!(男?)

 −常にあなたの一番をめざしています。なーんて。

■昔から何度もあとの祭りのお芝居は観てきましたが、一番面白かったかも。1時間40分ほどの時間の中に、数えきれないほどの感情があり、どんどん世界にひきこまれていきました。装置では暗闇の中に浮かぶ電子基板のようなデジタルの世界など、照明も含めて世界観が素晴らしかったです。(男10代)

■あとの祭りさんの演劇、大好きです。今回も楽しく観させていただきました。ジーンときてうるっとしてなんだかあたたかい気持ちになりました。いろんな言葉が知らなくてうまく言えないというか書けないですけど。また観にきたいと思います。(女?)

■久々に友達と劇団あとの祭りに来られて大変に満足です。(女40代)
■不思議なお話でよかったです。次回作は笑いがあるのを待ってます。(女40代)

 −お友達と楽しい時間を過ごすきっかけになればそれでOKです。笑いは…どうかな?


<役者について>

■一人一人のキャストさんの完成度がすごく高かったです。(女10代)
■いい話で、演技がすごくて迫力があった。(女10代)
■心にぐっとくるお話でした。皆さんの演技がとても心に訴えかけてきて、考えさせられました。(??)

■聞きやすい声を目指すか、感情に寄せた声を目指すか…役者として私も悩んでます。(男20代)

 −その都度、その芝居にあったものでやったらどうでしょう。

■目の前で行われる鬼気迫る迫真の演技に見入りました。内容もラストまでどうなるのかなーってドキドキ!最初から最後まで本当に味わい深かったです。(??)

■しゃべっていないところでも、顔の表情や動きで感情が伝わってきました!全体的にリアリティーがあってわかりやすかったです。とってもおもしろかったです!(女10代)
■声が出ない演技がすごくよかった。(男50代)

■一言一言がしっかりと意味を理解できる言葉として伝わってきてすごいなって思いました。(??)
■SFなのでリアリティはない話ではありますが、会話にリアリティがあり、見やすかったです。ほっこりしました。(女20代)

■大原さんはじめ、みなさん早口ですごいです。(女40代)
■全体的に少し早口かなと思います。でもすごく素晴らしかったです。(??)
■一人一人の劇団員の方のはきはきと話すのと滑舌がよくて、物語をしっかりとすべて理解することができました。(女20代)

 −私が早いんです。スイマセン。治らんのだわ。開き直り。…また怒られる。


<本について>

■脚本がよかった。愛情とエゴは同じかもと感じました。(??)
■面白い脚本だと思います。パンフのお言葉にもありましたが、若干「若さ」が残ってますね。若干というのはものの例えですけど。(男40代)
■子どものハルは可愛かったです。成長したハルはかなりこわかったけど、最期が切なかったです。夫のセリフもかなりつらい言葉が多かったです。今回の福冨ワールド、好きです。(女40代)

 −今回の福冨ワールドはみなさんいかがでしたでしょうか。


<疑問 質問>

■何でこの夫婦は紙をペンを持ち歩かない(笑)(女30代)

 −その状況に慣れちゃった、ってことでしょうねえ。

■夏、秋、音あったけど、冬もほしかったなあ。(男40代)

 −最後の最後は冬だったんですよ−。

■コンピュータ関係の仕事をしているので、ツッコミどころがありましたが、楽しめました。タイトルから受けたイメージとは異なっていましたが、ストーリー展開は面白かったです。結局ハルはどうなったのだろう。(男50代)
■…それで「IC」って何だったんでしょうか。イマイチ思いつかないです。(男40代)

 −「ICチップ」とかあるじゃないですか。昔、作者の福冨クンは「I see Ghost」にかけた、と言ってましたが、作者本人に言ったら、本人かけらも覚えてないでやんの。私結構感心してたのにー。

■ハルがどうやって桜を咲かせようとしてたのか気になる…。(女30代)

 −はっきりとは言わなかったですね。半分想像でしたかね。

■雪なのにハル…?桜ならわかるのですがなぜ…(??)
■パトレイバーと攻殻機動隊の影響が大きいと感じました。雪よりは桜吹雪に見えるのがよかった。(男30代)

 −ここで桜にしちゃうと、あまりにもベタじゃないですか。だからひねったんですよ…ってことで。

■ハルに関わる人が全部女性なのは、狙ったのか、それともたまたまなんでしょうか。意味ありそうに思えたのは考えすぎ?(女40代)
 
 −たまたまでしょうね。男優不足なので。厳しい現実がここに…。でも、妙子みたいな存在が男の子とか人だったら、また面白い展開の話になりそう。

■なぜ声が出なくなったのかがよくわからなかった。(男50代)
■HALが死んだことと、声が出たことの因果関係はあるのでしょうか(男40代)

 −そういわれるともうなんとも…。

■正直、ハルが桜フレーバーのお茶の匂いで気づくシーンで終わって欲しかったくらい盛り上がってました。旦那さんが医者たちが大変な状況の中、普通に妙子さんと話している設定が少し違和感がありました。(男30代)

 −患者さんなんて現実そんなもんでしょー。


<辛口ご意見 精進します>

■年寄りには少し難解。でも面白かった。(??)
■少しむずかしかったです。なぜか少し切ない気持ちになりました。(女?)
■話の内容がはじめのうちわかりにくくて理解するまでに時間がかかった。後半はだんだん盛り上がってきて面白かったです。(??)
■話が難しくてよくわからなかった。(女40代)

−Don't think. Feel! …ってことで。

■全世界的危機にはならなかったですね。(男40代)
■もう少し「世界レベルでピンチ」になってほしかったです。(女30代)

 −チラシとか宣伝で謳った文句が、本が出来上がるにつけ、違う…となったときの宣伝係(私)の心境をちょっと想像していただきたい←しなくてよい

■1日3回公演は体力的にとても大変ですね。2回目の上演だからでしょうか?みなさん前半はカミたおしてましたね。後半は熱と気迫でちゃんと持ち直していたのでみやすかったです。(男40代)
 
 −あーもうほんとスイマセン。

■どこかで読んだか、アニメでみたことがあるようなストーリーでした。(男50代)
■とてもフツーでした。良くも悪くも、つまらなくも面白くも、エモくもポップでも。(男40代)

 −だって私たち王道ですから。このフツーさが、今の演劇ってなかなかないから。いやホントだって。…ってことで。

■難しいとは思いますけど、親になられたのなら、夫婦の機微をもう少し掘ってもよかったかと。僕もこの齢になり感じる部分ではあります。個々のキャラクターがにぎやかなので、セリフそのものや表情にも気持ちがいく分、細かい演出がほしいです。(男40代)

 −最初はそういうシーンもいっぱいあったんですが、2時間近くの大作になってしまったので、いろいろぶちぎりました。

■うーん、やりたいことは多分わかるし、「名前を呼ぶと振り返ってくれるんだよ」とかは感動して泣けました。でもその前提として、疑問点というかツッコミどころがたくさんあって、どうも感情移入できませんでした。LINEとかないんですか?AIってもうちょっと身近じゃないですか?バックアップとかあるでしょ?そういった点(初演時との時代の違い)はもう少し調整していただきたかったです。あとはちょっとメッセージをこめすぎて一点に集中できていなかったかと思います。照明にも強くそれが言えたかな…と。ともかくお疲れ様でした。(男30代)

 −「LINE」とか「メール」とか、セリフに入れてみたりしたこともあるんですが、どうもいろいろおかしかったので、もうやめてそのまま行っちゃいました。

■一つだけ難を言えば、みんな感情が先走ってセリフが少し走ってた気がします。気持ちはとってもわかりますけどね。(女40代)
■舌ったらずで早口でセリフは何を言っているのか聞き取りにくいです。何かメッセージのある内容なのだろうけども、それが何のメッセージなのかが私にはわからなかったです。申し訳ないです。(女30代)

■最後のパートの展開が早すぎて理解するのが難しかったです。(男30代)
■前半は眠かった!後半はよかった!(男50代)
■ステキな作品に感動しました。ただ同じようなシーンが続いたところは少しキビしかったです。(男40代)
 
■最後のシーン、少し雪がかたまりがあったような気がするので、もう少し均等に降るとなおベストでしょうか。(女30代)

■暗転中の装置が面白かったです。照明もきれいで、自然な時と象徴的なところとメリハリがあって楽しめました。ストーリーは面白かったですが、テーマがやや古いかなという印象です。再演だしテーマが古いことが悪いとは思いませんが。ただテーマが古いゆえに、現実に即してないところがややあって、そこにひっかかると現実に戻ってしまうのでちょっと残念でした。でも最後まで楽しんで見れましたし、さすがあとまつさん!って思ってます。これからも楽しみにしてます。(女30代)

 −はい全部まとめてすいません!今後に乞うご期待ってことで!


***


<スタッフあっての劇団あとの祭りです 装置から>

■いつも通り装置がかっこいいですね。(男30代)
■装置、衣装が特に目をひきました。(??)

■不思議なセットが桜の木のようでした。(女?)

■ステージ、立体感がすごかったです。(??)
■装置もとても大きくキレイでした。(男20代)
■劇の舞台が半二階もあったことで、動きが立体的でよかったです。(男40代)
■下手の2階からの出、大変だろうねー。あ、上手も出入りしてるんだ!スゲーなー。ハシゴ?(男50代)

 −ハシゴです。誰も落ちないように祈ってました。足が届かなくてねー。あ、私がチビだからか。

■装置をいろいろな場所に使えていてすごいと思った。二つの場面の展開の仕方がとても上手だった。色の使い方もとてもきれいだった。(??)
■狭い舞台を器用に三段に使っているのが見事でした。いつもよりカッコイイ感じでした。一言一言が次の展開につながるので感心します。(男?)

 −稽古中から装置があったので、いろいろ考えることができました。装置チーフの清水氏と座長、渡辺サンのおかげ。稽古の度、毎回毎回組み立てるのは大変だったけど、それにあまりあるものがありました。

■急遽、仕事が休みになったので、久しぶりに見に来ましたがよかったです。若さと元気をいくばくか取り戻せたと思います。立体的な装置よかったです。(男40代)
■あの狭い空間をいっぱいに使っている舞台美術がいつも驚かされます。ラストの桜の照明もステキでした。二人のハルもステキでした。(女40代)

■暗転中がきれいでした。(男30代)
■桜の枝を思わせる装置かと思ったら、電子回路のような感じにもなって、毎回あとの祭りさんの美術系を見て、感心、脱帽するばかりです。(男20代)

■装置も照明も雪もとても凝っていて美しかった。(男50代)
■装置の緑、光るやつ、面白かったです。(女?)

 −きれいに光りましたねー。よかった。光るはずだとわかっていても、ホールで実際に見たときは驚いた。

■上と下で外と室内の区別がついていて見やすかったです。大きな木の幹の線が光ってプログラムみたいに見えて面白かったです。ドラマを観ているみたいでした。(女10代)

■暗転したときにIC回路のように装置が光るところと、キリコが青白く光ってSF的なホログラムのようなゴーストのような感じで見えたのがきれいでした。(男20代)

■まず、装置のスケールの大きさに驚きました。すごい!そして照明にブラックライトを使用し、装置に模様を浮かび上がらせるのに驚きです。そして絶妙な音響!どれをとってもクオリティーが高かったです。そして役者の方々の演技。何でしょう、内から出る狂気がにじみ出てすばらしかったです。ストーリーも最初は間延び感がありましたが、後半になるにつれてどんどん引き込まれて最後には不覚にも感動してしまいました。素晴らしい作品を見せていただきありがとうございました。(男30代)

 −全部説明していただきました。ありがとうございます

■花びら、持ち帰ってもよいですか?いただいちゃいます!(女40代)

 −花びらって言ってくれるのがうれしい。けど、ただの四角く切った紙よ?


< 照明 >

■照明の表現力がすばらしかったです。こんなにたくさんのことが明かりで表現できるんですね。(男50代)
■照明もよくあっていてよかったです。(男40代)
■胸打つ内容で、もう一度観たいと思いました。照明も美しかったです。(男40代)
■照明美しかったです!さすがだと思いました。(男?)

 −照明チーフの山下サンの頭の中の絵が描かれているのです。

■途中で2階の後ろから青い光みたいなのが、演出なのかはわからないんですけど、ちょっと気になりました。(??)
 
 −多分、照明だと思うんですが、なんだろう。実は…だったりして。ひゃー。←適当

■ライティングがよかったです。最後の桜のイメージはぴったりでした。(??)
■照明きれいでわあああってなりました。桜のとこ特に…。(女10代)
■HALが亡くなるところの照明がすごくキレイでした!(女40代)

■HALさん消滅のときの照明もすごくきれいだったし、ピンクの桜っぽい照明がとっても好きでした。(??)
■ラストの方、妙子さんが椅子にすわって、ピンクの照明当たってるとき、椅子にピンクが2か所反射してて、桜の花びらみたいできれいでした。(女30代)

 −美しい光の中にいられるのを前から見られないという幸せ。ありがたくって涙がでてくらあ。

■ブラックライト良いですね。ぜひうちでも使いたい。未成年を使えるのはズルイズルイ。長い感想いらないくらい面白かった。大満足です。(男20代)

 −使ってたでしょブラックライト。見に行ったよー。


<衣装>

■衣装もいつもステキです!(女?)
■衣装、すごい好きです。(女10代)
■脚本、役者、舞台装置、どれをとっても質の高い作品を見せていただきました。衣装のコーディネートやカラーコントラストもうまいですね。(??)

 −衣装チーフの公子サンと川瀬サンによるもの。

■ハルの衣装、キレイでした!しわ加工が繊細だ。(女40代)

 −あの細かい加工ね。あーいうのホント、公子マジックと呼ばせてもらう。

■季節ごとに変わる衣装もすてきでした。(女40代)

 −脚本を読んで、まず何回着替えが必要かから、考えるんだって。


<音響>

■選曲がイイネ!(女20代)
■あと、選曲すきー(女20代)

 −音にもってかれる場面がありました。音だけで泣けると思ったもん。

■いい音がよかった。光もよかった。グレードあがっている。(??)
■音楽もよくあっていましたが、途中で切れたりしたところがあったかなあ。(女40代)

 −ありました?そりゃ失礼ー。

■音響の使い方に少し驚きました。一人語りの部分では、その心情を表すものを、場面転換ではその情景に合ったものをかけていて、見ていて飽きませんでした。(??)

 −音響チーフ兼オペレータ、吉田菜穂サンのこだわりです。

■「彼女に関する覚書」を再演していただけますと、私がとびあがって喜びます。よろしくお願いいたします。記憶と偶然だけを頼りに劇中音楽を探して何年経ったでしょう。一曲だけ見つけましたが、他の曲はさっぱりです。(女30代)

 −チーフの菜穂サン曰く、「わからないように持ってきているので、一曲だけでも見つけた執念がすごい」。


<小道具>

■治療用のヘッドギア、どうやって作ったんだろーって職業柄まず考えた。(男40代)

 −立て看職人の岩田サンにお願いしました。頭にあわねーだ、デザインがどーだと、三度くらい作り直してると思います。


<客席まわり>

■今回アンケート用紙、分厚いですね。(女30代)
■アンケートがちょっと厚手で、客席で書きやすいです。すてき。(男30代)

 −いつもと同じもので製作したつもりだったんですが、届いてびっくり。でも書きやすいならよかったです。

■客電暗くて、パンフ読みづらかった。(男20代)
■客席の照明がもう少し明るいとアンケートやチラシが見やすいのですが…。(女50代)

 −私たちが暗闇に目が慣れてしまうので、つい暗めになってしまうんですね。スイマセン。気を付けます。

■音声が見える道具が借りれてよかったです。ただ長い時間だと頭が痛くなる。レンズと文字、舞台は目にくるね。でもよい試みでした。(??)

 −観劇支援として、耳の聞こえない方に、メガネでの字幕を用意する、というのが、ぎふ演劇シーズン通しての試みです。これがなかなか、うまくいったりいかなかったり…皆様の支援、ぜひよろしくお願いいたします。


<御浪町ホールについて>

■御浪町ホールを見つけるの大変でした。とてもよかったです。(女60代)
■狭い会場ではありましたが、様々な場所を表現していて、その方法があったのか、と勉強させていただきました。(??)
■こういうこじんまりした劇場で見る劇って好きです。出演する方とすごく近くて、一体感が生まれます。(女50代)
■このような劇場は初めてでしたが、とてもリアリティーがあり、舞台に引き込まれる感じでした。(??)

 −小さくていいホールなんです。ところどころいろいろ補修をお願いしたいんだけどなー。紫のバラの人、どこかに落ちてねーかな。毎回言ってる。

■今日の舞台をみて、ふと東京のベニサンピットを思い浮かべたのは私だけでしょうか?(??)

 −ベニサンピットって劇場だったんですね。劇団だとずっと思ってた。知らないところがまだまだある。

■二階席の二列目だと前の人とカブって見づらかった。(??)
■もっと大きな会場でなさることをおすすめいたします。(女70代)

 −大きい会場がないんですよ。いや、大きい会場はあるんですけど、大きすぎたりなんだかんだで難しいんですよ。どこかに我々が使えるサイズの大き目のホール、ないですかねえ。


<個々の役者編 なんたって二人のハルたち>

■ハルくん!両方ともかっこよかった!(女10代)
■ハル役の子と青年の演技がとてもよかった。ステキでした。感激しました。いつも同じキャストだったので新鮮でした。(女50代)

 −新鮮味がありましたね。それはそう思う。 

■りょう君がメッチャかわいかった!篠塚さんも迫真の演技、ステキでした。(男40代)
■HALが成長したとこ、面白かったですね。少年期のHALが初々しく…。役者さんは男の子、女の子どっちですか?遠目ではどちらにも見えたので…(笑)(??)

 −少年期のハルははたして…すぐ↓で!


<小さいハル : りょう>

■子どものハル、つたなさがよかったです。初めて会話をするたどたどしさがGood!(女40代)
■小さい頃のHALの演技がとても自然な感じでよかった。(男30代)
■私も息子がいるので、いろいろととても心に刺さりました。男の子の演技もよかったです。(女40代)
■役者さん方の表現力もすばらしい!特に子どものHAL君、応援しています。(男50代)
■ハルの子役の子、かわいかった。(女50代)
■小さいハル君めっちゃかわいかった!(女?)
■子どものハル君よかった。ぐっときた。(??)

 −彼は男の子です。いろんな人に聞かれた。なんたって未成年なので、今回あんまりネットにあげるのはやめといたワケです。

■りょうくんステキでした。さすが演技がうまいですね。(女40代)

 −未成年なので、稽古場にはそんなにこれない分、家で特訓を受けたらしい。多分、稽古場に来るより大変。

■りょう君、すばらしかった!立派なお父さんの脚本で演じるなんて感動です。(男40代)

 −うん、お父さんの脚本ではないです。そこは言っとく。

■かっこよかったおー!(女10代)
■おつかれさま!またガンバってね(? ?)
■予想以上によかったよ!(男40代)
■りょう君の演技がナチュラルでよかったです。(男50代)
■バレエでもやってる?つま先から歩いてた。(男50代)
■いつのまにか大人になっていておどろいた!イケメンだね。(女40代)

 −そう、りょう君に限らず、団員の子どもたちがみんな、なかなかのイケメンに育ってて、あたしゃ嬉しくってしょーがない。もちろん身内のひいき目もあることは否定しないが、でもみんな、よくやったな!素晴らしい。


<大きいハル : 篠塚将宏(劇団ゼロ) >

■篠塚君はカンペキです!思いっきり泣けました。(男50代)
■篠塚くんの演技は華があっていいなあ。(男20代)
■篠塚さんがとても生き生きしていました。(??)
■たしかにおいしいところ持っていってましたねー。面白かったです。(女20代)
■なんでそんなに色気あってカッコよくて演技うまいんですか!ほれました。うそです。もうほれてます。(??)

 −今回ハル役には優男が必要、ということで、座長が声をかけたみたい。ここまでやってくれるとは正直思ってなかった。いい意味で裏切られました。他劇団のみなさん、彼オススメ!

■人間じゃない篠塚をもう少しいろいろ見たい。(女20代)
■ちょっと大人ハル、えろいわ。(女30代)

 −これ、なかなかのほめ言葉だよ。

■篠塚さんの演技がとても好きです。(男20代)
■微妙な心情、見事に表現されてましたね!ますます楽しみな役者ですネ!(男?)

 −次回出演作は2月の劇団ゼロ(みずほ演劇祭)の公演です。要チェック!

■500円キャッシュバックに驚く大人ハル君!(女30代)

 −…また何かやったね…?


<母の狂気 柳 綺麗子(キリコ) : 渡辺紀子 >

■後半の感情移入がハンパなかった。引き込まれました。渡辺さんすごいですネ。(女40代)
■今回も強い女性でしたね。強さの中にある弱さが演技の中で出ていて素敵でした。(女20代)
■渡辺さんの表情にゾクリとさせられました。(男40代)

 −ときどきもってかれる顔をするんだよねー。あれたまらん。

■のりちゃん、あんな大きな声出るんだね。すごいです!!(??)
■普段の渡辺さんと全く違って、終始目を奪われました。とてもよかったです!(女20代)

 −渡辺サンはいろんな顔を持っているようだ。普段の生活の渡辺サンを見てみたい。そしてこっちの渡辺サンの顔を見せてあげたい。


<キリコの友人 松原美鶴 : 山本由季子 >

■山本さんの声スゴイ!「圧」がスゴイ。(男50代)
■山本さん、かっこよかったです!声が!バーンッって!(女20代)

■山本さんがなんとなくこの何回か、気持ちいい感じの芝居をするな、と。気持ちの出方のバランスが私はすごく好きな感じでした。(女40代)

 −山本サンにはかっこいい女がよく似合う。背が高いし、スタイルいいしなあ。


<有能な部下 鹿野もみじ : 山下 愛>

■山下さんの髪の毛を縛り直すシーンが見せ場みたいになってたのが面白かったです。(男30代)

 −みたい、じゃなくて、見せ場ってことで。照明チーフも兼ねてるから、本番中も照明が気になってしょうがなかったらしい。で、ふと、本番中だ、と思って緊張しだしたって言ってた。


<話せなかった女 藤崎妙子 : 大原朋子 >

■大原さんのこういう役が観たかった!よかった!りょう君と大原さんのやりとりがとてもとてもよかった!(男?)
■大原さんのちょっとクールで面白くて愛らしい感じがいいです。(女40代)

 −ありがとうございます。いやー演劇って本当にありがたいものですね。

■めっちゃ面白かった。大原さんが若い男にいいようにされているのがたまらなかった。(男30代)

 −一生分の男運を使い切ったな、と思いました。

■大原さん、がっつり見れてとてもよかったです。甘噛みもあったりしましたが(笑)(男40代)
■大原さんがお茶を飲むときの持ち方がすごい好きでした。(男30代)
■踊っている大原さん、とてもおもしろかったです。(女40代)

 −面白がってもらえればそれでいいです。


<背の高い旦那 藤崎広一 : 高見和央 >

■高見さん!すてきでしたよ!(??)
■高見さん、初めて拝見しました。とても自然でいいなーと思いました。(男50代)
■高見さんがかまなかった。(??)

■高見さん、よかったよーー!!(女?)
■久しぶりに高見さんのお姿を拝見して、一人でいろんな感慨に浸かってました。(女30代)
■高見先生の演技を楽しみにしていました。大変すばらしい演技でした!さらに演技に集中できるといいですね。(男20代)

 −過去、何回かあとの祭りにでてますよ。今までとはまた違う役だったので、どうなるかなと思ったけど、こういう雰囲気の演技もできるんだなー、と演出も言ってました。


<スーツの男 望月登 : 沓名稔 >

■沓名君がスーツを着る役は初めて観ました。男前でした。(男40代)
■沓名さんのウイルスの出し方、好きでした(笑)(女?)

 −いったいどんな出し方をしたんだ?

■沓名家ファミリー、すてきですね。さやさんの手話通訳、ばっちり!(女50代)
■開演前の手話も昔、少しかじったこと思い出しました。手話、もう一度覚えようかな…と思いました。(女40代)

 −観劇支援のある回だけ、開演前の注意事項を、娘のさやちゃんが手話でやってくれました。沓名家大活躍。


<冒頭の語りと花屋 : 沓名公子 >

■やっぱり公子さんの声、好きだー。(女30代)
■大人ハル君と花屋さん、声優さんの声みたい(女30代)

 −彼女の語りで、物語がひきしまりました。もっと出てほしい!


ご記入くださったみなさま、本当にありがとうございました!

次の更新はコネタ「好きな季節はなんですか」
もうすこしおつきあいください!



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