◆11/3 スタッフ

 

スタッフの様子を見てみましょう

表と裏があって、舞台はできていくのですよ

 

↓装置の石井チーフ(中央)の元、働くゼロの女性陣。

階段に敷いてあった赤い敷物は、毎回毎回
アイロンをかけてしわをある程度のばしていたんですねー

劇団ゼロの春田サン。ゼロは見た!こちらもよろしく

舞台監督助手はプラネットシアターの大西クン。

本番の幕の開け閉め、机などの準備を
上記春田サンとともに行っていました。

みんなが座っていたイスのクッションを貼るヒトたち。

女楽屋は、衣装でいっぱい。

手の空いてるヒト総出で、最後の飾りつけ。

ミシンも持ち込まれて、ギリギリまで製作していました。

動きやすいように、細かいところを直します。

ほかのヒトたちもいるんですけどね。
ここに載せるとブーイングがきそうな写真だったのでやめとくことにしよ

音響は、祭りのシーンの迫力がどーしても足りないと
急遽、役者を集めて、声録りしました
劇中の春駒、なかなかファンキーだったんじゃないでしょーか

受付の華たち。

やっぱり受付はさわやかかつ華やかでないと。

受付総指揮はゼロの横山サン。

本番中、もぎった半券をもとに、お客さんの数を把握したりするんですよ

今回本当にたくさんの方に来ていただきました。
ありがとうございました。

文化センター小劇場には、もう一つ裏に入り口があって
たまに間違えて入ってきちゃうヒトがいるんです

というわけで、そこの見張り番。

いろんなところにいろんなヒトがいるなあ

そしてそして、演出の林大輔サン。

舞台を真剣に見つめています。

舞台が終わってどうだったでしょーねー。
聞いてみたいところです

スタッフはもっともっといるんですけどね
全部は収めきれませんでした

もっともっと写真を撮っておけばよかったなあ

 

明日からは役者編!

 

 

 

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第17回岐阜市民芸術祭 演劇の部
「ロミオとフリージアのある食卓」