600Vまでのひまつぶし企画
2006.8.29

アンケート大公開!


さてやってまいりましたアンケート大公開
賛否両論ありました 両方載せてますからねー

公開しないでーと言う方以外はほぼ載せてますが
これでもアンケートの全部じゃないですから 一部抜粋ですから
ひょっとしてひょっとしたら意図と違ってたら あーごめんねえ

まああとの祭りのページだからひいきになるのも許したってちょーだいってことで

ツッコミは毎度の制作部、私大原と渡辺です

 

<まずは全体の感想から> 

■キャストもスタッフもみんな青春真っ只中って感じ。(男 20代)

−年はとっくに過ぎてるけどね まだまだがんばってますってことで(大原)

■久しぶりに電車に乗せてくれてありがとうございました (女 10代)

■懐かしい街並みが僕の脳裏をよぎりました。(男 10代)

■いい話と一生懸命な役者さんが化学反応してすばらしいものになったと思います。(男 40代)

■せまいセットなのに広がりを感じる。(男 30代)

−茶の間から宇宙まで 御浪町ホールでお見せしますよ(大原)

■1時間の中にいろーんなものが詰まりに詰まりまくっていて、胸がいっぱいになりました。(女 20代)

■電車や時の流れや人物関係が複雑なんですが、一本につながる。それがわかったとき不覚にも鳥肌が。(女 10代)

■何もしない岐阜の人達、そんな不満は確かに感じます。でもそんな岐阜にも確かに人々は息づいている。そんな息遣いがかんじられる作品でした。(男 20代)

■私も電車に乗っていけるところまでいってみようと思います。(女 30代)

■ちょっと夢見がちなお話でしたが、わりと楽しかったです。安いので。(男 30代)

−映画よりも安くってのがあとの祭りの目安。大赤字なんだけどね(大原)

■話がハイテンポで最後まで飽きずに楽しむことができました。(男 10代)

■600Vの小旅行、楽しませてもらったよ (? ?)

■何か忘れたもの思い出した感じです。来てよかった。(男 30代)

■ちょっとしんみりしたり、面白かったり、いろんなものが少しずつ入った詰め合わせの弁当みたいですね。(女 30代) 

−なんだか嬉しいです。うまい弁当になりたいですね。(渡辺)

■人の情け、生命、そしてふれ合い。ちょっと感謝する気持ちを持った。(女 50代)

−みなさんありがとう これが次回への力になります いやホントに(大原)

 

<初めて見に来た人たち> 

■公演を初めてみたのですが、とても楽しく心にしみました。芝居を観るのが趣味になりそうです。(男 10代)

− ぜひぜひ趣味にしてください!(渡辺)

■初めてこのような生の公演をみたのですが、とても感動しました。この舞台を作りあげるのは、とても大変だったと思います。でも本当にすばらしかったです!(女 20代)

■仕事の都合上休みがとれなくて、今回初めてみさせていただきました。「仰げば尊し」であとの祭りの存在を知ったのですが、残念ながら前回、前々回は見られず悔しい思いです。団員の皆さんの岐阜を愛する気持ちが随所に感じられて、涙あり笑いありであっというまに時間が過ぎてしまいました。(男 30代) 

−お忙しい中、観に来ていただきとても嬉しいです!どうぞ今後ともよろしくお願いします。(渡辺)

 

<小劇場ですから>

 ■劇場のキャパが小さくてもったいないと思いました。もっと多くの人にみてもらいたいです。(女 30代) 

−ありがとうございます。でも、この小さなホールがまたいいんですよね。(渡辺)

−もうちょっと大きいホールも探してるんだけどねー ないんだこれが(大原)

■近くて生って感じで、お客さんの反応も終わった後「あーよかった!」って声が聞けて、見てよかったなって思いました(女 10代)

■20年ぶりに劇というものを見たがとっても感動しました。やはりテレビなどで見るよりも生で観た方が全然違うし、感動も何倍もありました。(男 30代)

■10何年ぶりにこのホールの芝居を観ました。生はいいですね。(女 40代)

−生はいいですよー 舞台に立ってる人も、それを見てる人も、同じ時間を生きてるのが面白いと私は思うんですがどうでしょう(大原)

■なんか小劇場って感じがとてもする芝居でした。(男 20代)

−今回は特にベタな芝居だったからねー 安田大サーカスに紙ふぶきをまいてもらいたいね(大原)

■もーなんか、小劇場楽しいですね。顔近い!(女 10代)

■初めてみさせていただきました。機会があり、最近劇をみるようになりました。今回、大変面白くみさせていただきました。次回公演楽しみにしております。(男 20代)

■初めてみました。迫力あって面白かったです。またみにきます。(男 20代)

■このような劇場に初めて来ました。すごく楽しかったです。また来たいです。(女 20代)

− 初めて観てくださった方に、また来たいといってもらえるのって、すごく嬉しいです。ぜひまたのお越しを!(渡辺)

■最近、つかってなかった部分の頭を久しぶりに使いました。楽しかった。良かったよ。(女 30代)

−テレビほど親切じゃないところが舞台の面白いところじゃないかなー(大原)

 

面白かった> 


■地元の話でとても親近感があり面白かったです。(男 20代)

■今回はじめて見ましたが、とてもおもしろかったし、感動しました。(男 10代)

■ユーモアがあって、すごく面白かったです。(女 10代)

■面白く見させていただきました。2、3気になるところも不条理ということでよしとしましょう。(男 40代)

−そういっていただけるととても助かる部分がいくつかあります おいおい(大原)

 

<泣けた> 

■確か8割が笑いだと聞いていたのに、5割以上泣いていた私の感受性は大丈夫でしょうか(女 20代)

−それは年をとってきた証拠です こっち側の仲間入りだねフフフ (大原)


■また泣かされたー。(女 20代)

■感無量でございます!ボロ泣きでした。(男 20代)

■恥ずかしいセリフですが、今までに失くしてしまったものたくさん思い出して、最後号泣ものでした。(女 ?)

−私、本が出来上がってきた日、号泣してしまい、稽古になりませんでした。なんであんなに泣けたんだろう (大原)

 

<パワーアップ> 

■前回からさらにパワーアップして内容の中身が濃くなっている気がします。(女 30代)

■非常にパワー溢れる芝居で終始楽しませていただきました。みなさんお上手ですよね。また観にきたいです。(男 20代)


■ムリヤリなシーン展開を力で押す。すげえなーと思いました。(男 20代)

−それがあとの祭りですっ! …言い切っていいのか(大原)

 

 

<笑った> 

■全体に笑いあり、涙ありのギャグまんがを見ているようで楽しかったです。最近夏バテで元気がなかったのですが、元気をもらいました。(女 20代)


■笑えたけど感動もしました(女 20代)

■感動して、笑って、懐かしんで、よい時間が過ごせました。ありがとうございました。(女 50代)

■ユーモアそして悲しい思いをさせていただき、又の機会を楽しみにしております。(女 60代)

■笑いあり、涙ありで、とても話に引き込まれました。感動しました。(夫婦 20代)

−笑えないとつまんないからね 笑ってもらえてなによりです はい(大原)

 

<わからない> 

■最初はなにがなんだかわからなかった。わからないままひきこまれていった。(男 20代)

■本当にすごかったです。なんともいえないものがこみあげてくるような…よくわからないけどよかったです!!(女 10代)

■最初の方は今までの話とは違う感じがして、新しかったです。何が違うかはよくわかりませんが、空気が違いました。(女 20代)

−わからないものをそのまま受け入れてくれて どうもありがとう(大原)

 

<時代>

■時代背景を知っているので楽しく観れました。(女 50代)

■時代の流れに沿って、笑いあり、感動ありのとてもめりはりのある楽しい公演でした。(男 30代)

■私が若い頃の柳ケ瀬はとても活気づいていました。そんな時代へタイムスリップをしたような時間でした。楽しかったです。(女 50代)

■時代を考えた物語。オタクのあり方が面白かった。(男 50代)


−今回の時代背景について、団員川瀬嬢がいろいろとネットで調べてくれて、みんなでまわし読みをしたりしたのですよ(大原)


<におい パンフレットの演出の言葉から>

■なんとも懐かしい「におい」を私も感じました。(女 30代)


■懐かしかったです。鉄臭いにおいが結構好きだったんだよね。(女 20代)

■回想シーンは風景が見えて素敵でした。においがちゃんと伝わってきましたよ。(女 20代)

■とても身近に感じられる劇だったと思います。電車の揺れる感じとかなんだか「におい」が分かりました。路面電車には一度しか乗ったことがないけれど、なんだか嬉しかったです。(女 10代)

−パンフレットの演出の言葉に出てきたので、
そのつながりで書いてくれたんですね ありがとうございます 
ああそうか、パンフとかの文章もアップするといいかもなあ (大原)

 

<電車のお話だったから>

 ■自分もよく路面電車を利用していました。そのことをおもいだしながら観てましたが、とても満足したというか、そんな気持ちです。(男 20代)


■どっぷりはまってしまいました。美濃町線に愛着があるので、それも手伝ってます。(女 20代)

■岐阜の街や路面電車への愛を感じました。(男 30代)

■路面電車を介して、岐阜の町の古き良き時代とこれからの岐阜の町に必要なものは何かを感じさせられました。(女 20代)

■復活しても多分あまり乗らないとは思うけど、市電が走ってる風景は好きでした。(男 40代)

−あの風景は絵になるもんねえ(大原)

 

■岐阜を3年前に離れていて、ローカルネタについていけなかったのが残念です。路面電車なくなったんですね…(女 20代)

−他の地域じゃニュースにもならないかなあ…(大原)

■もう少し電車にゆられていたかった、とそんな気持ちになりました。なんか切ないっスね…。(男 20代)

■僕の友人が路面電車残そう会の会長さんとして大活躍していました。だけど廃止反対の夢破れてしまいました。これからは復活運動に微力ながら協力しようと思っています。(男 ?)

■活気のあった岐阜の町が美濃町線と一緒に走っていた時のことが、私はその時にいなくても、いたような気持ちになりました。(女 20代)

■岐阜の街は今日初めて歩きましたが、路面電車が印象的でした。そう思ってここにきたら劇の内容も岐阜の路面電車に関連しており、非常に興味深くみさせていただきました。(男 30代)

■路面電車、私もなくなってほしくなかったです・・・ きっと柳ケ瀬もいろいろあるんだろうなあ。(女 30代)

−いろいろあるんでしょーね…(大原)

■路面電車も信長も大好きです。とても面白かった。骨はやっぱり・・・・・(男 40代) 

−やっぱり・・・・・な、なんでしょう・・・・・(渡辺)

■自動車ばかりで利用はしてなかったですが、今回の劇を見て電車について考えさせられました。なんかあってよかったんだなあ。そして、やっぱりできることならあったほうがいいかなあって。(女 50代) 

−いざなくなってみると、なんだか寂しいですよね。(渡辺)

■個人的に電車がよかったです。電車好きだった自分としては、とてもみていて楽しかったです。(男 10代)

− 電車好きの方に楽しくみてもらえたのってうれしいです!(渡辺)

 

■電車の話だからもっとかたい話かもと考えていたけど、何度か笑える場面があって面白かったです。(女 20代)

■電車再生のために富山からやってきました。なんとかまた走らせたいですね。岐阜の人々のため、岐阜の街のため・・・ とにかく皆様応援してください!この劇本当によかった。でも・・・・よくセリフ覚えますね。ハハハ・・・(男 40代) 

−はるばる富山から本当にありがとうございます!最近、セリフがなかなか覚えられず苦労してます・・・・・ 年?(渡辺)

−…年。(大原)

 

<乗ったよ> 

■市内電車は最後の日も乗り、思い入れがあります。いろいろ懐かしい名前も出てきて、とても面白かったです(男 40代)


■初めて拝見しましたが、大変面白く楽しめる劇でした。僕も電車が好きでよく利用しますが、電車の道のりと人生の道のりはどこか似ている点があるなと思いました。(男 20代) 

- うーん、なんかいいですねー なにか、いい詩になりそうです。(渡辺)

 

<乗ったことない>

■私は岐阜の路面電車に乗ったことないんですよね。一回くらい乗っておけばよかったなあと思いました。(女 20代)


■生まれてからずっと岐阜の街に住んでいるのに、路面電車にほとんど乗ったことがなくて…子供の頃に一度かなあ…(女 30代)

■私がここに来たときには既に路面電車はなく、この公演を見て、一度でいいから乗ってみたかったと思いました。(男 20代)

−乗っておけばよかった、という意見、たくさんありました。私も一度しか乗ったことないんだよねー 乗っておけばよかったかな (大原)

 

<岐阜地元民のひとたち> 


■I LOVE GIFU!! (女 10代)

■岐阜の良さをすごく表現されていて、すごく楽しく観させていただきました。(男 20代)

■岐阜に住む岐阜人が感じているこれからの岐阜の不安と、でも岐阜が好きだ!という思いをすごく強く感じました。地域の劇団ならでは!(女 20代)

■送ってもらう車の中で、街中が淋しくなったねと話していたところでした。岐阜が好きで住むようになった身なのでしみじみしてしまいました。(女 30代)

■岐阜市生まれ岐阜市育ちです 岐阜の街がいつまでも楽しく住みやすい所であることを願っています。(男 40代)

■岐阜に来てまだ10年にもなりませんが、とてもいい街だと思います。(女 40代)

−岐阜市民の人たちで岐阜が嫌いという人を聞いたことがないなあ(大原)

■岐阜を舞台としたストーリーで、親近感がわいてよかったです。(男 20代)

■こんなローカルなネタですごい芝居を作ってしまったなあというのが正直な感想でした。これからもお芝居で岐阜を盛り立ててやってください。(男 20代)

■地元ネタは聞いてて「わかるわかる」「そうそう!」って共感できてうれしいです。(女 30代)

■三心のレジ打ちになんかすごい親近感を覚えましたよ。(女 20代)

−これは他県の方にはわからなかったらしいです ごめんよ(大原)

 

■北方にくらす僕には他人事ではありません。「きらり」ができたのにアクセス悪いです。(男 30代)

−あそこはいいホールなのに ほんとにアクセスがねえ きついんだなあ(大原)

■岐阜ならではのネタが満載でなんだか切なかったです。(女 30代)

■都市開発が本当に行われるのならそれでいい気もします。いろんなものがなくなるのもさみしいけど、人がいなくなっていく方がさみしいので。(女 20代)

−これは切実だな(大原)

■近鉄や新岐阜といった言葉が懐かしいですね。ストーリーも感動できましたが、当時の柳ケ瀬の活気も伝わってきました。(男 10代) 

−近鉄も新岐阜も懐かしい言葉になってしまいましたね。岐阜パルコもそうなっちゃうんでしょうか・・・・(渡辺)

■生まれたときから岐阜に住んでいるのに、駅の名前とか建物の名前とかほとんどわからなかったような奴ですけど、なんか岐阜もいいなあって思いました。もっと岐阜のこと知りたいなって思いました。(女 10代) 

−街をのんびり歩くと、岐阜もいいもんだなあ、と思います。(渡辺)

 

■とにかく面白くて、次が気になってドキドキハラハラしていました。でも最後にはウルッときそうで・・・ 岐阜市っていいとこ!今そう思ってます。(女 20代)

■柳ケ瀬を語るキーワードがいっぱい出てきて驚きました。みんな岐阜が好きなのに岐阜の愛し方が分からない今の気分が下敷きになっているようで、あっというまの90分でした。(男 30代) 

−作者の佐古嬢と中島さんは、実際に柳ケ瀬商店街の方にお話をきかせてもらったそうです。ありがとうございました。(渡辺)

 

■テーマと違うかもしれないけど、なんとなくますます岐阜が好きになりました。岐阜にいないとわからないよねーこの良さは。ただ、少しだけですが、自分のまわりでは、この良い岐阜のかんじが残っているような気がします。(男 30代)

■岐阜の街、電車について深く考えたことはなく、なくなった今も自分は他人事の様に考えていました。この街に住んでいる人にはきっといろんな思いがあるんだろうなーって思いました。(女 20代)

■岐阜に必要なこと、これまで岐阜を支えてきたこと、岐阜の大切なもの、欠けているものが台詞を通して共感できました。最も大切なことは「この街が好き」「岐阜が好き」だと思います。これが岐阜市民から感じられないことが、この街の欠点で、これさえあれば、どんどんよくなると思う。(男 30代)

−岐阜ってほんとにいいとこなんだよ ってことはみんなわかってるんだろうけどね もっと元気だしていこーよ (大原)

 

<他県からみた岐阜> 

■最初に岐阜に来たときは、路面電車が走っていたけど、前回の公演では廃止されたと思います。最初に来たときよりも、時間帯や曜日の違いはあるかもしれないけど、岐阜の人通りとかさみしくなった感じですね。(男 30代)


■岐阜の街がいずれにしてももっと元気になるといいですね。(男 30代)

■犬山生まれの犬山育ちなんですが、岐阜はあまり行ったことがなく、路面電車もあまりというか乗った記憶は小学生の頃にうすぼんやりあるだけです。でも道路を走る電車ってのはやっぱ感動で、すごく鮮明に記憶に残るものなんですよね。・・・・今日も車で来たのですが、残された線路を見て「なくなったんだよね」って思うとかなしい気持ちになりました。今でももしかしたら電車が来るんじゃないか?って車で向かいながら思ったりして・・・・ 道路から電車が消えるのは、もとからあったものがなくなるっていうのは時代の流れかもしれないけれど、すごくかなしいですよね。子供の頃に来た岐阜・・・ 一番景気のよい時に来てるから、あの頃の活気ある町を思いおこしました。犬山も変わったしね。寂しいものですね。(男 20代)

−私は愛知県民なのですが、岐阜に通い続けて10数年、岐阜っていいとこだなーと思います。団員の中にも愛知県民から岐阜県民になる人がたくさんいるからねー  そういうことでしょう 
愛知県もいいとこなんだけどね ってどこで何のフォローをいれてんだ私 (大原)

 

<思い出たくさん> 

■学生時代、関に住んでいたので、赤電の駅名を叫んでいるシーンで涙が出そうになるほど懐かしい気分になりました。名古屋に帰省する度に赤電に乗っていたのに、卒業後は乗ることもなく、廃線も友人から聞いただけで、何で卒業後に一度くらい乗りに行かなかったんだろうと思います。(男 20代)

■高校生の頃はよく乗ってました。黒野駅にね、喫茶店があって、テストの時はたまに行ったりしてました。(男 20代)

−青春の1ページっぽいなー いーねえ (大原)

■今92歳の母は「電車がなくなって不便になった…」と嘆いていますが、同時に「私以外に不便になったという人がいない…」とも(女 ?)

■幼い頃に、電車に乗ってよくおばあちゃんの家へ行ったことを思い出しました。あの時間がすごく好きで、廃線になるときも嫌で、ラストの走りを見に行って、すごく淋しくて泣いたことも思い出しました。(女 20代)

■郷愁あり、昼メロあり、S41年生まれの私はこの柳ケ瀬とともに育ちましたので、とっても楽しめました。昭和40年代に柳ケ瀬で呉服屋を始めた親とこの作品を見られたのも何かの縁だと思いました。(女 30代)

−これは…見ていただいてありがとうございます(大原)

■いい時代だったんだな!忠節から本巣高校に通ったときを思い出した!(男 50代)

■子供の頃、琴塚駅の脇の家に住んでいまして、この赤い電車はとても身近な存在でした。たまーに20円の運賃で、徹明町まで行き、柳ケ瀬で買い物などしたあと、弥八地蔵が見える2階の喫茶店で、ハンバーグとパフェを食べるのがものすごいぜいたくでした。多分年に1度くらいかな。なんか甘酸っぱいような気持ちになりました。(男 40代)

■路面電車というと、教員採用試験の会場が北高で、少々ひねくれものの私は忠節・新岐阜間を路面電車を利用したものです。忠節から民家の間を抜けていくときの微妙なノスタルジー、「路面電車の終点で待ち合わせしたよねあの日も」と、渡辺美里の「飛べ模型飛行機」を心の中で歌っていました。(男 30代)

−ドラマが一本できそう(大原)

■当地に居を構えて8年、当時はまだ路面電車があちこち走っておりました。思えば4、50年前のこと、作家の今東光氏が、京都の路面電車を邪魔なヤツと揶揄していたことを思い出しました。(男 60代)

■そういえば、うちの両親くっついたのもひとつ美濃町線がからんでるんだった。惜しいものをなくしました。残念。(女 20代)

■学生の頃、通学に路面電車を使用していました。その電車がなくなってしまった時、悲しかったです。今でも廃線となった線路を見ると胸が痛いです。今日は学生の頃に戻れた気がします。いろんな思い出がよみがえって泣けました。(女 20代)

− 使われず、錆びついた線路や閉鎖された駅を見ると、なんだかすごく寂しいですよね。(渡辺)

 

■岐阜の町から電車がなくなったことが今さらのように寂しく感じました。電車があることによって人々が集まったり助け合ったりしていた時代。あの頃の心に戻るには・・・・・・(女 50代)

■私のおじいちゃんも岐阜で会社をしてました。岐阜の発展を願って、死んでいきました。息子であるおじさんがつぎました。電車なくなった年に、たたみました。岐阜はかわってしまうといって母は泣きました。柳ケ瀬にお財布持たずにいっちゃうじいちゃんの支払によくついていきました。私は岐阜をでていったけれど、帰ってきてしまいました。会社もじいちゃんも、のみやさんも帰ってこないけれど、自分だけでも帰ろうと思いました。そしてよそものの夫と岐阜で暮らしています。夫の骨、私ならくっちゃうなーと思ってみてたら、彼女が口にいれてくれたのがめちゃめちゃ泣けました。(女 20代) 

−なんだか何回も読み返してしまいました。せつないけれど、なんだかあったかいです。(渡辺)

 

 

<今回の話 好きなシーンはここ!>

 

 ■信長が骨と一緒に出てくるシーンが印象に残っています。(女 20代) 

−あの登場はインパクトありますよねー(渡辺)

■クライマックスのフジコシがセリフを言っているシーンが印象的です。横を通りすぎた赤い電車。(男 20代)

■映画とか観にいってもあまり泣かないほうだったのですが、クライマックスはうるっときました。(女 20代)

 

■自転車のシーンが本当によかった。(男 10代)

■自転車の二人乗りのシーンが好き (男 10代)

−男の子の方がロマンチストなんだな 
そういえばこのシーン、ゆず「夏色」をBGMに使おうかという話もでましたが曲に聞き入っちゃいそうなのでやめたという経歴があります (大原)


<行き先アヤ> 

■フジコシが「行先アヤ」の電車を一人で作っていて、うっかりその話で涙ぐんでしまいました。(女 20代)

−うっかりですか うははは (大原)


■最後に「行き先アヤ」を受け取ったときに、私の座席の位置からではギリギリまで小林さんの表情が見えなくて、見えた瞬間にすごく良い顔をしていたのが印象的でした。(? ?)

■フジコシが作った電車の行き先が「アヤ」でぶわーって泣いてしまいました。(女 10代)

■アヤに看板(行先アヤ)を渡したとき、感動でした。(女 10代)

− 私も何度みてもじーんとしてしまいました。(渡辺)

■「行先アヤ」−ギャーはずい。(女 20代) 

ーた、たしかに・・・・・・ 実際もらったら恥ずかしいかも。でも嬉しいかも。ま、私はもらえないからいいんですけどおー(渡辺)

−すねるなよ (大原)

■あんなステキな贈り物をもらったら、すっごくうれしいかも。(女 30代)

−こんなふうに素直でいれたらいいのになー …ムリだな(大原)

 

 

<話について

 ■何にでも「ドラマ」があるということを改めて感じました。600Vの路面電車にも、ただの経済性、つまり廃止の話だけでは語れない「ドラマ」が存在するということを思いました。(男 20代)

■電車オタクで良いぢゃないか!何かに一生懸命なことはとてもステキだと思いました。(女 19)

■電車の話と聞いて、どんなドラマか楽しみにしていました。なーるほど…(女 ?)

■楽しかったです。山本さんが鉄でなぐられるあたりからのめりこんでいきました。(女 20代)

−鉄でなぐられるあたり…いいねえ(大原)

 

■あらすじとしてはシリアスで少し悲しいものなのに、そういうところを感じさせない面白い場面が多くとても楽しかったです。いろいろな意味で泣かせてもらいました。(女 10代)

■すごく懐かしい駅名がでてきてとても良かったです。(女 10代)

■岐阜の歴史を廃線となった路面電車にまつわる人間関係を通して、コミカルに描かれていて良かったと思います。(男 30代)

■最後、彼女が骨を持っていることは、二人とも分かっていたんですよね?(女 20代)

−分かってた、と思うけどなー 演出さん、お答えよろしく(大原)

■いろんな人のいろんな生き方が見れてとてもよかったです。(男 20代)

− 共感した人物はいましたか?(渡辺)


■フジコシ君の成仏を願い、小春さんが幸せになるように願っています。龍ちゃんが大好きです。(女 10代) 

−よくよく考えると、小春さん、一番かわいそうな目にあっているのかも。本当に幸せになってほしいです。(渡辺)

 

■まさか電車の話で昼ドラが見れるとは思いませんでした。(女 20代)

■少しセンチメンタルなストーリーでした。昼ドラもう一回みたいー(男 20代) 

−フジテレビとあわせてお楽しみください ちょっと違うかも・・・(渡辺)

−違うだろ (大原)

 

 

<私のこと>

■自分は高校で演劇部に入っているのですが、人数不足のため活動ができずやきもきしていましたが、今回の公演をみさせていただき気持ちがスッキリしました。これからも頑張ってください。自分も劇がやっぱり好きなので、あきらめないで頑張ります!(女 10代) 

−APも実はけっこう人手不足です。私たちも頑張ります!頑張ってください!(渡辺)

■初めて彼氏をつれてきました。時々、私の気持ちを理解してくれないとかでケンカになります。というか、私が一人で怒ってるだけなんですけど。今、突然いなくなられたら困ります。もっとちゃんと仲良くしようと思いました。(女 20代)

−仲良くしてください はいはい あーもう よっ ご両人っ (大原)

■市内電車の歴史とともに昨年3月31日付けをもって12年の名古屋鉄道車両保線区とともに子会社の株式精算に伴う解散退職となりましたが、現在31歳、福岡と仙台に活動拠点を持ち、セントレアから全国展開しています。新しい人生に乞うご期待!!(男 30代)

−これ なんか面白い (大原)

 

<私はこう思う >

 

■線路のようにまっすぐな気持ちで生きていこうと思った(男 10代)

−10代に言われるとスカっとするねこりゃ(大原)

■自分もどっちかというとオタクですが、フジコシくんのように何か想いを抱えているわけではありません。それが淋しく感じるくらいフジコシくんの行動は(ベクトルがずれてますが)まっすぐでいいと思います。(女 20代)

■私は「背骨」ではないと思います。「足」です。大野や関の人からすれば「足」だと思います。(男 20代)

■町が姿を変えていくことは、私にとってはどうでもいいことでした。だけど、何かが変わっていくということは、大きく人の気持ちも変えるときでもあるんだなと思いました。劇観てて胸が痛くなりました。(女 10代)

■人間ドラマが様々な立場で展開されていて、誰もが誰かを大事にしたいという点は共通している。たくさんの人が関われば関わるほど、物事は難しくなりますね(女 20代)

−結局は人なんだよね何でも(大原)

 

 

<お待たせしました? 否な意見>

 

■うーん、ちょっとムツカシすぎかな もう少し単純明快なのがいいなあ (男 40代)

■少し話がむずかしいかな?と思ったり。演劇ってこんなものでしょうか。(女 20代)

−いえいえ いろいろありますから これだけと思っちゃダメダメよ(大原)

■好みで言わせてもらえば、前回の仮面ライダー一文字の方が好きです。(女 20代)

−ま、好みはいろいろありますからね 何でもやりますから (大原)

■途中のシーン「ああ懐かしい単語」とは思うけど、もっと濃ゆいシーンにできるんじゃないかな?と思いました。何かもう一歩ふみこんでほしいというか、ちょっと足りないというか。(女 20代)

■感傷的な面が前面に出すぎで、さほど考えさせてくれるところがないのが残念でした。(男 ?)

−ちょっとわかるかもしれない (大原)

■フジコシとアヤの恋愛関係が薄すぎて物足りない。(女 40代)

−その微妙なところを楽しんでいただけると…(大原)

■前半の高すぎるテンションと悪ノリには辟易しましたが、ほのかなノスタルジーとともに進んでいく大筋に感動しました…。(男 30代)

−悪ノリ好きなんです すいませーん(大原)

■熱くて集中できなくて残念だった(女 20代)

−これがねー 2階はとんでもなく暑かったようですが 1階はめちゃめちゃ寒かったらしいんです もうどうしていいのか  (大原)

■いろんなエピソード盛り込んでましたね。ちょっとストーリーがかすんじゃったような気がしてます。(男 30代)

■共感できることがたくさんあり、色々思わされる所があり、とても楽しめたのですが、家族なのか恋人なのか電車なのか地域の復興なのか、何が一番伝えたいのか大切なのかよく分からなかったので、少し残念でした。(男 10代)

−伝えたいことたくさんあるんで詰め込んじゃったからねー 自分の一番をとってくださいということで(大原)

■筋よし。笑いレベル低し。言葉も間も。次作に期待。(男 20代)

−…精進します…(大原)

■伝いたいことがよく分かりません。電車?フジコシ?(女 ?)

■ストーリーに少々ついていけなかった。(男 30代)

■面白かったけど、話がよく分からないところがあった。(女 20代)

■丸物を知っている世代から見ると、知らない世代の役者さんが「丸物」なんていわれても白けます。(男 50代)

−コレ言われちゃうとなー でもくじけないっ(大原)

 

■展開はちょっとめまぐるしくて「忙しいなあー」って思いました。ついていけましたが(女 10代)

■劇自体を何年かぶりに見たので、見かたを忘れてしまったのが、展開についていけないところがありました。(女 20代)

−芝居ってテレビよりは不親切だからね 字幕とかないし 想像でおぎなうのが芝居のよいところの一つだと私は思ってますが、確かに見慣れはあるかも どうかな(大原)


<長さについての賛否両論> 

■少し上演時間が長い気がする。(男 20代)

■ちょっと長いかな?(男 50代)

■長さがちょうどよかったです。以前見たやつはちょっと長くてだらっとしてしまったので。(女 30代)

■とても面白く、泣けるところもあって1時間45分が短く感じました。(男 10代)

■現在と過去などの場面の切り替わりのテンポがよかったからか、1時間45分という時間を感じないまま最初から最後まで集中して楽しめました。(男 20代)

■テンポもよく、2時間があっというまでした。ふるさと「ぎふ」に根ざした活動、今後も続けてください。(男 50代)

−ここんとこ1時間ちょいの短め芝居を続けてましたが 
今回は久々の1時間45分というちょっと長めのものでした 
これからも長いのも短いのもどっちもやります よろしく(大原)

 

死因についてのご意見 >

■すでに火葬になってる原因が不明(女 20代)

−これもっといっぱいツッコミがくるかと思ってたんですが、あんまりなかったですね
リアリティは特に求めてない私達ですが、でも私個人としてもやっぱりちょっとどーかなと思いましたねこれは。これって爆弾発言?今さらか (大原)


■フジコシは何で死んでしまったんでしょう。きれいにまとまってるようで何か分からないことがわからないまま終わった気がする(女 20代)

■ミステリ好きなので、つい死因はどうなんだろうとか、謎の部分にどうしても目が行ってしまいました。(男 30代)

■フジコシが死んだ理由にもっと意味を持たせて欲しかった。でも面白かった。(男 30代)

■主人公がなぜ死んだのかというのは事故の方がいいかも(? ?)

−あくまで私個人の見解ですが、こちらについては、わからないまま終わってよいと思っています。もし私が死ぬことを選ぶとして考えてみるに、人の死の原因というのは、そもそも自分にもわからない部分は少しはあると思うのですよ。ましてや他人においてをや。それが人の心と違いますかね。わからないから人は面白いんじゃないでしょうか。不快に思ったらごめんなさい。ケンカ売ってたらすいません。でもそう思うのです私はね。(大原)

 

ラストはまさに賛否両論> 

■最後の終わり方が何かもうちょっと違った方がよかったかな?(女 50代)

■最後は骨大学の校歌のまま終わってほしかったなー。(? ?)

■最後の「Train Train」は予測できてしまった…(女 30代)

■最後のブルーハーツ…なんで浮かばなかったのか自分にがっかりです。(男 20代)

■最後の「TrainTrain」はちょっと反則です。僕ら世代には。(男 20代)

■ブルーハーツは終わらない歌が好きです。(男 30代)

■二人の作者の意思が絡み合い、どこに連れて行かれるのかと思っていたら「TrainTrain」につながってヤラレターって感じです。(男 20代)


■ラストの絵のいかにも「栄光に向かう感」が好きです。(女 20代)

−ラストも間際まで 演出と音響で悩んでいたようです。骨大学校歌で終わるかどうするか… 
結局「TrainTrain」に対する私達世代の思い入れが強かったということですかね (大原)

 

■ラストが予想できなくて「こんな終わりか」って思いましたが良い意味でです。(男 30代)

■最後どういう風に終わるのかなあと思ってたけどちょっと意外でした。(女 30代)

■電車に乗ってエコノミークラス症候群になった気がしました。そのせいか所々で体にしびれが。特にラストのトレイントレインでしびれました。(男 20代)

−いい意味にとってもいい?(大原)

■あのまま電車に乗って行くというシーンがとても楽しそうで良かったです。(女 30代) 

ラストでしょうか。ほんとにすごーく楽しかったです。(渡辺)

■エンディングのオチはあまり好きじゃなかった。結局あの世界ってなんやったんかわからんし・・・ (男 20代)

■終わりがこの先どうなるか分からなくてよかった。(男 30代)

−わからないのもいいところなのです すべてがわかったら面白くないよ と強引にまとめてみる(大原)

 

 

<劇団あとの祭りへ>


■みんないつ稽古してるの?(男 40代)

■みなさん普段は別のお仕事してらっしゃるんですよね。少ない(と思われる)練習の中であのセットはすごい!(? ?)

−仕事が終わってからとか休みの日ですよー 最後の方はもうヘロヘロでした 体力あるのみ(大原)

■約6年ぶりに見せていただきました。知った顔が何もおかわりなくお見えだったことに少しほっとしました。(女 30代)

−年食ってない?気になるー(大原)

 ■みなさんが真剣にやっているところもとても熱いものが伝わってきて良かったです。(女 20代)

■劇団の舞台をはじめて見たけど、すごく迫力があって、みんないきいきお芝居しているのが伝わってきました。(女 20代)

■劇団の舞台は初めてみたので、比較はできないけれど、次もみてみたくなる感じは残っている気がする。(男 30代)

■ここの劇場に初めて来たのですが、とても近くでよくわかりました。みなさん楽しそうなのが見てて気持ちが良かった。(女 30代)

■みなさんが楽しそうにやっているのがとても素敵でした。うちも頑張って良い舞台にしなきゃと思いました。(女 10代) 

−してください!頑張ってください!(渡辺)

■レベルの高さにびっくりしました。さすがに20数回公演をしているだけあり、こまかいところにもしっかり力を入れていることがわかりました。(女 30代)

■今回初めて劇団の舞台をみました。初めは少しびっくりしていつもみている映画などと見方が違うのもあり、とまどってしまいましたが、ストーリーの中に引き込まれてしまい、見終わったあとには、涙が出ていました。私にひとつ新しい世界を教えてもらいました。(女 20代) 

−こういう感想をいただくと、すごく嬉しいです。ぜひぜひまたお芝居をみにいらしてください!(渡辺)

 

■時間の使い方が面白かった。昔観た黒テントの芝居を思い出すぐらい実にテンポの良いお芝居でした。また観にきたい。(男 40代)

■線路が信長の背骨からはじまる独創的な発想、テンポのある舞台、役者さんたちの好演。岐阜にこんな劇団あるのは知りませんでした。今後の更なる精進を願ってます。(男 50代) 

−ありがとうございます。これからも頑張ります!どうぞお見知りおきを!(渡辺)

 

<演出へ>

■小さなスペースにたくさん登場人物が出ているのにスマートだなあ。(女 ?)

■あのテンポやシーンで皆さんよく笑わずにできるなあと失礼ながら真面目に感心してしまいました。(女 20代)

−稽古中に笑ってよく怒られました(大原)

■電車内の風景がこんな小さい舞台内で表現されててすばらしかったです。つねに皆が動いている電車を表現していてすごいと思いました。(女 20代)

■電車のゆれもすごかった。乗ってるみたいでした。(女 ?) 

−終わったあともついフラフラしてしまいました。(渡辺)

−揺れなくていいところで揺れちゃったりね(大原)

 

作者へ  中島充雅38歳 + 佐古まりの19歳>

 ■作の佐古さん、中島さんペアはあとの祭りの新しいパワーになってほしいですね(男 30代)

■話の内容も10代と30代の合作ということで、いい感じで構成されていたと思います。(男 20代)

−私達も二人に期待してます 今後ともよろしく(大原)

 

■電車の中のせまい舞台でこんなに複雑な話が組み立てられているのが感心しました。(男 ?)

■開始して葬式でどういう展開?と思ったのですが、すぐコメディなかんじで笑わせてもらいました。バラバラと思いきやみていくにつれてどんどん話がつながってきて、最後まで飽きさせず、笑いの絶えない劇でした。改めて演劇イイって思いました。(男 20代)

■なんか不思議な舞台でした。笑いと感動と恋とノスタルジーと色々感じれました。いろんな話がからみあっていて、すごく好きな話です。(男 20代)

■中島先生、本当にお疲れ様でした。しっかりお休みください。(男 20代)

− しっかりお休み・・・・できてるといいなあ。(渡辺)

−ムリそうだね (大原)

 

■アヤさんとチカさんの言葉使いがちょっと乱れていたのが気になりました。もっと綺麗な日本語を使用して欲しかったです。(女 20代)

■地元ネタで楽しかったです。途中の脇道が少し長くて・・・ 現代の言葉づかいはよいですが、こうやって舞台でみると聞き苦しいです。(女 ?)

−うーん、舞台上での方言とかね 言葉使いはむずかしいねえ 
 でもこれからもチャレンジすると思う (大原)


■いろんな要素がつまってて面白かったです。作者のお二人の演技がすごく気になりました。素敵でした。(女 20代)

■あとの祭りの劇みるの初めてですが、ノリが農林ぽいなーと思いました。作者が先生と佐古さんだからだと思いますけど。HPで少しみたから知ってたけど、装置はやっぱり実際見てびっくりしました。(男 10代)

■中島先生の勇姿が見れてよかったです。(男 40代) 

−幽姿にもなってました。(渡辺)

 

 

<覚えてるセリフ> 

■「一人で抱え込まないで…」のシーン。自分と重なっちゃって思わず涙がでちゃいました。劇を観て泣いたのは久しぶりです。(男 20代)

■「僕という電車は君という名の終着駅に続いている」心に残りました(男 30代)

■「僕という線路は君という名の終着駅に続いている」ぜひ自分の大切な人に言ってあげたい言葉だと思いました(男 20代)

−言ってあげてください うひょー 想像しただけで恥ずかしくなってきちゃったよ(大原)

 

 

<演技>

 ■アクションシーンはすごい臨場感にあふれていて、観ているこちらが緊張してしまいました。(女 20代)

−刀を使うのは刀がはずれないか客席に落とさないかこれまた別の意味で緊張します (大原)


■電車が本当に動いているみたいに見えました(女 20代)

■キャストさんが話している間や聞いている間でも電車のゆれを表現していたのは、本当にすごいと思いました(? 10代)

−最初なかなかできなかったんですけどね なにごとも練習だね(大原)

■小さなセットの中で思い切り動き回るキャストのみなさんが本当に輝いて見えました。たまにかんでいる場面も面白かったです。(女 ?)

− かんでいる・・・・・・す、す、す、すいません、私かも。(渡辺)

− キミもか 私もだ (大原)

 

<通ってみたい?骨大学>

■面白かったです。校歌がよかったです。(男 30代)

− 作者二人の競作です。ぜひ歌ってみてください。(渡辺)

■骨大学の歌、2番が気になります (女 10代)

■骨大学校歌が忘れられなくなりそうです。(女 20代)

■骨大学の校歌が大好きです。今度、打上花火のメンバーで合唱してみます(笑)(女 10代)

−劇団打上花火の団員さんです。ぜひ合唱してください!(渡辺)

 

<トリビア 私だけが知っている> 

■こないだ高知に行ったときに岐阜で走っていた車両も路面を走っていましたよ。(男 20代)

■地元豊橋にも路面電車が走ってますが、いつかなくなってしまうかなと思うとちょっとせつないですね。ちなみに岐阜で走っていた車両が豊橋で走っています。(男 40代) 

−そうなんですか?!でも、どこかで活躍しているのはちょっと嬉しいですね。(渡辺)

 

■自分が好きなものがたくさんあってうれしかったです。シャリバンとか。(男 30代)

■ギャバン、シャリバンときたらシャイダーですが、出てこなかったのが残念です。(? 30代)

−ギャバンはリアルタイムで見てた私です (大原)

 

■電車の前には、転んだ人をひろうためのネットがついていたそうです。(男 30代) 

−えええ、ほんとですか?歩いてて転んだ人を?どんなですか?!すごいの想像しちゃってるんですけど。(渡辺)

−キミの想像を見てみたいわ(大原)

 

■そういえば「岐阜」って中国語なのではなかったでしょうか。中国は当時日本にとって憧れの大国、今でいうところの「南セントレア」と大差ない地名だったりします。(女 30代) 

−南セントレア・・・・・ そういえば、どこにいったんでしょうか。(渡辺)

■電車の中というセットなのに他の空間まで感じることが不思議とできました。ところどころ笑えるところがあって、特に子猫物語のTシャツがすごいウケました。最後もとても良かったです。(女 10代) 

−龍兄ちゃん役近藤君と衣装さんの力作です。あの写真、かなりかわいいんですよー(渡辺)

 

■子猫物語ってどんな話なんですか?(女 10代)

■子猫たちは死んでないと信じたい(女 ?)

−死んでないと信じたい 私もー(大原)

 

■口裂け女は実際の発生地は八百津らしいですよ。広まったのは美濃加茂らしいですが。自分が中学のときです。リアルタイムです。(男 30代)

−うひょーこわー(大原)

■関より北はS60年ごろ廃線だったはず。(男 30代)

−そーなんです 知ってましたごめんなさい(大原)

■浄土真宗なのに般若心経だった。(男 20代)

−これは知らなかった ごめんなさい(大原)

 

<つり革が揺れた!>

■電車が揺れてるときに、ちゃんと吊革がゆれてるので細かいなーと思いました。(女 10代)

■つり革のゆれ、すごくいい味でしたねえ(女 30代)

■つり革がゆれまくりで酔いました。(男 20代)

■ゆれるつり革に感動しました。一瞬舞台が本当にゆれてるのかと錯覚したほどでした。舞台での表現には果てがないですね…。(男 20代)

■本当に電車の中っていうかんじで、つり革が動いたりすごかったです。はじめて見て、観に来てよかったーと思う劇でした。(女 10代)

−ホールに入ってから、装置チーフ清水氏がいじりまくってました。本当は電車全体を揺らしたかったらしいのですが、そりゃムリだとつり革だけになったそうです (大原)

 

<装置みてちょーだい> 

■扉の上にある「ワンマン〜」のプレートとか、イスの横にある無駄な丸いでっぱりとかよく研究されてると感じました。(男 20代)

−装置を作る前に、谷汲に保存されている電車の写真を山ほど撮ってきて研究してました。清水氏の日記参照。(大原)

■装置がすごいー!どこかから車両を丸ごともってきたのか!?と思いました。(女 20代)

■ステージのセットもかなり大掛かりでスゴイです。このために造るんですか?どこかから借りてくるんですか?(男 ?)

−今回は作ったのよ 1から10まで。(大原)

■舞台装置すげー!!構造とかいろいろ知りたいわー(男 20代)

■ひょっとして電車のセットの表面も赤色に塗ってあるのですか?(男 20代)

−それはない…。見えるところだけというのが舞台の鉄則なのよ(大原)

■装置も結構リアル 吊革の音まで ただし輪の上に広告があったはず (男 30代)

−谷汲に保存されてるヤツは広告がなかったんです(大原)

■電車がリアルに再現されていてびっくりしました。(女 20代)

■前回見たときより舞台にお金がかかってるなと思った(? ?)

■だんだん舞台セットも豪華になってお金かかるからタイヘンだろうなあと思います。(男 ?)

−そのときそのときでいろいろありますからね 今回は豪華だったね(大原)

■装置がスゴッ!ちょー電車じゃん!!(女 20代)

■すごい装置ですねー。ハコ乗りしてもビクともしない。つり革はちゃんとゆれる。ドアの開閉はスムーズ…。すばらしい!!(女 30代)

−ドアは本番中、ひっかかってたこともあったんです 無事終わってよかった(大原)

■ソファは実物ですか?(男 30代)

−作り物です。見た目より硬いですが、結構すわり心地いいと思いました(大原)

■装置がすごくて入ってすぐ驚きました。(女 10代)

■装置めちゃすごいです。なんですかこの電車!びっくりです。(女 20代) 

−「なんですかこの電車!」ってちょっとツボでした(笑) ありがとうございます!(渡辺)

 

<スタッフがんばってます> 

■音響すごい良かったです。タイミングgood (女 ?)

■音響がすごくよく懐かしかった。(男 30代)

■いい選曲だと思います。電車っていいですねー(男 30代)

■音響に関して欲を言えば、ラスト近くの重厚な音と、ラストの部分は、400hz以下の重低音をもっと鳴らしてお腹に響かせる位にすると効果が上がります。(男 40代)

−うわーわからんー 音響サンよろしく(大原)

 

■電車が走ってるときの照明がリアルですごかったです。(男 10代)

−みんなの協力によりできあがりし物です みんなありがとう (大原@照明担当)

■いつもバックサスで終わるのね…。(女 10代)

−次は変えようかな どうかな(大原)

■途中話が難しかったですが、とても感動できる話でした。照明の使い方が上手かったと思います。(男 10代)

■「行先アヤ」のシーンのフレネルの照明に感動して泣いてしまいました。フレネルがアヤさんに向かって伸びているのがフジコシさんみたいで感動しました。(女 10代) 

−そうだったんですか!前からみてみたかったー(渡辺)

−前から見れないことを幸せに思いたまえ(大原)


■演劇っていいなとあらためてかんじさせていただきました。照明とかもその場の雰囲気が出ていて効果的で素敵でした。(女 10代)

■演出、出演、その他音響照明ETCのチームワークにとても感心させられました。(男 ?)

−スタッフがあって、あとの祭りの舞台は初めて人に見せられるようになる、と演出はよく言います(大原)

■ラストのAC4発、ある意味APの得意技でもあるんですが、今回2階席からだとちょうどロスコの煙が写真のワクにかかって、きれいにエアスクリーンになってワクが見えなくなり、鳥肌モノでした。(男 20代)

■装置も照明もかなり好きです。最後のソースフォー・・・・やりたい・・・・・・(男 10代)

−やってちょーだい みせてちょーだい (大原)

 

<衣装 山ほどありました>

■電車の装置、凝ってるし、けっこうリアルだしびっくりしました。けど車掌の制服が・・・・ あれじゃあJRじゃないかー!!(泣)(女 10代) 

−路面電車は名鉄ですよね。すいません・・・・ でも、制服着てる人って何割増しかでかっこよくみえますよねー  ・・・・あっ、車掌和尚は・・・・(渡辺)

−写真で見たときはあんなカンジだったけどなー JRはそうかも(大原)

■衣装替えすごいですねー 何回着替えてたんですか?(女 10代)

−数え切れないな 楽屋もソデも大騒動でした(大原)

 

<制作へ> 

■雨の日じゃなくても日傘あずかってもらえると非常に助かります。足元で周りに迷惑かけてしまう…。(女 20代)

−これは気づきませんでした。次回から預かります!(大原)

■途中外の雷が気になったけど…(男 30代)

−途中で停電したらどうしようか、舞台中ずっと考えていた座長と制作チーフの私 よかった消えなくて (大原)

■「見えないもの達」から今回までのパンフレット、チラシ、ハガキなどをクリヤーファイルに保存してます。ずっと続けます(男 30代)

−ありがとうございますー こりゃがんばっていいもの作らなくては!(大原)

 

<客演ありがとう 劇団アルデンテの面々> 

■主役の人が他の劇団の人ですね。新鮮なカンジでよかったと思います。(女 20代)

−やっぱり主役は新人(じゃないけど)がやらないと面白くないってのが、清水氏と私の統一見解です(大原)

■久しぶりにたくさんの人が出てて、しかも客演の人もいるのに、全然そんなことを感じさせないまとまりがすごかった。(女 30代)

■あとの祭りさんとアルメンさんとのコラボで、なんか1回で二度おいしいみたいで得した気分でした。(女 10代)

■よく路面電車に乗ってたことを思い出しました。面白かったです。アルデンテの4人様、いい仕事してましたね☆(女 20代) 

−ほんとみんなそれぞれいい仕事してくれました☆(渡辺)

 

<電車男フジコシ…小林ヒカル(劇団アルデンテ)>

■フジコシさんが大人にも子供にも見えて、どんどん変わる場面がとても良かったです。(女 10代)

■フジコシがよかった。装置もよかった。(男 10代)

■小林さん、駅名を覚えるのに何日かかりましたか?HPで教えてくださいナ!あれはスゴイぞ!!トリビアみたいな感じ。(男 20代)


■市電の駅名を全部言っていたのがすごい!ほとんどわからなかったけど…(女 20代)

■駅名の羅列、よくここまで暗記できるものだと感動しました。(女 20代)

−あれは私も感動した。どうやって覚えたのかぜひお聞きしたい。(大原)

 

<龍兄ちゃん…近藤文拓(劇団アルデンテ)>

■龍くん 怖い顔以外も見て見たい。(男 30代)

■龍兄ちゃんの声、演技がとても良いと思いましたよ。(女 40代)

■龍兄ちゃんのかわいいヤクザっぷりがとってもよかったです。(女 30代)

■りゅうちゃんかっこいいです!(女 10代) 

−りゅうちゃん人気です!(渡辺)

■骨大学にいきたいです。個人的に龍さんがものすごく登場からツボでした。きわめつけはジダンでした。三心ネタも毎回笑えました。(女 10代) 

−愛知県の友人が三心を知らないと言ってました。ちょっとショック・・・・ 安いですよねー三心。(渡辺)

−さすが激安女王!コンビニでペットボトルを買わないだけのことはある(大原)

■龍さんがいい感じでとてもよいです!ほとんどニヤニヤしながらみてたかも・・・(男 20代)

■芝居みるのもはじめてでしたが、すげえいいもんだと思いました。だからまたきます。みんなとても素晴らしいと思いました。特にヤクザの兄ちゃんがかっこよかったなー(男 30代) 

−なんだかこの感想、すごく嬉しい。(渡辺)

−龍ちゃん人気は男女問わずだわーすげー(大原)

 

 

<ちんぴら…松岡良幸(劇団アルデンテ)>

 

■お兄ちゃんとお兄ちゃん弟子がかっこよかったです。骨大学の校歌、頭につきそーですよね。(女 20代) 

− なるほど弟子っぽいかも(笑) 校歌、頭についてうなされそうでした(私は)(渡辺)

■細部までよくつくりこまれている芝居だったと思います。龍とチンピラの人がかっこよかった(笑) 最後はグッときました。(女 20代)

− 龍とちんぴら人気ですねー (渡辺)

■殺されなかったヤクザさん、かっこよかったです!(女 30代) 

−ちんぴらのち農民の松岡君でしたー(渡辺)

 

<おみず姉ちゃん瑞子さん…上田晶(劇団アルデンテ)>

■来る前に柳ケ瀬や裏の小さな店を何年ぶりかに歩いたばかりだったので、岐阜って良い町やなあと思いました。上田のキャラがめちゃめちゃ好きでした。(女 20代) 

彼女の口裂け女は何度みても笑えて、我慢するのが大変でした。(渡辺)

−演出も笑ってたなあ (大原)

 

<行き先アヤ…川瀬真由子 ピエロチカ…渡辺紀子> 

■好きな人には弱いところを見せたくなくて、でも好きな人には弱いところを見せてほしくて、甘えてほしくて・・・ アヤさんすてきでした。(女 20代)

■かわいーピエロの声が大変タイヘンたいへん好みです!!(女 20代)

■仮面ライダーのときよりも渡辺さんは上手になったと思い、感心しました。(男 20代)

■最後のほうは少し泣いてしまいました。アヤとチカのコンビがすごく好きです。(女 10代) 

−ありがとうございます。公演中は栄養ドリンクについて語り合ってました。(渡辺)

−…結構大事なことかも(大原)

 

 

困った父ちゃん…清水康弘> 

■お父さん、情けない感じが良く出ていました。ああいうリアルなキャラクターはとても愛らしいですね。(女 20代)

■地元ならではのストーリーですごい楽しかったです。いつもとちがう清水さんステキでした(笑)(女 20代)

− いつもとちがう=ステキ  ・・・・あっ、いえ、なんでもないです・・・・・(渡辺)

−渡辺さんはさりげなく毒を吐きます(大原)

■構成がよく、あきることがなかったです。清水さんの意外な一面をみました。ちょっとカッコ良かったです。(男 30代)

■清水さんは安定されてて好きですね。どーでもいいことなんですが、東京03の角田さんに似てるって言われませんか・・・?私だけかな・・・・(女 30代)

− 毎回、そんなご意見をいただきます(笑) 芸風も似てるんでしょうか。(渡辺)

■お父さん、いい人っぽい感じなのに、女から見るとひどい人です…(女 30代)

−この意見、もっと多いかなーと思ってましたが結構少なかった。みんな寛大だなあ(大原)

■とても面白かったです。少し泣けました・・・・・ 清水さんが浮気者だとわかりました!(男 40代)

− ・・・・・どうぞご内密に。(渡辺)

■笑いがあって、感動もあって、そこが良かった。そして、清水さんの迫真の演技がステキだった。(男 10代)

■人も役にピッタリの人ばっかりでよかったと思います。特に清水さん。(男 20代)

−ピッタリだって。どうなんでしょーかこれは ぷぷ(大原)

 

<濃姫ババ…土本奈津子> 

■ババが光っていました!(女 30代)


■土本さんのおばあちゃん役がすごく「サマ」になってました。(女 20代) 

−楽屋で躊躇することなく、顔にシワを書き込む土本さんの後姿も素敵でした。(渡辺)

−ほんとに躊躇なかった。でもさすがに片付けのときはメイクを落としに走ってるのを見た(大原)

 

<裏の悪人?五十嵐くん…高見和央>

■五十嵐さん、柳ケ瀬の外回りの銀行さんって本当にあんな感じです。本職ですか?(女 40代)

−違うよん 本当はね… (大原)

■時間も忘れて見入ってしまいました。楽しかったです。高見Tの知らない一面が見れました。(女 20代) 

−女装もしました!(渡辺)

−足がキレイでびっくりしたよ(大原)

 

<愛人マチコ…松尾佳実>

■松尾アネキを久々にみたら!メッチャきれいでv v でした。私信ですみません。演劇はすてきだなあ。あっ、ヒカルさんお疲れさまでした。(女 20代)

−ゆかたで会場内整理をしてくれていたのも彼女です。小林ヒカル氏はついでなんだね 主役なのにね (大原)

 

<学生4人グループ… 中島、佐古、松岡、高見> 

■大学生グループの息があってて良かったです。ごちゃっとした中に動きのメリハリがあってとても楽しめました。(女 10代)

−忙しい時間帯がズレててなかなか稽古してなくてドキドキしたけど、うまくいってよかったよ(大原)

 

 

<お願い> 

■今度は怖い話をやってください。(男 30代)

−怪談話得意な座長とか、感じる中島サンとか、シャレにならん人たちが揃っているのでカンベンしてください(大原)

■年に1回は淋しいかな…と思いました。(男 40代)
■ぜひ年2回やってください。(男 40代)

−ありがとう やりたいんだけどねー もうみんないい年だから仕事が忙しくってねー 仕事やんなくてもいいようにならんかなー ムリだな(大原)

■あとの祭りのテイストとして、岐阜にこだわるのも一つですが、たがをはずすのも一つだと思います。(男 30代)

−いろいろやりますよ いろいろね (大原)

 

 ■小川さんの復活を待ち望んで足を運んでいます。一目でも小川さんを、舞台の上に立つ小川さんをまた見たいです!(女 30代)

−私も待ってます 小川さん、頼むわ!待ってるからさー(大原)

 

 

アンケート終わり!みなさん書いてくれてありがとう!

次は「あなたは何オタクですか?」  またしばしお待ちを!

 

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