さて、アンケート発表です

毎度みなさんたくさん書いていただいてとてもありがたくてとても嬉しいです
これを励みに芝居をしているといっても過言じゃございません
本当にありがとうございます

今回の芝居も賛否両論でしたねー
賛も否も両方載せましたが、APのページにつきひいきめになってるのはご勘弁
もちろん今後精進していくことにはかわりありません　はい

その一部を抜粋させていただきました
意図と違ってたらごめんなさい

毎度のツッコミは今回は渡辺サンが留守につき私一人です
私が勝手にしゃべってるだけなので演出意図とは違うかもしれませーん
そこんとこよろしくー（おいおい）

　

<面白かった>

■はじめてこういう舞台を見ました。おもしろかったです。(女 20代）

■久々に見に来ました。「オモロー」でした。(女 30代）

■今までで一番よかったです！(女 30代）

■久々に大満足の演劇が見れました。こういうの好きです！(男 18）

■何も考えず、とにかく笑いました。ほんと、おもしろかったです！(女 40代）

-楽しんでもらえればこれ幸い

　

■妊娠、出産のため2年ぶりに観させて頂きました。ずっと観たくてしょうがなくて、やっと観れました。やっぱりあとの祭りさんは面白いです。(女 30代）

■大人数をバランスよくまとめる芝居、相変わらず面白いです。(男 40代）

■いろいろな歳の人がでていて、表現力がすごかったです。(女 20代）

−私達もだいぶ幅がひろがってきました。親になってる人達もいるし。

■何かよくわからないですが、何か自分の中でわかったような気がしました。(女 20代）

■ナンセンスなのか意味深なのかわからないところがいつもよい。(男 60代）

■前半ねー。バカバカしい！（笑）この一言ッス。ラストはちょっと盛り込みすぎでモヤっとボールが２コくらい残ってます。(女 26）

−ちょっとわかりにくい部分もあったかもしれませんが受け入れてくれてありがとうございます。

■楽しいのとちょっと切ないのと少しだけアダルトなのに時間を忘れて見入ってました。(男 30代）

■テーマが今の時代にマッチしていて、考えさせられました。(男 50代）

■毎年の夏の思い出となり心が成長します。(男 40代）

−ありがとうございますー　楽しんでもらえるだけで嬉しい

■見てる自分自身のほうが、よい刺激をうけ、「がんばるぞ」という気持ちになりました。(男 29）


■パンフレットや宣伝ハガキとは全く違ったイメージのストーリーでしたが、終始あきることなく見れました。(男 20代）


■初日に見せてもらいましたが、2回見に来てもいいかなと思えました。(男 40代）

■初めて千秋楽を見ました。「さぞかしお疲れのことだろう」との思いで来場しましたが、携帯魔神のテンションの高さに圧倒されました。(男 28）

−実際疲れてるんですけど、舞台上ではなんとか出さないように…したいんですけどねー

■面白かったです。三谷作品なんて目じゃないです。久しぶりにすごいシバイを見た。(男 44）

■芝居なのに、舞台なのに、魔神とか神様がすごいリアルに存在してて、見てる風景が当たり前って言うか、何かコトバぐちゃぐちゃなんですけど、もうそのぐらい、舞台と同じ時空にいられたのがすごいうれしい。(女 30代）

−ほめすぎー　でも嬉しい！

＜話について＞

■携帯の液晶がこわれた画面って見たことあるのを思い出した。そうか、本当はあの時魔神を呼び出すべきだったのか。惜しいことをした。(女 20代）

−それは惜しいかも（笑）　次やってみよう

■現実ではあり得ない話ですが、実際にこんな状況がおこれば面白いなあと思います。(女 40代）

■最後の急展開から、おそらく幸せな結末にたどりついたんだろうなと思わせるストーリーが素敵でした。(男 30代）

■何度も訪れる恐怖と終わりが見えない感じが楽しかったです。(女 20代）

■二転三転する展開に思わず手に汗にぎって見てしまいました。(男 30代）

■今回のは最後までどうなるか全くわからず深すぎて…頭の中真っ白になってしまいました。イイですね、こーいうの。(女 ？代）

−受け入れてくれてありがとうございます

■今回も自分の生活について考えさせられる部分があり、しみじみとしました。(女 30代）

■魔神が出てくれるとしたら、いいもんの方に育てたいなあと思いました。(女 ？代）

−育てるキャラだったっけ…？

■人のつながりってなんでしょうね。会ったり、話したり、泣いたり喜んだり、笑ったり怒ったり、それぞれの思いがあるけれど、そのつながりを求めてもがいているのかなあ？(男 40代）

−これは演劇のいいところでもあるんですよ実は。

＜このシーンが好き＞

■顔が近いのホンット面白かった(女 15）

−あのシーンは女性のほうが大ウケしてるような気がしました　気のせいか？

■水中のシーンがうまい…というか本当に水の中に見えてすごかった！(女 20代）

−悩んだ甲斐があった！

■花火の日にさりげない花火の演出ありがとうございました。花火よりよいものを見せてもらいました。(女 19）

−花火の日に来てくださったんですね　ありがとうございます

■座敷女さんの恋話はキュンとしました。よいですねえ。(男 30代）

■そば食べずに待ってたら感動して泣いてしまいます。(女 20代）

−いい恋しろよ！←えらそーに言える立場じゃないぞ

＜魔神について＞

■アンテナ三本でサンボンかあっ!!と始まってから気づきました…。(女 30代）

−えっ…

■最後、ちょこんと正座しているのが、ちょっとカワイかった。(女 20代）

■サンボン登場のふすま越しのダンスが面白かったです。(女 20代）

■今度はサンボンくんに、嫌な上司や電車の中のうっとおしい高校生にいどんで欲しいです。(女 30代）

−日ごろのうっぷんがたまってますな

　

■携帯魔神が私のところにもきてくれたらいいなあと思いました。(女 30代）

■サンボン君がいつでもどこでも出てきてくれるといいと思うけど、頑張りすぎるとこれまた人間て壊れてしまうんだよね。我が子に頑張れっていうのがあまり好きでない私は、サンボン君の頑張りが少しきつかったかな…。(女 40代）

■がんばること、この頃していなかったなあと思いました。(女 30代）

−私もしてないなあ…

■かっこ悪いけどがんばる姿は美しい。私も仕事ではいろいろドジして落ち込むことありますが、がんばる気持ちは大事。元気をいただきました。(女 27代）

■失敗しても失敗してもがんばること、その失敗のせいで、人に迷惑をかけてしまっても、それでもがんばってしまうこと、そうして生きている人がなんとも言えず愛しい存在であること、自分もそうした人の一人でいられることの幸せなどを考えることができました。(男 40代）

−まとめていただいてありがとうございます

　

＜ラストシーン＞

■二人の魔神の戦いがもう少し見たかった。(男 30代）

■最後に魔神がもう一人でてくるとは思わなくてびっくりした。(男 30代）

−私もびっくりした

■最後は誰があのそばを食べるのだろうと気になりました。神様達、ハウスクリーナーの二人、みんなが座につけばいいなと思いました。(男 39代）

■ラスト結構好きです。サンボンさんのたそがれ、たくさんのはし…。すてきなラストでとってもキレイだなって思いました。(女 10代）

■最後は神様たちもみんな一緒におそばを食べるのかな…。(女 30代）

■おそば14人分は神様や部長さんたち全員の分ですか？みんなで食べるおそば、おいしいでしょうね。私も食べたくなりました。(女 30代）

−そーゆーことだと思います　そば食べたくなってきた

＜携帯電話＞

■今は携帯電話がなくてはならない時代になっていますが、やはりうまく使っていかなければ、人との会話ができなくなってしまいます。対話を大切にしたいと思います。(女 50代）

−携帯ねえ…たまに捨てたくなるんだよねー…

■先日ケータイでホームページを1時間見てたら5000円かかり、だんなにケータイを取り上げられそうになり、とてもヤバかったです。(女 30代）

−わははは！そりゃヤバいわ

＜結婚します＞

■実はまもなく結婚を控えており、色々考えさせられる脚本でした。(男 30代）

■実はこれから私結婚するんですが、相手はまさに「マスオさん」大事にしなくちゃなー、心の中にいろいろ本音があるのかなーと思いました。このお話を参考に仲良くやっていきます。(女 20代）

−おめでとうございますっ　お幸せにっ！

＜結婚してます＞

■父と母がダンボールに入って会話してたの、あれいいなーって思いました。(女 30代）

■私も服たためません。流しもためます。自分のことのようで、母と父のセリフが心に届きました。彼氏が笑って見ているのを見て、こういうことですき間ってうまりますね！(女 28代）

■結婚して1年。まだ一応新婚さん！？だけど、夫婦についてちょっと考えちゃったな。(女 30代）

■夫妻のビミョウな気持ち、よくあらわれていた。心にせまるものあり。(女 60代）

■お父さん、お母さんみたいな、すき間とかでもいっしょにいよう…という感じはすごーくよくわかりました。(女 26）

■長年いっしょにいると、友達でも恋人でも夫婦でもホントは素直になりたいのになれなくて…なんて瞬間が出てくるもの。心のスキ間を埋めるのは、お互いを思いやる心と素直な気持ちなのかな、なんてことをあらためて思い出させてもらいました。(女 30代）

−結婚してる人にはなかなかくるものがあるシーンだったようで。このシーンの母・川瀬嬢は演出からも相当要求されていたようです。父・既婚者清水氏といろいろ話し合ったようですよ。

＜下ネタ＞

■最近、回を重ねるごとに下ネタがエスカレートしてきてる気が…。(男 28）

■序盤に(全体的に？）物凄い下ネタが飛び出したので、どうなることかと思いました。ウ○コなんて連呼されて笑うのは小学生か今日来た人くらいだと思いますよ(笑）(男 16代）

−こんなの下ネタのうちには入りません
だってねえ　もっととんでもない芝居をやったことあるからねー　そんときはねー本当にひどかったのよ…以下略

　

＜すきま＞

■全てのものにはすきまがある…結構重い言葉ですね。色んな思いがつまっていそうな…。(男 30代）

■自分も戸のすき間とかダメなんです。闇の向こうから誰かが見ているようで。(男 20代）

−想像すると怖いぞこれは

■人の心にすきまがあるから犯罪があったりするんですよね。これから生まれてくる子供たちにそのようなことが少しでも少なくなるよう、私達大人が考えなければならないと思いました。(女 20代）

−すきまがあるから人間なんだと私は思いますね…　それをうけとめるゆとりがないのが問題なんじゃないかなあ

■「ココロのスキマ」なんだか考えさせられます。うめることができたら、ラストのようなライトが私にも当たるのかあーってセンチになってしまいました。(女 30代）

■この家に関わった人々、神々の「すき間」はうまったのでしょうか。(男 40代）

■効率だの生産性だのスキマをなくすのがよいとされる世の中ですが、スキマがあるのが自然であり、豊かさなのではないかと思いました。(男 20代）

−私もそう思う！

＜掃除します＞

■部屋の掃除でもしようかな。(男 40代）

■ちゃんと家帰ったら掃除しようと思います。(女 ？代）

■今日、部屋の掃除をしました。実家の部屋です。家をでてから3年立つので、3年前のものがずっとたまってました。部屋のカベとか柱とか、きっと神様がいて、一人でずっと遊んでる私のことをずっと見てたんかなと思いました。ごめんなさい。これからはちゃんと片付けます。(女 ？代）

−私も掃除しないとなー…

■私も掃除が苦手(捨てられない女）なので、新米主婦として耳が痛いお話でした（笑）。今のところ共稼ぎなので、ダンナも少しは掃除してくれますけど。これからも仲良く掃除して生活していきます。ノロケではありません。(女 30代）

−絶対ノロケだよ　もうっお幸せにっ

＜精進します　ダメ出し＞

■テーマが一回見ただけでは十分に理解できない。やや難解に感じました。(男 30代）

■話として、最後までまとまりがあまりなくて、よくわからなかった。(男 28）

■似たような展開のシーンが多かったので少しあきるかも。(男 20代）

■同じような戦いの場面が続いてしまったので、見ていてちょっとダレてしまいました。(女 ？代）

■もう少し間合いにキンチョーがあるともっとメリハリができるかと…。(女 50代）

■全体の流れがイマイチよくない。(男 20代）

■途中までふくらんだストーリーをどうまとめるかと期待していましたが、ちょっと期待が大きすぎたかも。(男 34）

■ハウスクリーニングの人たちの目的とかかなりあとからとってつけたみたいで、ちょっと…。(女 28）

■結局、サンボンとの戦いはどうなったの？(男 20代）

■結局太田家は家をうばわれなくてすんだんですね？最後少ししっくりこなかったです。(女 30代）

■最後がアッサリ終わりすぎて、えっ…もう終わりなの？！って感じでした。(女 21代）

■オチが分かりにくくて、私のところには送信されていなかったのか、受信できていませんでした。きっと私自身も圏外になっていたんでしょう…か？(男 21代）

−…スイマセン　精進します…

■2階の一番奥の席だったのですが、声が小さくて聞こえないところが多数ありまして、よくわからなかったです。(女 30代）

■一番前で見させていただきましたが、ホウキではくたびホコリが…。(女 40代）

−あーもう本当にいろいろまとめてスイマセン！
　次回は精進しますのでひとつよろしくお願いします…

　

＜上演時間＞

■1時間50分は少し長いですね。(男 27）

■2時間近く、あっという間でした。(女 30代）

■できればハガキに上演時間を書いていただけるとありがたいです。(女 30代）

−私も書きたいんですけどねー
ハガキを出すころに本があがっていることがまずない、というのが大きなポイントなんですよね…
あ、そーか、このサイトにかけばいいんだ　今後はそうします

＜方言混じってます＞

■岐阜弁だったので親しみやすかった。(女 20代）

■中途半端な方言と唐突な状況変化に戸惑いました。(男 20代）

■岐阜弁のお芝居、初めて見ました。他の地方の人からみると面白いですよ。(男 30代）

−以前は標準語になるように気にかけてやってたんですけどね　
見てくれた友人（東京出身）に
「なまってたねー」
とにこやかに言われたとき、ここに住んでる以上はムリだと
開き直ってしまいました　ダメかな？

＜マスオさんあれこれ＞

■サザエさんのマスオさんはムコ養子ではないと思うのですが…。(女 10代）

■なんでマスオさんが同居したかしってます。前は別に住んでたけど、その家の大家さんとけんかして、同居を始めたそうです。くりぃむナントカで確かやってました。(男 30代）

■マスオさんは養子ではなかったと思います。フネさんと波平さんはイソノですが、マスオさんとサザエさんとタラちゃんはフグタという別世帯です。(女 30代）

−言われて気づきました　そうだそうだそういえば！すいませんー

＜装置びっくり　回りました＞

■装置すっごーい!!「おおーっ」って声を出しちゃいました。回ったとき。(女 20代）

■たたみにラインがあったからもしかしてとは思いましたが、回ってしまうとは…。(女 30代）

■とても珍しいものを見てしまった。それは回り舞台だ！あれはすごいぞ。どうやって作ったんだ？っていうかよく作る気になった！えらい！！(男 40代）

■装置がすごくリアルで、まわったときは感動しました(女 15）

■和室があったダケでもびっくりだったのに、回ってお風呂が出たのでもっとびっくりしました。(女 20代）

■回転舞台やってみたいとずっと思っていました。やっぱりカッコいいです。(男 30代）

−とにかく多かったこの意見。そりゃ回ればびっくりしますわな　
　私もびっくりしたもん

■くるっと回るの楽しそう…。(女 ？代）

−回すときはみんなムダに乗ってました　私も乗りました　楽しかったです

■大きな転換もないのに雰囲気をガラリと変えられていて圧倒されました(女 15）

−大きな転換もないって・・・結構大きな転換だったと思うんだけど…

■さすが使い慣れた空間をとても有効に使われています。(男 40代）

■とても美しい舞台でした。絵になりますね。(女 10代）

■セットや道具が昭和ですごい。(女 30代）

■一番印象深かったのは舞台装置でした。最初にライトがついた瞬間に一目ボレしました。好きです！キレイです！最高です!!(女 20代）

■縁側の風景がすごく雰囲気出てて、自分がその場にいるかのようでした。(男 23）

■畳のにおいまでが、細かいなあ…。(女 18）

−千秋楽にむけてだんだん汗臭くなっていくのが悲しいったら

■今回のセットよかったです。ドリフを思い出しました。(男 36）

−私の頭の中ではあの「ちゃちゃらちゃんちゃらちゃちゃ　ちゃんちゃらちゃちゃ　ちゃちゃちゃ♪」が流れていたのですが、今回の若手メンバーはそれを知らないという事実に驚愕しました　
近年まれにみるジェネレーションギャップ　　ショック！

＜照明＞

■ロスコの煙も使い方が本当ステキでした(女 10代）

■和室に光が入る様子がきれいでした。(女 40代）

■照明もせまいのに迫力があっていいなって思いました。(女 10代）

■照明すっごくきれいでした。いつかぜいたくに照明使いたいです。(女 10代）

−ぜひぜいたくにつかった芝居を私にも見せてください　個人的にそういう芝居が見たいのよ！

■赤のカーテンの照明の向こう側がチラって見えちゃいました。(女 34）

−煙のヤツったらその日によって気まぐれな動きをするのよねー
　……ごめんなさい

＜衣装＞

■衣装が役にピッタリあっていていいなあと思いました(女 15）

−神様がでてくる、という今回のこの話で衣装チーフの川瀬はいろいろ考えたようです
こういってもらえると川瀬も喜んでいるんじゃないかな　
ありがとうございます

＜音＞

■音響が「うわーピッタリ！」というものばかりでよかったと思います。(女 20代）

−えらびに選び、それが合うように一生懸命練習しておりますよー
その時間はどこにも負けないと思います　

　

＜受付＞

■開始前の接客がよい！(男 56）

−多分座長だと思います　座長はいつもアンケートに書いてもらえていいなあ

■劇場前の立て看板もすてきでした。(女 20代）

−立て看板職人・玉置サンが喜びます

＜会場＞

■この会場で、近くで見れるのが好きです。(男 33）

■席がせまいです。(男 30代）

■もっと見やすい会場でやりませんか？(女 ？代）

−見やすい会場がないんですよー　どっか知りませんか　安いとこ

■クーラーの近くは寒かったです。(男 ？代）

■クーラーが壊れたとスタッフの皆さんがあわてていらっしゃったときに、これこそ「オマケ」話のネタになる！と思っちゃいました。(女 30代）

−冷やしすぎましたか　ごめんなさい
　実は土曜の4時半の回が開場する直前にクーラーが壊れまして、もうスタッフ一同大慌てしてました　「オマケ」とネタにしてくれる余裕があってよかった…　っていうかあの暑さじゃシャレにならなかった　直って本当によかった

＜あとの祭りへ物申す＞

■だんだん他の劇団員の人が増えているのは、人数不足なのかしら…。(女 ？代）

−はい　そのとおりです　もう他に言うことなし

■ずいぶん老舗の劇団さんかと思っていましたがフレッシュな印象を受けました！(男 22代）

■初めて見させていただきました。長くやってる劇団で、メンバーもそんなに若くないようですね。これからもがんばってください。(男 50代）

−…若いとは言わないですが…そんなに若くないこともないつもりなんだけどなー複雑

■ホームページを見ましたが、準備もとても大変そうで、団員の方たちでなんでもやっていて感心しました。(女 40代）

−タイヘンですよ　公演が一度終わるともうやりたくないーと思います
でも一年後に「またやるか」と思っているのがこれまた不思議なんだよなー
これの繰り返しですわ

＜劇団アルデンテ＞

■アルデンテの役者さんたちが味があってよかったですね。(男 44代）

−今回の芝居は劇団アルデンテあっての芝居でした　感謝！

■携帯電話の役の人、とても面白かったです(女 40代）

■あほや…。魔神あほや…。ホレてしまうわ。(女 33）

■あたしも携帯魔神に出てきてほしいです。時々はげましてほしいです。っていうか近藤さんにそばにいて欲ｓ（銃声）(女 21）

■サンボンの見た目、動きが正直「キモ可愛い」感じで、ドアラのような魅力を感じました。(女 20代）

■魔神さんのハイテンション演技に元気をもらいました。シリアスな演技も見て見たいです。(女 30代）

−劇団アルデンテではシリアスな部分も見れる…かもしれません　10月に期待！

■柱の神最高！ステキでした。(女 20代）

■柱の神様の登場が面白く、楽しかったです。(男 30代）

■柱の神様のカラダが素敵でした。自分もこんなふうになれたらと思いました。(男 20代）

■タンバハドコデヤッテモヤッパリハダカ。(男 23）

■柱の神が特に気に入りました。自分の友人にそっくりな人がいます。(男 30代）

−どこの部分がどうそっくりなのかすごく気になる　
っていうかほとんど男の人ばっかりじゃないかこれ

■押入の神、大好きです。かっこいいですね。(女 20代）

■一番カッコいいのは押入の神だなと思いました。(女 10代）

−松岡クンよかったねー　
　　いいもん着せてもらえたしなあ（←また怒られるな私）

　

■掃除女さんの衣装に感動。これが萌えというヤツか。(男 31）

−座敷女は「チャングム」と呼ばれていました　わかるかなこのネタ

■トイレの神様かわいい。(女 8）

−「トイレの神様」っていう言い方がかわいい

■アルデンテの杉野は、夏休みがあけたら「うんこちゃん」と大学で呼ばれるのでしょう。素晴らしいですね。(男 20代）

−わははは　そりゃすばらしいわ！　…怒られるかしら

　

＜あとの祭りにも少し＞

■風呂男の方がかなえさんのふりをするシーン、女性の身のこなしがいい感じでした。(女 20代）

−このシーンは端から見てた劇団員が総出で振り付けました
最初はもっと色っぽくてもっと長かったのよね
この振り付けのときにそれぞれの団員の色っぽさの考えがいろいろ出てて
めちゃめちゃ笑えた

■お母さん役の方がリアルに近所のおばさんっぽくて、前回公演とイメージが全然かわっていてびっくりしました。役者さんってすごいですね。(女 30代）

−苦労してましたからね　甲斐があったね

■清水さんかっこいいですね。(男 30代）

■清水さんはいつも浮気に関係する役柄ですがうらやましいです。たまには柱の神か風呂の神はいかがでしょうか。(男 ？代）

−清水氏なら喜んで脱ぐような・・・どうだろ

　

＜アンケート小ネタ！へ続く→＞

＜←おまけの女性陣＞