公演後のひまつぶし企画

2009 8.7

スタッフと裏話少し


裏方さんの紹介を少し

 

今回の受付スタッフ陣です

タイトルからの連想で、衣装をカフェ風にしてみました

ちょいとかわいくて、着れてうれしかったなー

 

左から

音響チーフ 近藤菜穂

音響オペ 市橋佳代子

音響オペ 子安由梨絵

小道具・立て看板制作 玉置りえ子

受付お手伝い 正谷達謄くん

 

受付には、この写真のほかにも、いろんな方にお手伝いしていただきました

劇団ラッキー・キャッツの三和さん、ちびさん、尾畑さん

岐阜大学演劇研究会OBの佐藤千鶴子さん

あとの祭り団員の山下愛

 

ありがとうございます!次回もぜひよろしくお願いしますーー

いつでもお手伝い大募集です 

 

そんな受付メンバーの中には、音響・照明スタッフも交じっています

人手不足極まりない、とまあそれもあるけど、

オペ席にいても落ち着かないという理由もあったりなかったり

↓会場の一番上の一番奥がオペ席

 

音響席

右にあるミキサーのまた右に、まだMDデッキがもう一台あって

二人でオペレートしてました

 

照明席はこんなカンジ

右にあるモニタ画面は今回からつきました

今どの明かりが付いているかが一目でわかってタイヘン便利です

 

照明がかわるタイミングは、今回の芝居は約100ありました

音は、もっと細かくアップダウンするので、もっと多いと思います

 

実は今回、いつもの照明オペレーター佐々木さんが

スイスへ出張に行っちゃってねー

経験ナシの団員、原巧実クンがやってくれたんですわ

自分で頼んでおいて言うのもなんだが、よく引き受ける気になったなー

ホントにタイヘンなんですよ いろいろ複雑だし 無事終わってよかったよ

 

こちらは照明の様子を見ているところ

その場にたまたま居合わせた人達が、役者の代わりに立ってます

音響オペの二人と平野氏です なんか楽しそうでしたよー

 

さて、もう一人大事なお手伝いスタッフ

劇団アルデンテの丹羽将之クン

 

今回の舞台の煙たきやらいろいろ舞台袖で大活躍してくれてました

稽古中代役で舞台に立ってもらったし 照明器材も吊ってもらったし

彼がいなかったらどうなってたんだろう こわー

 

彼もまた、ホールに入ってから手伝ってくれることが決まったので、

パンフレットに名前がありませんでした ごめんよー

 

↓どれだけ我々に使われたかがわかろうというもの 

彼が所属する劇団アルデンテの舞台は10月末

岐阜市文化センターです うちの団員もでますよ 要チェック!

 

 

さてさて ホントのどーでもいい裏話をいくつか

 

舞台中で食べてた肉ですが、清水クンは一公演で三枚食べてました

さすがに全部はキツかったようで残らないようみんなで食べました

劇団アルデンテ会長・近藤フミヒロ氏

小道具で私らが買ってきた肉は特売の安いヤツだったんだけど 

清水氏は本番時、自分用にすごくいいのを買ってきてた

「失敗しないように」だそうです なんだその理由

 

またあるときは、彼らも食べる

 

 

お次は楽屋の様子を少々

 

台本を確認中かな

 

メイクや仕込みに余念がない人達

 

 

そして忘れちゃいけないAP名物・立て看板

製作はもちろん玉置りえ子サン

この写真はまだ製作途中 これ実は光ってたんですよー

その写真がどこかにあるはずなんだが… でてきたらまた載せようっと

 

文字は全部、一文字ずつ切り取って貼り付けてあるんです

毎回まあなんというか…よーやるわ… 

 

というわけで、今回の写真は以上!

 

でもまだアンケート紹介とか、コネタ紹介があるので

またもう少し これまた気長にお待ちくださーい!

 

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