さて、アンケート発表です
今回もまた本当にたくさん書いていただきました
ありがとうございます
これを励みに我々芝居をしております
その中から、抜粋して掲載させてもらいますね
賛否両論ありまして、両方載せているつもりですが
まあAPひいき目になってるのは愛嬌ってことで
今回もツッコミは私おおはらが担当させていただきます
今回は内容が内容なだけにちょっとひかえめで
あっ 毎度ながら私個人の意見なので
演出意図と違ってたらすいませーん(いいのかそれ)
<面白かった>
■お話、わかりやすくて面白かったです。(女 10代)
■SFチックでとても楽しかったです。(男 20代)
■お芝居というものを初めて観てとても感動しました。(女 34)
■何回も見たい作品の一つだなって感じました。(女 30代)
■とても深いテーマで入り込んでしまいました。(男 30代)
■こんな間近で見るのは初めてです。目の力がスゴイと思いました。(女 30代)
■途中途中に出てきた「?」が布石になっていて、お話が進むと「ああー」ってなりました。凄いです…。(女 20代)
■昨年よりテーマが理解しやすいと思いました。半分ほど理解できたかなという感触です。(男 30代)
■天候に左右される花火より、全天候型の舞台ですよね!(男 20代)
−こういっていただけるとタイヘンありがたいです 今回もまた花火と丸かぶり日程だったからなあ…
■気軽な気持ちで来たのに、こんなにちゃんとというかすごくしっかりした内容でビックリした。(? ?)
■前回とは全く違ったあとの祭りが見れました。(男 30代)
■昨日、前半の30分が見られなかったのでまた来てしまいました。2回目でもとても楽しめました。(男 30代)
■みなさんの舞台に対する情熱がこちらにもひしひしと伝わってきました。(女 20代)
■若干、滑舌など気になるところがないわけじゃありませんでしたが、それすらも気にならないくらい引き込まれてしまいました、(女 ?)
−これは我々反省せねば…スイマセン
■色々な食材をちりばめたメイン・ディッシュ、ごちそうさまでした。(男 60代)
■本来なら「ありがとうございました」でしめるべきですが、別の言葉でかえさせてもらいます。「ごちそうさまでした」(男 17)
■各場面よく工夫されており、転換もスピード感がありあっという間の1時間半でした。ムリしてきてよかった。(男 40代)
<このシーンが好き>
■最後にアイルを助けにきたクロカワとアイルのすれ違った会話のシーンと、クロカワが泣きながら肉を食べるシーンがとても印象的でした。(女 27)
■クロカワと彼女の食事シーンの間がとても好きです。せつなくなりますねー。(男 30代)
−ちょっと大人な雰囲気のシーンでした 私達も大人になったなーしみじみ
■大祭の二人が叫んでるシーンはなんだか泣きそうになってしまった。(女 20代)
<私はこう思う>
■クロカワが食べたことも、ちゃんとアイルの意志をわかってくれたのだと感じました。(男 30代)
■クロカワはアイルだから食べられない?他のイートンならいいのか?そこに差別(?)は生まれないのか…。(女 26)
■星王陛下も葛藤してイートンの存在を受け入れたのでしょうか。イートンという家畜の存在を許容したものと受け入れられなかった者との対比がいいですね。(女 20代)
■私が星王だったら、イートンに一言もしゃべらせない法律を作る。そう思うとあの星王さまはすごいのか。(女 20代)
−一言もしゃべらせないってそれもまたなかなか…
■星間外交官はこれからも仕事をしていかなくてはいけないのかな、とか生きてゆくのは大変だなとか考えちゃいました。いろんな後味が残っています。(女 30代)
■ハッピーエンドではないあたりが大人だなと思いました。(女 30代)
■アイルを助けてやって欲しかった。(女 ?)
■アイルが死んでしまうシーンで大変な無力感が広がった。悲しかった。(男 40代)
−でも、アイルは幸せだったわけだよね そこらへんそのー どうなんでしょうかね
<ラストシーン>
■芝居みてはじめて泣いたよー。最後、お肉食べて「うまい!」って思うんだよね。でもそれが、恐ろしく悲しいんだよね。(女 40代)
■自分の常識が本当に正しいのだろうかという不思議な感覚におちいりました。ラストのクロカワが食べるシーンはなぜだかわからないけど、いきなりわっと涙が出てきました。(女 10代)
■最後の主人公の泣きながら食事を取っている姿は、とても深い重みを感じました。(女 10代)
■最後食べたメインディッシュの味はどんなんだったのだろう。考えたら涙が出ました。こんなに感情移入した芝居を観たのは久しぶりでした。(女 24)
■クロカワさんにイートン食べてもらいたかった。そしてその時どう思ったか一言聞きたかった。(女 30代)
■主人公のからまわりっぷりがすばらしいです。彼は「無駄死に」のおそろしさをご存知ないようでしたが、最後に肉を食べながら泣いた理由をぜひ聞いて見たいです。ひょっとして「アイルを食べなかったことを後悔して泣いている」んだとしたら、彼を見直します。(女 30代)
<通じないということ>
■悲しいまでの格差社会を見た気がしました。言葉や思想が通じ合わないのは本当に悲しいものですね。(? ?)
■言葉が伝わらない。なんだか切なくなっちゃいました。(女 24)
■人間の考え方一つで、物事がこうも変わってしまうのかと驚きました。(女 10代)
■シリアスに考えるととても怖いなと思います。言葉が通じないから殺して食べられるもんなあ…。うん。(女 31)
■「価値観の違う相手を説得する必要があるのか?」それでも生きていれば自分の想いを通したい、伝えたいといったことが多々ある。どうしたものかなあ…なんてことを思い返してました。(男 20代)
■決定的にわかりあえないことの悲しさが本当によく伝わった。(男 30代)
<ジェイムズ>
■ジェイムズさんの人格消去をもう少しためらってほしかったです。(女 20代)
■関西弁が場の雰囲気を和ませてくれていた。(男 50代)
■ジェームズさんが好きすぎます。人格削除されてしまったところが、正直一番ウルっときました。(女 10代)
−ある団員が同じ事を言ってました。
<こういう考え方もある>
■アイルの「綺麗においしく食べられたい」という言葉や、星王様のスタンスに妙な納得を覚えました。(女 30代)
■以前恋人に「一緒に食事をすると、私とあなたと食べ物の三角関係になる」と言われたくらい、私も食べることが好きです。そのせいなのか、倫理観がおかしいのか、この星の価値観をすんなり受け入れてしまった。(男 30代)
■アイルはクロカワに自分を食してほしかったんだろうな。おいしいものを食べている人の顔を見てると自分も幸せ、という気持ちにとても共感できるから、それがアイルにとって幸せな最期だったのかも。(女 30代)
■いろいろエゴ丸出しなのは人間だよなあという気がしました。アイルを助けたいと思う一方で、ジェームズの人格を削除=殺すのはすごいところだなあとか。(男 ?)
■テーマは大規模なエゴって感じがしました。あまのじゃくな私は「私は食べるけど?それが何か?」みたいな気分で観てました。(女 30代)
■教育って一つのおせっかいかも。でもそれが文化、社会をつくるものだと思う。(? ?)
■倫理観の問題や、国(星)によっての価値観などの違いがとても考えさせられるものでした。私的には外交官の彼はおせっかいだな、と感じました。(? ?)
−結局、どちら側の視点に立つか、ということですね。
<どちらに立つか>
■いつも自分の考えや立ち位置が間違っていないかを考えなければと思いました。(女 60代)
■せつない、の一言ですね…。何が正しくて何が間違っているのか?いやそれぞれの考え方は間違っていない。違うと思うのはあくまでその人の価値観。(女 30代)
■現代の常識と異なる世界での価値観の違い。もし自分がその世界に入り込んだら…。観ていていろいろと考えさせられました。(男 30)
■主人公と同様、最後までなんとかなると思っていたが、その世界での常識は絶大であり、なんとも抵抗する力の非力なこと、それに改めて気づかされた。(女 60代)
■色々な考えがあり、それぞれの人格があって世の中が成り立っているのだと改めて思うことができた。(男 20代)
−出来る限り、両者それぞれの側に立って考える、ということをするしかないような気がしますが、それがまたなかなかできないんだよなあ。
<命>
■宗教的な、生かされていることにつながる許しが、救いの世界への根本的な問題に思えます。もっと考え続けていきたい課題を見つけたと思いました。(女 60代)
■仏教の教えと共通するテーマであり、命の大切さを感ず。今の世にあったテーマを感じました。(男 50代)
■今まさに妊婦なので、生命のネタにはとても敏感になっています。アイルの星では当然でもアイルの母の気持ちは本当はどうなんだろうと考えるととても複雑…。(女 30代)
−これは稽古場でもいろいろ話が出ました。
■私事ですが、妊娠して、これでしばらくはお芝居ともおさらばかなーと思いつつ、今回のを観にきました。(女 20代)
−妊婦さん達、おめでとうございます!
<文化>
■実際、古代インカ等、人をいけにえとしてささげていた文化もあり、非常に深いと思った。(男 ?)
■日本人がクジラを食べることを反対しているオーストラリア人のような立ち位置と思った。文化は当事者は本当に疑わないんですよね。(男 30代)
−この話、クジラやマグロやイヌやなんやかんや、全てにあてはまりますよね。
■過去より歴史上でも同じようなことがあったのでは…。人種や宗教等、いまでも問題だと思います。(男 40代)
■「食」は「人」を「良」くすると書きますよね。本当にムズかしいです。(男 37)
<それでも食べる>
■悲しくとも人は食べるのである。(男 40代)
■言葉が通じても通じなくても、「食べ物」となってしまったら、せめておいしく残さず食べなければいけないですね。(? ?)
■これからもきっと肉を食べると思いますが、感謝の気持ちを忘れないようにします。(男 20代)
■裕福なこの世の中、食べ残しを平気でしている自分自身、大切に食べることを改めて考えさせられました。(女 20代)
■食べる側と食べられる側、食べるってそういうことなんですよね。(男 29)
■結婚して今までやらなかった料理をするようになり、買い物をしているとき、調理のとき、時々「このお肉はもとは牛だった、豚だった、魚で海を泳いでたんだなあ…」と思うときがありました。もしかしたら作品の主旨とは違うかもしれませんが、食べるということの大切さをこれからもっと考えようと思います。(女 30代)
■仕事柄ゆっくり食べる習慣がないものですから、落ち着いてたべてみたいなー(男 40代)
<肉…>
■基本、肉嫌いです。家畜に対する根本的な問題、以前考えました。結論が出ないですよね。(男 40代)
■牛がペットなら食べられるかな…。食べられないな…。(男 38)
■肉牛も殺される前に涙を流すと聞きます。彼らと普段からしゃべる仲だったとしたら…。(男 30代)
■もし牛や豚が私達の話を理解し、同じように言葉を操ることができたのなら、肉を食べないのだろうかと考えたとき、その肉の味をしっている私達は彼らを食べないとは言えないだろうなと思った。(女 10代)
■小学生のとき、社会見学で食肉牛を見た帰りの「牛がかわいそう」と言った、同級生を思い出しました。人は幸せに生きるためには多少バカな方がいいのかもしれません。ボクは幸せです。(男 20代)
■難しい問題ですね。でもこないだ食べた焼肉の牛は残さず食べてねとは思っていなかったと思う。(男 30代)
■昨年、自分は農業大学校という職場にいたのですが、その学生がどういう気持ちで牛を育てているのですかとインタビュアーに聞かれて「いい肉になれよ蚊等と思いながら(笑)」って答えていたのを思い出しました。(男 30代)
■アイヌの人々は家族同然で育てた熊を食べる儀式があるそうです(イオマンテ)(男 30代)
■小さいころ住んでいた近所に食肉工場があって、毎日のようにそこに運ばれてくる豚たちの姿をみたり断末魔の声が聞こえてきたりしていて…。そのせいか、他の生き物の命を頂いて自分の命をつなぐということにナーバスな子供でした。肉類はほとんど一切口にできませんでした。そんなことを思い出しました。(女 40代)
<いろいろ考える>
■人間が生来持っている業について深く考えさせられる良い機会になりました。(男 30代)
■人は犠牲の上に成り立っていて、小さな犠牲で大きな犠牲を防ぐことが出来る皮肉さを改めて感じました。(男 30代)
■生きることは大変ですね。(男 23)
■怖かった。(女 10代)
−小学生の女の子です。トラウマになっちゃったりしてたらどうしよう。
■イートンがだんだん牛さんにみえてきたので、作品として成功だなと思いました。(女 19)
■最近、某ゲームの中で聞いたセリフを使うなら「所詮、肉体は精神の奴隷」ってのがあったんだけど、ちょうごその逆みたいな感じ?(女 30代)
■その人の本当の幸せを願うこと、とても大切だと思いました。(男 30代)
■メイン・ディッシュがあの子って…。悲しい。涙こらえるの大変でした。(女 30代)
■既存の社会システムに背いてまで大切な人を守るために動けるか…。ちょっと自信ないですゴメンナサイ by草食男子(男 30代)
■自分が普段生活している中で、忘れてしまっていることを改めて思い出した。食べるということだけじゃなくて、その他人間関係とか。(女 20代)
■アイル一人助けたからどうなるわけでもないので、(映画とかでもありますよね。ヒロイン一人助けるために爆破とかしまくりで、他の人だいぶ死んでるんじゃ…ってやつ)ヒーローってこうやってみると、かっこいい悪い以前にアホなんだな、せまいんだなって思いました。とにかくおもしろかったです。(女 30代)
■一度植えつけられてしまった価値観を変えるのは難しいんだと思いました。(女 20代)
■何のために生まれてきて、どう生きて、どう老いてそして死んでいくか…。もう一度考えてみたい。(男 29)
<息抜き ちょっと面白いご意見集>
■レポート課題に大変役立たせていただきます。(? ?)
−なんのレポートなんだろう
■牛もブタもくじらも女子大生も好きです。全てに感謝していただいています。人に生まれてよかったと思う自分がとっても好き。(男 40代)
−幸せそうでよろしおすなあ いやホント いいなこれ
■セリフ覚えるの大変そう(笑)。(女 50代)
−大変です もうホントにタイヘンなんです あれっ私だけ?
■肉が食いたい…。おいしそうな香りが…。(女 34)
■見ながらお腹が減りました…。(女 30代)
−おなかすいた意見、多数ありました。楽屋で焼いてましたからね。いいにおいが漂いまくり。
<タイトル考>
■「メイン・ディッシュ」そういう意味だったのか!と驚きました。(女 20代)
■聞こえの良い、ステキなタイトルだなあと思ってたんですが、内容見てみたらけっこう残酷なタイトルだなーと思いました。(女 20代)
■タイトルのネーミングがうまくはまっていると思いました。(男 40代)
−今回のタイトルは、演出が考えました。すったもんだの挙句に決まったんですが、今にして思えばいいタイトルだと思います。くやしいけど。くやしいのか。
<こういう話を知ってます>
■クロカワさんは「ブタのいた教室」の先生の名前にかかってたり?(? ?)
−全然関係ないんです。私が好きな苗字で押してみたら決まりました。スイマセンそんな理由で。
■藤子F不二雄の漫画「カンビュセスの…」というのが思い出されました。(男 60代)
■面白かった。藤子不二雄の「ミノタウロスの…」が原作になるのかな?(男 30代)
■こういう設定は藤子不二雄の短編マンガで見たことがあります。私達も普段は他の動物を食べているのでいろいろと考えさせられます。(男 40代)
−藤子先生は天才ですよ。今読んでもやっぱりスゴイです。
■今週NHKで放送していた番組「CHANGE MAKER」を思い出しました。先進国の飽食問題と発展途上国の飢餓問題を同時に解決する日本人の特集でした。(男 30代)
■「コックと泥棒 その妻と愛人」という映画を思い出しました。(女 40代)
■ウルトラマンの「ジャミラ」とアニメ「ボルテスV」を思い出して楽しんでおりました。(女 40代)
−打ち上げ時、これで盛り上がってる人達がいましたが、私にはさっぱりわかりません。見てたんだけどなあ。
■同じ「食」をテーマにした花とゆめコミックス「20XX」清水玲子作も見てみたいです。(女 30代)
−この本、今回思い出して買いました。リアルタイムで読んでたんです。名作ですよ。
■スタートレックににたようなのがあったような…。(男
40代)
−古来からあるさまざまなテーマから成り立っているということでよろしくお願いできればこれ幸い。
<精進します>
■もう少し「おいしそう」でもよかった気がします。川瀬さんは素敵なので、他の意味になりますが。(男 30代)
■矛盾点の説明が入るともっと楽しめたと思います。(女 30代)
■訴えるものがいまいち?(男 50代)
■なんだか鬱になる物語でした…。ここ数年なんだかしっくりしませんね。(男 28)
■後半の星王が元星間外交官という件からはちょっと引きつけられたけれど、もう一ひねりほしかったなと思いました。(女 30代)
■前半、惑星漂着時までの情報がもっと作りこまれていなければ、展開を豊かにすることが難しいのでは?と思いました。(男 33)
■上演時間に対し、メリハリがなくこじんまりした展開、暗転を含め間延びした感覚、楽しくなかったわけではないが長く感じました。(男 43)
−まとめてどうもスミマセン!今後精進しますので、どうぞよろしくお願いいたします!!
<次回公演への希望>
■たまにはハッピーエンドのものが見たい。(男 20代)
■…ハッピーエンドがよかったなあ。(女 20代)
■次回以降、もっとバカバカしい、笑いの多いものも見たいです。(女 30代)
■個人的には楽しい方がいいですね。(男 41)
■深く考えると怖いストーリーです。私としては、思いっきり笑える話がいいなあ。(女 30代)
■終わり方が結構バッドエンド、というかもう少し救いがほしかった。(男 40代)
■見終わった後に考えさせる作品、頭をひねる作品をこれからも期待しています。(男 30代)
−楽しいおバカ系のをやると、正反対の意見がでるんですよねー実は。こりゃもう完全に好みの問題。
というわけで、今後もいろんなジャンルで責めていきたいなと思ってます。どうぞご理解ご支援のほど。
<御浪町ホールについて>
■劇場が狭いので、後半、見ているのが苦痛になるのが問題である。(男 ?)
■劇場が狭いので、もう少し広いところだといいなあと毎回思いますね。(女 50代)
−私達ももう少し広いところでやりたいんですがねー。どっかいいとこあったら教えてくださーい!
■今年3月、私にとって思い出深い新宿にあるシアターTOPSが閉館しました。御浪町ホールに入ってすぐ、この狭さ、この空気、小劇場特有の「感じ」を思い出していました。これからもこの劇場での公演希望です。(女 ?)
−というわけでしばらくここでやると思います。よろしくお願いしますー。
<劇団あとの祭りへ>
■1年に一回では七夕さん状態です。年二回は公演していただけると助かります。(男 ?)
■暑いときですから、できたら春か秋に公演を願います。(女
70代)
−私達もそうしたいんですけどね…。すいません。
■第29回公演に肉の話は偶然ですか。(男 30代)
−偶然です。というかこの意見がお二人いたことに私は驚いた。
<本書きへ>
■久しぶりに福冨さんの作品だったんですね。ちゃんと笑わせてもらい、ちゃんと悪役もあつーい感じが、あー福冨さんらしいなと。(女 ?)
■この話を納得させてしまうのさすがです。(男 22)
■脚本がすごくよかった!ハリウッドでも出来そうなイメージでした。でもアイルが最後は助かるようにしないとハリウッドでは無理かな?(男 40代)
■地球についた後の後日談みたいな話があっても良かったんじゃないかなと感じました。(男 10代)
■個人的にはジェームズとクロカワさんのやりとりが好きでした。この二人メインのサブストーリー読みたいです。どっかでHPに載せてください(笑)(? ?)
−書いて投稿するってのはどうですか?
<久しぶりの芝居>
■観劇が久しぶりで、お客の立場で見ることができました。自分達で作る面白さとは違う、観る楽しみ、面白さを感じました。(男 25)
■あまりにも久しぶりすぎて、御浪町ホールに入るのも、お芝居を観ることにも緊張してしまいました。(女 30代)
−芝居を見るのって面白いですよー。もっとお気楽にぜひいろいろ見てみてください!
<衣装>
■衣装がいつも好きです。川瀬さんのドレスもすごくかわいくて見とれちゃいました。かわいかったー。(女 ?)
■毎回、衣装がとても上手にできていますね。役の人がそれ以上に役作りができていると思っていつも感心してしまいます。(? ?)
■衣装がとてもよくて、特に紫色のものが二人ともかっこよくて、かわいかったです!(男 30代)
■全員衣装だ!というのはめずらしいですね。いやいつもきちんとした衣装なのはわかってますが、普通じゃないのが…。(女 30代)
−川瀬プランナーのもと、市橋嬢、山本嬢の二人が製作をがんばりました。
<装置>
■舞台美術も衣装もとても細かく丁寧に作られてあり、どうやって作っているのかと気になりました。(笑)動かない舞台を照明やスモークなどを利用して別の場所にしているのがとてもすごいと思いました。(女 10代)
■装置の方もよく考えられていて、キレイだなと思いました。(女 10代)
■お話とセットがとてもマッチしていました。使い方もうまいなあと思いました。(男 40代)
■装置の凸凹はねんどでやったのですか?素材が気になります。きれいです。(女 ?)
−発砲スチロールですよ。
■それにしてもあのスライドテーブルはできすぎ。(男 40代)
■引き出す机、あれいいですねえ。中もちゃんとしてあって、いいなあと思いました。(女 20代)
−スライドテーブルへの票が多かったなー。
■装置も衣装も妥協なくつくってたのかなあとそういうのをすごくうらやましく思います。(男 20代)
−今回の装置は(有)クライムさんにお願いしました。ありがとうございました!装置チーフの清水氏も何度も足を運んだようです。舞台屋さんってすごいわ。
<星空…>
■照明を落とした時に、星のまたたきが見えて、工夫されているなと思いました。(? 30代)
■夜光テープが銀河系の星のようできれいでした。(女 30代)
■暗転時の蓄光テープの宇宙星空、キレイでした。良いアイディアですね。(女 30代)
■蓄光テープが星球みたいできれいでした。意図的ではないでしょうが。(女 40代)
−いやーあのー…。
■暗転すると現実に引き戻されてしまいました。(男 40)
−これが正しい現実です。スイマセン。だって貼らないと見えないんだもの。
<照明>
■照明がとてもキレイで、やわらかい雰囲気がでていたなと感じました。(女 10代)
■装置にかかる照明の当たり具合が大変よかったです。(男 24)
■スモークが少しえらかったです。(男 50代)
−私が調子こいて炊きすぎました。スイマセン。炊くと光のスジがキレイに見えるもんだからついつい。
<受付・制作関係>
■公演のハガキが届いたときにグルメものかと思ってました。(女 31)
■フライヤが何気に日食ですね。今日、屋久島から帰ってきました。(男 30代)
−フライヤってのはチラシのことです。これ結構みんなに言われました。作った本人は意識してないと思いますが、まあいいタイミングでしたわ。
■道路わきにあったお地蔵さまは?(? ?)
■御浪町入口の「お地蔵様」がとてもよく出来ていて面白かった。かわいかった。(女 30代)
−何年か前に舞台で使ったお地蔵さまです。清水氏製作。かわいい上、どうも捨てられないので、ここ数年、道案内に立っていただいております。
■入口の看板、凝ってますねえ。思わず裏側をのぞいてしまいましたよ。(? ?)
■入り口の看板のライトのしかけが工夫してあると感動しました。(女 30代)
−立て看板職人、玉置女史の力作です。
■受付さんたちの格好まで意識していて、そういうの好きです。(? 20代)
−こちらは制作渡辺サンが力を込めました。かわいかったでしょー。
■今回も花火の夜の回に来ました。おまけつきにつられて。(ってブログ観る前に決めました 笑)(男 30代)
−おまけも渡辺サン考案。
■開演前、となりでひまつぶし企画を読んでいた友人が突然吹いた。よほど面白いネタがあったのかと「どれ?」って聞いたら、彼女が指差したのはピンポイントで私の回答でした。ツボだったらしい。何というか…勝った気がしました。(女 30代)
■開演までのひまつぶし企画、毎回載せていただいているような気がします。少しうれしいです。最近カベにぶつかって、毎日現実から逃げています。谷川俊太郎先生の言葉をはげみに前向きになれたらと思います。(女 30代)
−読んでいただければ何よりです。今回配布したのはこちらの縮小版ですよ。
<役者へ>
■今回は清水さん、不倫臭がなかったですね。(男 ?)
■銃を持って登場するところ、クロカワさんかっこよすぎるー!!かなりトキメキました。(女 20代)
■清水さんカッコイイ!(女 20代)
■普段とは違う清水さんの一面を見ることができて、とても新鮮でした。(女 ?)
■清水さんいっぱい食べてましたね。胃腸に気をつけて、最後の公演までがんばってください。読むころには終わってるかー。(女 30代)
−普段一体どんな風にすごしているのかちょっと見てみたいわ。
■透明感のある清楚なアイルがとてもステキでした。(? ?)
■アイルさんがだんだんおいしそうに見えてきて素敵でした。(男 40代)
−これはなかなかのホメ言葉ですよ。
■ジェイムズさんが面白くて、登場しているときはずっと見てました。(男 20代)
■ジェイムズはすごくロボットの時とふつうの時の違いが上手でした。(男 30代)
■荒井さん、応援してます!!(女 ?)
−今回はジェイムズ票が多かった。
■最新のアンドロイドって発汗機能もついてんのね〜(女 30代)
■ジェームスはアンドロイドなのによくかむから多分故障してたんだね。直るといいな。(男 20代)
−私達は「ポンコツだから」と言ってました。愛ゆえですよ、と一応フォロー。
■星王様はちょっとかっこいい。(男 30代)
■星王がビギンの比嘉栄昇に似ていたので好感がもてた。(男 60代)
■王子様の遣いの女性もとても美しく、すごくお顔と役がぴったりあっていたと思います。(女 34)
−私達はこの「王子様」という部分に反応してしまいました。王子って!
■アンドロイドに戻ったときがセクシーでした。(男 40代)
■紀ちゃんの以外な一面発見。(? ?)
■紀子さんのコスプレいい!(女 20代)
−渡辺サンも普段一体どんな仮面をかぶっているのでしょうかねえ。
■次回は沓名さんの激しい役を期待します。(男 ?)
■沓名さんがいつ変身するのだろうとずっと気になってました。次回はぜひかぶりものを!(女 30代)
−そのうちまたやると思います。しばしお待ちを!