秋の夜長のひまつぶし企画

2009 10.17

炎 舞台稽古


さて、劇団あとの祭りの三人衆が出る劇団アルデンテの本番が

いよいよ来週にせまってまいりましたよ

 

小さめの御浪町ホールではなく、広い岐阜市文化センターなので

稽古場でも文化センターを設定して、広々使ってはいるものの、

やはり実際の大きさの装置を組んで、感覚をつかんでおきたい

 

そこで、いつもの稽古場ではなく、文化センターを設定したホールを借り、

舞台装置もくみ上げての舞台稽古を行いました

 

 

ここは、岐阜市の近くの北方町にある「きらりホール」です

見よ、この平台の量!装置のデカさを想像するとすごいなーー わーー

やっぱり大きいホールには大きい装置ですよ 舞台が映えるもの

 

多分、上下段の高低差もありまくりなので、

今後の稽古の目線等もかなり気にしながら大詰め作業に入ることになると思われます

 

清水氏 装置担当になったということで、

上記の写真の山のような平台も全部、彼の頭の中にあるものなんだろうねえ

 

相変わらずりりしい川瀬嬢であることよ

こないだの芝居がちょっとおとなしめだったから、今回は結構はじけるかも? どうかな?


やっぱり後ろの段、高いねーー 人の頭超えてるわ 大きい装置なんだなあ

 

そういえば前、あとの祭りが文化センターでやったとき、このくらいの段上に私もいたんだが

当時私は裸眼(0.02以下)で舞台に立っていたんだけれど

危険だからと装置担当清水氏からコンタクトレンズ装着命令がでたことを思い出した 

 

 

荒井クンはシーン中でしょうかね 

彼は結構真面目なんだよな よく一人で練習してるもんな

さあアルデンテ出演で彼は何を身に付けただろう 見るのが楽しみだわ〜 ←こわすぎ

 

とまあ、まるで見て来たように書いておりますが、風邪っぴきの私はさすがに遠慮

だってここでうつしたらヤバいでしょ

 

というわけで「写真を送って」と連絡したら、清水氏からやってきた写真たちです

愛をこめて撮って選んでくれたハズ

 

なにはともあれ、もうまもなくですよ!

劇団アルデンテ「炎〜再燃〜」特設ページ

 

<←劇団アルデンテに出ます>

 

 

 

GEKIDAN ATONOMATSURI SINCE 1991