公演後のひまつぶし企画
<ちょっと休憩 裏の裏>   2011.8.19

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舞台編が終わったところで、ちょっと休憩

裏の裏編


↓照明器材を吊り込むところです
私たちは、全部自分たちでやってます
今回は、岐阜大学演劇研究会さんや、そのOBさんにも手伝ってもらいました
ありがとう!

で、一年に一度の使用だといろいろ忘れているので
綜合舞台はぐるまさんのお力を借りっぱなしです
ありがとうございますー






照明器材を、当てたい方向に向けます 
「シュートする」と我々は言ってます

これも一つ一つ手作業です
今回は70発近くありました 
大切な作業なんだけど地味にメンドクサイ(なんてことを)
が、これが終わらなければきっかけ稽古に移れない

写真は、座長がシュートしている図





拳銃の弾は、清水氏の仕込み

結構不発弾があったりして、いろいろ試行錯誤したみたいですが
最終的には
「いい弾を選ぶのが一番」
ということになったらしい

いい弾ってどんな弾だったんだろうか





渡辺サンがリアルタイムブログを更新しているところ だと思われます

本番間近になると、チケット管理でも忙しくなるし
今回出番も多くて、舞台上にいなければいけないし
更新するのもすきを狙ってしてたみたい

あ、ホールはほこりっぽいので、役者は大概マスクをしてノドを守ります
大事なことです
大事なことなんだが、このマスクのせいで、使えない写真がてんこもり ジレンマ!





照明と音響をあわせるためのきっかけ稽古中

仕事等でいない人の代役を誰かがやりながらすすめます

これはカラオケシーンですね
カラオケシーンはわりと明かりや音が派手に動いたので
オペレータも何度か稽古しました

平野クンがいなかったので、荒井クンが代役として立ってるの図
若干やらされてる感がただよっている




同じくカラオケシーン こっちは清水氏が代役

こっち清水氏はノリノリ♪
そのマイクの持ち方はどーにかならんのかー



次回はスタッフと役者紹介かな

劇団あとの祭り「八月のシャハラザード」 詳細はこちらから

スタッフ紹介→

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