公演後のひまつぶし企画
<スタッフ編>   2012.11.30

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さて、お芝居で忘れちゃいけないのがスタッフです

我々APの芝居はスタッフがあってこそ。
スタッフがなければ1mmたりともどーにもなりませんっ
実際、芝居になるのは、ホールに入って、
音や明かりや衣装や装置がばんばん絡んできてからなんだもの

***

着物の着付けをしているのが 衣装担当 小川公子
どっからそのアイデアがわいてくるのか…

でも衣装もいいけどさ、小川サンが舞台に立っているところを私は拝みたいのだ!
小川サンのセンスがはじけるHPはこっちから
ブログには今回の衣装解説ページもあります




照明オペ 佐々木厳

今回、照明用のいつもの機械が壊れた、ということで、
古いタイプの機材を使うことになりました
昔はずっとこんなカンジのものを使用していたので、特に動揺もなかったみたい

でも機械が固かったらしく、指にチマメをつくりながらのオペレート
言おうよ! でも言わないところが佐々木サンらしいんだけれども



音響プラン 近藤菜穂

チビさんを抱えながら、あーだこーだとプランをひねる
APでは三本の指に入るくらいいい人だ 仏様のようだ、と言ったら、座長は
「何も分かってない。彼女はそんなにいいヤツじゃない。そこがいいのだ」
座長は何を知っているのだーー!




音響オペ 市橋佳代子

音のオペレートって、ほんとうに舞台を左右するから、
ものすごく怖いと私は思うんだけど
それを人々の怒号に耐えながら一人でやるんだもんなあ




小川サンとともに、衣装をささえてくれた川瀬真由子嬢
この人にはこれが似合うとか似合わないとかズバズバ切りまくり

彼女もはやく舞台に立ってもらいたい人の一人
あ、今回は千秋楽で前説をしましたよ 初めての体験は自ら志願
「自分を追い込みたいんです!」
どこまでもストイックな人です



はっ、そういえば、このページの写真を撮ってくれているのは、清水康弘氏です
今回の装置プラン担当

撮っているから本人の写真が全然なーーい!うへえ!
どこかから発掘されたら載せます

清水氏は、一日目の夜公演の前説をしました
上記川瀬嬢といい、清水氏といい、どっちもレアな前説ですね めずらしいもんが聞けた
そして清水氏の前説は、座長沓名サンからダメがでてました あははは

***

あっ! 作者の写真もないじゃないか!
作者 福冨英玄クン 

ああごめん 写真がでてきたら載せます…そんなんばっか

1日目の夜公演、二日目両公演では、舞台上で挨拶しました
一日目の昼もいたような… 
忘れちゃったんだね あはははは 笑ってていいのか

福冨氏にも、本について語ってもらいたいなあ
そんな機会やページを作ったら語ってくれるかなあ


***

受付編

馬渕笑子サン
前はAPの舞台にも立ってたんですよ 
心強い先輩の一人です いつもありがとうございますー




左は立て看板職人 玉置りえ子サン
右はいつも受付をお手伝いいただいている三和裕美サン

今回は、制作担当の渡辺サンと私がでずっぱりだったため
いろんなことをお願いしまくりのやってもらいまくりでした

みなさんのおかげで、我々受付のことを何も心配せず、舞台に立てました
感謝感謝です
先輩方、本当にありがとうございますっ




思ったよりずいぶん長くなってしまったので、ページわけっ!

続きます!

                                           <スタッフ編 その2→>

 <←舞台編 その3>

  

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