この公演、私見に行きました。
↓この写真にでてるお嬢さん方が、
とーっても色っぽいわ可愛いわで
見ながらウキウキしてました。でへへっ
劇団ゼロは旗揚げ以来、
イギリスやフランス、アメリカの翻訳戯曲を上演し続け、
クリスティーやトマの推理劇や、
ウエルメイド・プレイ、フランス・ブールヴァール劇などの
コメディを中心に上演活動を続けるアマチュア劇団です。
<劇団サイトより>
そうそう、特筆すべきは、
ここはずーっと海外の翻訳戯曲なのですね。
わざわざ日本語に訳されるくらい、
本がもうすでに、面白いんです。
アマチュア劇団で、翻訳戯曲をずっとやってるところって
あんまりないように思いますが、どうだろ。
アガサ・クリスティですよ。ポアロですよマープルですよ。
推理モノもいいよなー。
装置も立派なんですよ
ドアの開閉は当たり前、階段の上り下り常識、みたいな。
今回、合同公演の装置チーフは、ゼロの石井さん。
すでに稽古場には、階段が組まれています。
デカイです。
毎度ながら詳細は、劇団サイトへ。
ゼロのトップページの下中央にある、
劇団員の日記が、結構面白い。
ゼロの団員サン、もっと更新してくれないかなー。
(でもって私信、すぎちゃん、読んだよ。OK!)
<最近の活動>
1997年には、20周年記念公演を
岐阜市文化センター小劇場で行いました。
記念公演はフランス・ブールヴァール劇の
劇作家ジャン・ベルナ-ル・リュックの「恋の冷凍保存」で、
750名を超える観客動員を果たしました。
また、2000年秋には岐阜市を中心に活動する劇団との
合同公演「円空になったパパ」に、キャスト・スタッフとして参加。
この公演は1600名の観客動員を実現し、
大成功のうちに終えることができました。
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