はい、大変長らくお待たせしてるんだかどうだか、
今回のアンケート大公開です。
書いてくださったみなさん、本当にありがとうございます。
これを読むのが私たちの活力の元です。感謝感謝感謝です。
アンケートについてちょっと注意書き
◆内容は分割しています。例えば、お話に関することと、スタッフに関すること、とか。
◆役者へのあだなは本名に直しました。だってわかんないし。
そして、「アンケート公開、いつも楽しみにしてます」
と、私に直接言ってくれたアナタとアナタとアナタ!
私がどれだけ力づけられているか!
あなたのために打っていると言っても過言ではありません。
もちろん私たちのためにも打ってますけどね。ありがとうっ!もっと言って!
ということで、毎度膨大なテキストオンリーのページです。
時間があるときにまとめて読んでもよし、
スキマ時間にちょこちょこ見てもよし。
つーか、本当に長いから。てか、この前説が長いわ!でも言う!
今回も賛否両論ありました。両方、載せてるつもりですが、
とりあえずはお褒めの言葉から行きまーす!
だってここAPのページだし!たまには自分に甘くたっていいじゃない!
途中のテキトーなツッコミは、毎度、私、おおはらです。
私の個人的な意見なので、劇団の意見ではありません!
声を大にして言っていいのかこんなこと!
***
<今回のお話>
■何を書いたらいいのかよくわからなくなってますが、とにかく良かったです。次回も楽しみにいしています。(女40代)
■楽しく見ることが出来ましたが、話の説明が出来ない気がします。(女40代)
ー今回のお話は、たぶんこのお二人のご意見に代表されるでしょう。
それをまとめてくれたのがお次のコメント。
■とっっっっっても楽しい90分でした!このタイトルでシリアスだったらどうしよう…と思いながら見に来たら、ずごく良い意味でなんとも予想を裏切られるお話でした!教頭先生のキャラクターに一気に引き込まれ、佐山さんとの掛け合いが面白くて、ヤーイがめっちゃ可愛くて、ハオランがすごい存在感で、ちせと佐織さんが出てきたあたりからどんどんお話に引き込まれていって、田中さんすごく圧倒されたし、一海くんがすんごくイケめんでした…。とにかく楽しかったです。ラストで泣きそうになりました。素敵な劇をありがとうございました!(* *)
ーこういうお話でした。まとめてくれてありがとう!
<上演時間90分でした>
■1時間半があっと言う間でした。近未来な、それでいてローカルな設定が面白かったです。(女50代)
■あっという間の90分でした。うーん、私はきつねうどんが好きですね。出汁のしみたあぶらあげに勝るものはありません。出汁のきいたお芝居をありがとうございました。(男)
■楽しいひと時をありがとう。(男60代)
■時間を感じさせない楽しい芝居をありがとうございました。(* *)
■笑いあり、シリアスあり、1時間半の中に面白さがギュっとつまっていてよかったです。(女40代)
■初めて観劇させていただきました!とても面白かったです。最初題名を見て、どんなストーリーかまったくわかりませんでしたが、90分あっと言う間で、良い時間でした。(* *)
■最後までエンディングがわからない楽しい公演でした。化かされ続けた1時間半でした。ありがとうございました。(男20代)
■謎で始まり、きつねにつままれた感じで終わりました。90分あっと言う間で楽しかったです。(女40代)
■立ち見でしたが、90分、ぜんぜんしんどくないくらい楽しめました。(男30代)
ーあのホールで90分は、見てくださってる方にも結構キツいと思います。せまいから。
楽しんでいただけたならなによりです。
<面白かった!>
■いつも楽しんでいます。ありがとう。(男40代)
■いろんな意味でただの通りすがりですが、とても面白かったです。(男50代)
■面白かったです。つるの恩返しみたいなエピソードがあったかくてよかったです。(* *)
■シリアスな劇でよかったです。面白かったです。(女60代)
■すごく面白かったです!ストーリーの伏線とか、演技の迫力とか、いや本当に良かったです!(男40代)
■とっても良かったです!(女50代)
■とてもまとまっていて、面白かったです。(* *)
■とても面白かった。わかりやすかった!(女10代)
■とても面白く、心があたたかくなる作品でした。テンポもよく、わかりやすかったです。(女)
■とても面白く、また一つ一つの場面にひきこまれ、舞台ってすばらしいなと再発見できました。(女20代)
ーすごくうれしい!舞台で面白いものなんですよ。
■とても素敵な舞台でした。また見たいです!(* *)
■もう一回観たかった。(女60代)
■もう一度みたいなと思います。(女10代)
■何度も観たいと思える、面白くも深い内容だと思いました。様々な志向の余地があり、帰り道振り返るのが楽しみです!(* *)
ーもう一度見たいと思ってくださったのがうれしい。ありがとうございます。
■楽しかったです。ストーリーがとても意外性があって。(女50代)
■楽しくて面白かった。(男50代)
■完成度の高いすばらしいお芝居をありがとうございました。(* *)
■ものすごくお腹が減りました。あとまつさんにしては珍しいテイストの芝居でしたね。(男30代)
ーめずらしいテイストでした?いろいろやりますんで、今後ともどうぞよろしく。
■劇の内容が面白かった。なるほど、沓名さんらしい作品ですね!(女60代)
ー沓名さんってどう思われてるんだろう。
■現代と過去の取り合わせがよい。(男60代)
■今までで一番面白かったです。最後には皆、きつねやたぬきに見えてきました。(* *)
■今回も楽しく見させてもらいました。きつねかたぬきか考えながらみると、みんなかわいらしくてよかったです。(* *)
■最初はギャグよりだと思ってはいましたが、最後感動もあり、ドキドキしました。(* *)
■今回はコメディ調で面白いところもありだったので、楽しかったです。(* *)
■素敵な作品をありがとうございました!太好了!(女20代)
■大変面白かった。(男40代)
■脱力系でゆっくり観れました。(男)
■本当にテンポが良くて、見ててあきない出来だったと思います。(* *)
■面白おかしく、少しはがゆくどきっとするようなお芝居、すごくよかったです。(女40代)
<展開どうでした?>
■いろいろ思ってもみない展開で、とっても面白かったです。(女40代)
■面白い話でしたね。先が全く読めなかったです。(* *)
■意外な展開に驚きました。熱意が伝わってきました。(男60代)
■theme!うどん×戦争 何から何まで展開の予想がつかなかった。(男10代)
■先の読めない展開、本当に楽しめました。どうやったらああいう発想が出来るんだろう?今度も続けてください。(男40代)
■ストーリーが二転三転し、見ている側もキツネ、タヌキに化かされて、なんだかストーリーに入り込んでしまいました。笑いの場面もあり、とてもよかったです。(男)
■最初、話の展開がよくわからず…だったのですが、後半面白かったです。物語の展開が進むにつれて、あれはキツネ?タヌキ?と考えて面白かったです。(* *)
■展開がどんどん変わっていて面白かった。ほんわかしたところと、笑いと、するどいところと様々あってみいりました。(* *)
ー私たちも、本があがってくるのが本当に楽しみでした。次どうなるのどうなるの!?みたいな。
<いつもありがとうございます>
■毎回楽しみにしています。今回も観に来られて嬉しいです。(女50代)
■今回もとても面白かったです。また観に来ます。(女)
■今年も面白かったです。(男40代)
■年一回、楽しく面白く観せていただきました。(男40代)
ーいつもありがとうございますー!
■中一年あいてしまいましたが、やっとこれました。今回も楽しかったです。(女30代)
■久し振りの観劇でした。楽しい時間をありがとうございました。(女40代)
■私事ですが、3年前に結婚し、出産し、久しぶりにあとの祭りの公演を観せていただきました。やっぱりいいですね、楽しいです。良い胸の高揚もあり、ありがとうございました。(女30代)
−おめでとうございます!長いことやってると、お客さんも一緒に、いろいろあるんだなーと感慨深いものがあります。
■とっても面白かったです。今回2回目なんですが、客までわからなくなるような、とても面白いものでした。また見に来たいです。(男10代)
■今年で2回目になります。ストーリーの流れで話が面白くなっていき、ついつい「次はどんな話なの」と思わず笑ってしまいました。今年も最高でした。次回も期待しています。(男10代)
■とても楽しく見させていただきました。また見たいと思います。(男20代)
■またこれからも観ていきたいです。これからの公演も楽しみにしています。(女30代)
■久し振りに家のことを忘れました。また来ます。(女40代)
■胸にジーンときました。あたたかいうどんを食べながら余韻にひたりたいと思います。次回もきっと見に来ます。(男40代)
■今年もすてきでした。来年も楽しみです。(女40代)
■次回の公演も楽しみです。(男50代)
■終始引き込まれる内容でとても楽しく見させていただきました。毎年続けられるのはとても大変だと思いますが、次回も楽しみにしているので、がんばってください。(* *)
■笑える場面もあれば、感動できる場面もあってとても良かったです。また見れる機会があったら見たいです。(女10代)
■物語としてはとても面白いです。毎年見に来ています。毎年違う雰囲気で、いつも新鮮で、また来年に期待します。(男40代)
■次回も楽しみにしてます。また1年後(?)よろしくお願いします。(男30代)
−ぜひまた、一年後(?)にお会いいたしましょう〜!
<初めてさんたち、いらっしゃーい!>
■初めてでしたが楽しめました。(* *)
■初めてでしたが、本格的でとっても楽しめました!(20代)
■初めて観させていただきました。とても面白くて、時間が過ぎるのがはやく感じました。(男40代)
■初めて見させていただいて、すごく近くで見れて、迫力もあり、笑いもあり、楽しかったです。(* *)
■初めて拝見させていただきました。人間なのか、たぬき、きつねなのか、考えながら観てました。とても楽しかったです。(* *)
■大人になって初めて劇団のお芝居を見ました。とても楽しく見せていただきました。ハマりそうです。(女40代)
■普段劇を見たりしないが、初めての劇がこの公演でよかったと思う。(男10代)
■面白かったです。こんなに近くで舞台を観たのは初めてで、楽しい時間をすごせました。(* *)
■こういう演劇は初めてだったけど、とても楽しめました。クスッと笑えるシーン、もっともっと欲しいな。(* *)
■何もかも感心しきりでした。脚本、イチから作るんですか?すごい!!残り15分の展開すごくて、最後ゾクゾクしました。こんな近くで舞台みたのは初めてでしたが、役者さんから出てるエネルギーがすばらしくて、1.5時間ここに座っててすごく心地よかったです。(女30代)
■間近で見る演劇はとても新鮮で、迫力があってすてきでした。不思議なストーリーで話がどんなふうに展開していくのか想像しながら見ているのがとても楽しかったです。(女60代)
■初めて演劇を鑑賞いたしました。間近での役者さんたちの迫力がすごかったです。見事に皆が全く違う個性だったのが面白く、一人一人が主人公のようでした。うどんをこねるシーン、最後のうどんを切るシーンが印象的でした。登場人物がきつねかたぬきに見えてくると思っていたら、本当にきつねだったので驚き、笑いました。牧村さんたちがほのぼのキャラクターで好きです。博士の演技も素敵でした。演劇鑑賞デビューでしたが、また見に来たいです。(女30代)
ー初めてさんたち、初めまして。あとの祭りを選んでくれてありがとうございます。今後ともどうぞよろしく。これを機に、いろいろお芝居を見に行くのもいいものですよー。
<ほっこり!>
■いい感じにほっこりして帰れます。また楽しみにしてます。(女40代)
■すごくほっこりしました。うどんが世界を救った感じがして、なんかいいなあと思いました。笑(女10代)
■ほっこりするお話でした。小さなことで、人(?)の関係性は変わってしまうものなんだろうな、と改めて考えさせられる部分もありました。どこまでが本物で、どこから化かされているのか…不思議なストーリーでした。面白かったです。(男30代)
−ほっこりする人もいれば…↓へ続く!
<泣いた!>
■とても面白いお話でした。感動して涙が出ました。(女50代)
■ほっこりしました。目から汗が…。今からうどん食べに行きます…。(女40代)
■最後泣きそうだった。みんなきつねとたぬきなの?(* *)
■一海くんが死んだことを受け入れられずにいた中で助けられたきつねが、恩返しで一海くんに化けて…というところが観ててうっ、泣、ってなりました!(女10代)
■公演が終わり、胸がいっぱいで知らない間に泣けてきて、これはどうした事でしょうか。一晩二晩、このあと味をしっかりかみしめていたいと思います。心の中に確実にあたたかいものが残りました。きつねもたぬきも人も愛おしい存在でした。来てよかった!(女50代)
■今回も楽しく拝見させていただきました。突拍子もないお話で笑ってしまいましたが、最後のキツネとのお別れのところでは、ちょっと切なくなってしまいました。(女40代)
■最後ジーンときました。思わず泣いてしまいました。私もきつねとたぬきにだまされてみたいと思いました。うどんが食べたくなりました。たぬきうどんが…。(* *)
■切ないけど…私もキュンキュンしたくなりました…。来年も観に来ます!(女40代)
■相変わらず笑いあり、ホロっとさせてくれるすてきな舞台でした!騙し化かされ…いろいろありますが、すてきな気持ちになれました。(女40代)
■面白かったけど、切なかったし。いろいろありがとうございました。(女60代)
−涙活、ってのが一時流行りましたね。手助けになりましたでしょーか。
<不思議>
■とても不思議な世界で面白かったです。(女40代)
■なんとも不思議なストーリー。??の連続で楽しかったです。(* *)
■先がどうなるのだろうと楽しく見させてもらいました。(* *)
■大人のおとぎ話。近未来、SFなど、多様な要素は未整理のまま流れ込む、面白いものを感じました。(男70代)
■不思議なお芝居でした。そしてあとの祭りらしい、楽しいお芝居でした。(* *)
■不思議な話でした。何を信じていいのかわからなくなるような。でも戦争がなくなる世の中を本当は化かされたと笑って話せず、化かされたらもうおしまい?!でも政治なんて化かし合いなのかなー。(* *)
−それを化かしあいにしないのが、我々有権者なのですぞ。選挙に行きましょうとりあえず。
<難しかった?わかりやすかった?>
■1回みただけじゃ関係性についてゆけず…。でも作りこまれてて面白かったです。もう1,2回見たいなーと…。(* *)
■おもしろかった!でもストーリーについていくのがたいへん!(* *)
■ややこしいけど面白かった。(男40代)
■少し難しかったけど、とても楽しかったです。(女20代)
■少々わかりにくいところがあった。(* *)
■少々難しいお話でしたが、楽しませていただきました。(* *)
■なかなか面白かった。けど複雑…。(* *)
■今回は内容がわかりにくかったです…。(女50代)
■内容がイマイチわかりにくかった。次回は涙あり、笑いありの劇が見てみたいな。(男50代)
−今わかりやすいものがあふれてるから、たまにはわかりにくいものに触れるってのも、新鮮、ってことでどうでしょう。
■面白かったけど、息子(子ども)には難しかったようだ。(女40代)
−大人向けだから、子どもちゃんにはなあ…。でも静かに見てくれてましたね。いい子たち!
■話がわかりやすかったです。少ない人数であんなにすごいものができることにおどろきとともに、すごいという気持ちでいっぱいになりました。(* *)
ーわかってくれてありがとう!
<設定>
■「きっとこうなるんだろうなあ」というとこと、「おお、こうなるんだ…!」のバランスが絶妙。楽しかったです。(男30代)
■びっくり!な設定、面白かったです。(* *)
■世界観が面白い。(男20代)
■発想がとても面白いです。(女60代)
■今回も舞台の中での世界観にビックリしました。面白い!(男40代)
■主人公以外、たぬきときつねだったという設定に驚きました。(男20代)
■突飛な設定だと感じましたが、それを感じさせない勢いのお話でした。とても好きです。(女10代)
■ぶっとんだ内容で面白かったです。笑いだらけでおもしろかったです。アクションもすごくかっこよかったです。(男20代)
■アイデアはとても面白かったです。もっとインパクトがあっても面白いかも。恋愛っぽい雰囲気も楽しかったです。エンディングはもう一回り結果があってもうれしいかも。(男40代)
■お話がよかったです。SF風味で楽しめました。(男40代)
■何も考えずに観れました。ストーリーぶっとんでますね。コメディ度をあげるのもいいと思います。(* *)
■どんな作品かまったく知らずにきました。奇想天外のストーリーに引き込まれました。きつね、たぬき、かわいくもあり、恐くもあり、動物とともに、人間も生きている。人間も動物。(女)
■ぶっ飛んだ設定と、テンポのある芝居で楽しめました。相手がきつねかたぬきか、さらにはそのバックが何なのか、ということは、あまり問題ではないということのように感じました。(男30代)
−そういうふうにとらえていただけると嬉しいです。なんでもかんでもわかればいいというものでもないのです。
<タイトルに化かされる>
■題名からは想像もつかない話の内容で、化かし合いが面白かったです。(男40代)
■題名にだまされました。不思議な世界をたっぷり楽しませていただきました。(女50代)
■最初にタイトルを聞いた時、もっとほのぼのした作品かと勘違いしてしまいました(笑)。発想が面白く、最後まで見入ってしまいました。(男)
■そういうお話!?タイトルの面白さにひかれましたが、戦争のお話と主人公の心模様、心情、きつねの恩返し的な…。今回もやってくれました!面白かったです。(女60代)
■タイトルから、どっちかというとのんびりした背景を思い浮かべて座っていたので、オープニングから重火器が出てきて驚きました。(女40代)
■タイトルから、どんなほのぼの島ストーリーが進むのか…と思いきや、軍だのなんだの、きつね?たぬき?と化かし化かし合い。テンポよく楽しく観られました。(男30代)
■タイトルだけだと想像もつかないお話で、最後「うどん」がそんなにキーになると思ってませんでした。(女30代)
■タイトルだけ見るとファンシーなお話なのかと思っていたら、とても意外な展開で面白かった。(* *)
■このタイトルを見て、子ぎつねコンと子だぬきポンという絵本が思い浮かんでました。思ったよりストーリーがダークでしたが、楽しく見させてもらいました。(女30代)
■とてもタイトルからは予想のつかないストーリー、笑いの部分とシリアスとの波が次から次へと…。でもいつも最後にはホロリとさせられるんですよね…。不思議です。(男30代)
■どんな話なんだろうと思っていました。考えつかない内容でとても面白かった。もう一度見たいと思いました。いい時間ありがとうございました。(* *)
■化かし合いみたいな展開が良かったです。タイトルから内容が想像できなかったので、そのギャップもよかったです。(* *)
■事前に題名から内容がわからなかったけど、面白く見られました。きつねとたぬきの化かし合い、楽しかったです。(* *)
■題名から、ほのぼのとした内容を思っていましたが、登場してくる人物が、きつねなのかたぬきなのか、人間なのか、本当にドキドキする内容でした。最終には秘密もわかり、シリアスな場面に、でもみんなきつねの子だった…。じーんとしたり、笑ったり、楽しめました。(女40代)
−今回のタイトルを聞いたときは、本当にどんな話になるのかと思って、私も想像つかなかったです。今思い返すと、いいタイトルだと思う。うん。
■題名からはもっとのんびりした感じかと思ったら、結構スリリングな展開でした。途中で一海先生は死んでるなあとは気づきましたけどね。(男40代)
−あ、気づきました?それはそれでおめでとうございます、ってことで。
<うどん食べたい!>
■うどん食べたくなった。(女30代)
■うどん食べたくなりました。(男20代)
■かけうどんが食べたくなりました。(* *)
■見ていて、うどんが食べたくなりました。(女)
−この芝居を観たあとでうどんを食べたくなってくれるといいなと思ってました。そういう話かなと思って。よかった。
■きつね&たぬきうどんが食べたくなりました。面白いストーリーで、新しいなあと感じました。今後も観たいです。(男40代)
■やられたあ〜。笑わされて、泣かされて…そして、すっかりだまされました。そして、そして、無性に「うどん」が食べたい!(男40代)
■そば派ですが、うどんを食べたくなりました。世界平和には難しいけど、うどん作戦でほろりとしました。(女40代)
■とても素敵なお話でした。今からうどん食べに行きます。(男40代)
■好きです。たぬき。うどんはきつねが好きです。(* *)
■見てる途中でうどん作りしていたので、すごくうどん食べたくなりました。すごくよかったです!(女10代)
■さぬきうどん、食べに行ってきます。香川へ!(男30代)
−昔、香川でうどん食べました。本当においしかったです。みなさんもぜひ。ってか行くの香川まで!?
■うどんの味の描写はラーメン屋の劇を思い出しました。From美味しんぼ?(男50代)
−昔、ラーメン屋を舞台にした芝居をしたことがあるのです。それもみてくださってるのかな。うれしい。たぶん、美味しんぼの影響をうけている、かもしれませんねー。どうだろ。作者にあったら聞いてみます。
<きつねとたぬき>
■いつからきつねとたぬきだったのか考えちゃうくらい楽しかったです。(* *)
■だまされてるのか、たぬきかきつねか、面白いお話でした。(* *)
■きつねか?たぬきか???と思いながら楽しく見させていただきました。(* *)
■今、たぬきときつねに化かされていた気分です。(女40代)
■きつねとたぬき、混乱しましたが、混乱も楽しめました!身近に化けてる動物がいたら…。考えると面白いですね。(* *)
■きつねとたぬきの争いが面白かったです。(男50代)
■結局、きつねだったのか、たぬきだったのか…。思い返したいです。(女40代)
■きつねとたぬきを各1だと思っていたが、そうではなかった?ということで驚いたし、それまでのやりとりも色々見方が変わってくるなあと感じた。(女20代)
■1人で何役かやっていてすごかったです。きつねとたぬきがだましていて、人間が二人だったんだなって後でわかって面白かったしすごかったです。(* *)
■きつねとたぬきを見分けるのが難しかったです。最後にうどんを食べるところくらいまで見たかった気がします。(男50代)
■きつねの恩返し!途中できつねかたぬきかわからなくなりました。でも終わりでわかりました。なんか、きつねにだまされた気分です…面白かったです。(女40代)
■設定がとても面白かったです。途中、本当に狐や狸が化けてどこかにいるんじゃないかと思って、客席を見渡してしまいました(笑)(男20代)
■前半はだれがきつねかたぬきか人間か考えながら見てたので、少し頭が混乱してしまいましたが、後半、ネタバレというか、たねあかしのようにだんだんわかってきて、とにかく胸がぎゅっとなりました。(女20代)
■誰がきつねで誰がたぬきなのか?色々想像しながら見るのが楽しかったです。(女40代)
■同じ人物に化けているきつねとたぬきが、「これは中身がたぬき」「これはきつね」とわかるのがとても不思議でした。(女40代)
−それが舞台の力なんですよ。想像しながら見るのもまた楽しいでしょ?
<だましだまされ>
■えー、あの人もきつねで、あの人はたぬき!?この人はひょっとしてきつね?たぬき?実社会もひょっとして、きつねとたぬきの化かしあい?(女60代)
■きつねとたぬきが入り乱れて、どれが人間か化けたヤツかわからなくなる、ナンセンスな面白さがありました。(男50代)
■きつねとたぬきの化かし合い。古くからの題材を劇化。これを僕は今の国際情勢と睨み合せ見ていました。初めのうちは気をつけて見ていたのですが、そのうちこんがらがりわからなくなる。うどんとの関係はどうなっているの?どちらが勝者になろうと、最後は人間の愛を感じさせるストーリーであったと思います。現実の国際情勢はどうなるのだろう。きつねうどんとたぬきうどんの違いはわからないまま、家路につきました。(男70代)
■だましだまされ、それで幸せでいられるなら、だまされていたいです。でも真実を知り、のりこえていきたくも思います。(女40代)
■だましているのに、1回1回間違えてるし、たぬきやきつねも、楽しそうでびっくりした。(* *)
■なにがホントウで、なにがダマシか、終わりまでわからなくなりました。いつもフシギなストーリー、ありがとうございます。(50代)
■意外な方面からの「きつね」と「たぬき」の化かし合いに楽しませていただきました。現代でも「きつね」と「たぬき」でお話ができるんですね。(男40代)
■何がほんとで、何がうそなのか、わけわからなくなり、頭が???でした。毎回、意表をつかれて楽しめる劇をありがとうございます。(女40代)
■何が真実で何がウソなのか、常に考えながら観ていました!恋愛を前に出すより、コメディをより前に出した方が、個人的には好きなお話でした。帰りはうどんを食べて帰ります!面白かったです。(男20代)
■主人公が、信じることができなくなったり、忘れてしまいたいことから逃げるために自分さえもだましてしまっていたり、事は違えど生きていく中で、よくあるといっていいかはわからないですが、合わせて考えものだと思いました。その内容が入ってくる演技にもすごく引かれました。本当に良い時間をありがとうございました。(男20代)
■平成たぬき合戦を思い出すような作品でしたが、たぬきときつねの化かし合いに焦点をあてつつも、自分をだましていた面白い作品でした。(男20代)
−アンケートを読むと、あらためて、そういう話だったのかーと思うことが多い私。わかってなかったんかーい。
<平和とは>
■うどんで世界が平和になるといい。食欲こそ平和の証ですね。(男50代)
■きつねとたぬきで世の中幸せになればいいです。(女10代)
■ばかばかしくて楽しかったです。きつねとたぬきが兵器って…。平和が一番、笑っていられて幸せです。(女40代)
■たぬきもきつねも、人間に使われるのはいやだろうなあ。となると、彼らの目標とするところはどんな世界なんだろう。やっぱり平和がいい。(女30代)
■とても面白かったです。うどんがみんなをつないでくれてすごいなあと思いました。戦争の話だとは思ってなかったのでびっくりでした。(* *)
■見終わった後で、きつねうどんが食べたくなりました(笑)。戦争が今にも起こりそうなこの頃の世界、きつねやたぬきが化けて、世界が平和になったら本当にいいのに…。***や***大統領に化けて、うどん食べて平和になれー!(女50代)
−さすがに伏字にしました。ま、わかるわな。
■国際関係が危ない現在の状況を反映させつつ、ハートフルなストーリーで面白かったです。(女)
■今の日本の状況を面白く表していました。(50代)
■食物(ペン)は剣より強し。平和を願いたいですね。(男60代)
■話の内容的には正直「ん?よかったのか?」と迷うところですが(戦争的な部分が)ラブストーリー+ミステリとしてはすごく面白く楽しかったです。(女30代)
−正直、そのあたりの描写はどうだったのでしょーかねえ。オトナとしてはちょっと迷うところではありましたね。結構オブラートに包んだつもりですが。
<印象に残ったシーン>
■人を信じるって難しい…。(女10代)
■「たまには人間も信じてください」という言葉に、みんながみんな心の底から信じ合えたら素敵だなと思いました。(* *)
−信じるってなかなか大変よ。私、基本的にいろいろ信じてないかも、とこないだ思った。うーむ。人間としてどうなの。←どーでもいい。
■ドキドキで楽しかったです。ザルをみたら耳元にあててしまいそう。今日のお昼はおうどんにします。(女)
■私はきつねかなあ。ぜひ研究を進めて、あちらからのミサイルもザルでなんとかなるといーなー。(女40代)
■途中ちょっとムズかしかったですが、なんとかついていけたかな…。きつねさんもたぬきさんもかわいかったです。ざるでわんわんわん…ってやるのが!(女30代)
−みんなでうちでざる持ってわんわんやろうぜ。そして家族に驚かれようぜ。楽しいぜ。
■私も様々な意味で、人生の通行人かもしれません。(* *)
−アナタも?私もー。みんなきっとそう。
■自分の大切な人がいきなりいなくなることも可能性は0じゃなくて、普段は忘れがちだけど、改めて家族を大切にしたいなあと思いました。(女30代)
−忘れがちですねこれは。年を追うごとに思いはするんだけど。
■すごいいい話の後の腹時計、私はツボりました。(女40代)
−ツボったアナタはいい人だ!わたしゃ最初ポカーンだったわ。今は好きだけど。
■キツネの頭をなでるとかわいいしぐさをするなどのギャップが面白かったです。(男40代)
■たぬきが頭をなでられフニャっとなるところがすごく好きです。(* *)
■なでなでされてたたぬき、かわいかったです。(男30代)
■なでなでタヌキ、めっちゃかわいかったです。(女30代)
■面白かったです。頭なでたい(笑)(* *)
−このシーン、人気だったなー。シリアスなシーンが続いたからかな。よかった。
<ラストシーン>
■たぬきときつねで頭がこんがらがってしまったけど、最終はスッとほどけた感じです。(男30代)
■最後にジーンと来た。(女60代)
■最後のどんでん返し、みんな子ども?面白い。(女60代)
■最後の一海くんのキツネの一声に、うる…っとしました。(女50代)
■最後の別れのシーンはうるっときた。(* *)
■佐山さんと一海くんに少しキュンとしながら、いいですねえ、きつねさんいいですねえ。(女30代)
■最後はハッピーエンドで終わってよかった。(男30代)
■面白い内容でした!途中のうどんのくだりは必要なの!?って思いましたが、ラストでつながりがわかり、よかったです。(男50代)
■一海くんに化けたきつねが、最後、山に帰るシーン、手を少しだけ握って、ジブリっぽかったです。(女10代)
■結末の真相は「パーマネント野ばら」の影響?違っていたらごめんなさい。いずれにしても、これだけのクオリティの芝居を創り続けておられることに敬意を表します。(男50代)
−これ、本があがってくる途中で、指摘した団員がいました。西原理恵子サンの漫画は本当に面白いもんね。読んでみようっと。
■仕事終わりでねむくなるかもと思いましたが、よかったです。最後、少し切なくなりました。本当に亡くなった人に化けるきつねさん、たぬきさんがいたらいいのにね。(女60代)
■人は幻でも癒されたいものなのだなあ。本当がわからなくなる時の絶望、本当でないけど救われるエンディング、よかったと思います。(男50代)
■毎回思うことですが、全て最後まで描ききらないような終わり方が好きです。(男40代)
−最後はお客さんの想像力でまかなう、それが演劇の醍醐味なのです。
■「本当にきつねとたぬきだったのかな…?」日常目にしている全てが現実かそうでないのか、現実ってなんなのか、きっと全て私の描きつくる世界。あのとき、違う選択をしていたら?あのとき、起きたことは錯覚だったら?どの現実もちゃんとある。だから目の前の人も景色も愛しい。そんなことを思いました。(* *)
−小沢健二氏の「流動体について」という曲を思い出しました。いい曲なので、聞いてみて!
■きつねとたぬき、寄せては返す波の音、揺れる女心、だまされ、だます。女の心、ウソと幻想と夢と現実。何一つ信じられなくてもおなかが減ったことはうそつけない。帰ったらうどん、食べよう。(女 10代)
−素敵な感想をありがとうございます。
<疑問?>
■なぜこの島で、なぜこの場所で、電磁波がどーこー…この辺のくだりは正直よくわからなかったのですが、「きつね」と「たぬき」を使った佐山さん追い出し作戦としては楽しく見ることができました。(女30代)
■最初から最後まで、人間はいたのだろうか…とふと考えてしまいました。(男30代)
■面白かったです。その後、きつねさん達は戻ってきたのか?(男40代)
■ラスト近くの島民脱出作戦がどうなったのかが気になる。(男40代)
−再三言ってますが、そこを自分で想像するのもまた一興なのですよー。
<だまされたことあります>
■きつねの方が顔、イヌっぽいのにね。なでられるの好きなんですね、タヌキ。(女30代)
■今回も楽しかったです。きつねとたぬきの豆知識も学べましたし、ちょうど今話題の国際紛争もテーマに入っており、同時に平和の大事さも改めて学べたかなと思います。(男30代)
−豆知識って!? 待って待って!
■きつね?たぬき?化かされたことあると思います。昔、山にて車にて同じ道を何回も子どもの庭に思うくらい遊んでいた山、夜になり、光を頼りに帰り、ホットした。なぜ?今でもわかりません。怖かった思い出。(女60代)
■私の親戚も、天狗かタヌキに乗り移られた人がいたと聞いたことがあります。(* *)
−演出の沓名サンのお父さんも化かされたことがあるんだそうですよ。それにしても、天狗とタヌキって、ずいぶん違わない?
■自宅が戦場の中心に!なんて非日常感が面白かったです。高山線にはときどき、たぬき、きつね、むじな、かっぱなどが乗っているので気がつかないふりをしてやってください!(男50代)
−えー!高山線に乗りに行きたい!
<岐阜でやってますんで>
■岐阜弁はいいねー。(男)
■途中から岐阜弁が楽しかった。(女60代)
■面白かったです。楽しかったです。中島先生の脚本だなあって思いました。ちょくちょく入る岐阜弁。(女10代)
−標準語はもう諦めました。無理やわ。だってここ岐阜だから。
■シリアスだった。面白かった。時々入る岐阜弁が現実に引き戻されるので私としてはやめてほしい。もっと劇中にひたりたい。(* *)
−その現実感がいいと思ってましたが、そっかー。ごめんね。
■南の島なのに岐阜弁はおかしい(笑)。そこはなんていうかムリがある。本書いてる人はもっと気を遣え!でも面白かったです。(男30代)
−島の言葉、ってのも一瞬考えたけど、方言をいい加減に扱うことになっちゃいそうでやめました。ま、ムリがありますわね。すいません。
<登場人物に一言>
■一海くん、さわやかでよかったです。(女40代)
■一海くんがイケメンでした。ラストシーン、めっちゃドキドキしました。(* *)
■一海くんがかわいい。(女50代)
■一海くんかっこよすぎです!キツネでもいいから恋がしたい。(女10代)
■一海くんが良い役でした。(女20代)
−かつて劇団あとの祭りで、ここまでいい役があっただろうか、いやない。反語。
■きつね一海くんの純粋さにきゅんとしました。(女30代)
−純粋かあ?子どもおるやん!と本ができてから一時荒れたのは私です。
■ジャミング(?)の後の一海くんのドヤ顔っぽいのが好き。(女40代)
−ジャミングってなんだろな、と思ったらあのほわんほわんのザルのとこね。詳細は各自ググるってことで。
■一海のキャラが好きでした。教頭先生も好きでした!(* *)
−つけたしの教頭。
■教頭先生のうどん熱、圧倒されました。(女40代)
−この芝居においてはとても大事なことですね。
■田中さんのキャラが個人的に好きです。(男20代)
■田中さんの長ゼリフ、お疲れ様でした。(女60代)
■田中のキャラさいこーでした。(* *)
■田中先生すき。(* *)
−田中博士が好きな人も多かった。
■田中さんは本当に人なのか…。本当に、どこがキツネでタヌキかわかんないのが面白いですね。(女30代)
■MADな田中さんは、沓名さんのポジだよなあと思いつつ、いい感じでオカシイ人でおいしいところでした。なお、能動的に電磁波を照射するのはアクティブだと思います。(男40代)
−こういう用語、本当に使うんだ。へえー。
■登場人物中、一番友達になりたいのは田中博士です。自分で観測した事実を心から、芯から真理と信じることができなければ、あそこまで独力でマイウェイを走ることはできないと思います。しかも彼女の場合は、物理的に両軍の間で単独行動が可能な能力を実際に有しているところがすばらしい。あなたはノーベル賞をもらうよりも、いずれあなたの名前がついた学賞が設立されるレベルです。がんばって生きてー!(女40代)
−博士への素敵な手紙をありがとうございます。田中博士ったら幸せモノだな。
■主人公の女の人が好きになれないタイプだったのかもー。話全体としては好きですー♪(* *)
■大切な人を亡くした気持ち、私もわかるから、切なかったです。いまだ生きてる気がするし、涙します。先生はふんぎりがついてよかったですね。(* *)
−ふんぎり第一弾ですよね。まだ、これからもきっと葛藤があると思う
■王芽衣かわいいー。うどん一緒につくりたい。"ふむ"!(女10代)
■王芽衣ちゃん好きです。(* *)
■中国語の女の子、かわいー。おにいさんもかっこいー。(* *)
■中国語の女の子、かわいらしかった。(女)
■中国語を話す女の子、可愛かったです。(* *)
■中国人サイコー!(男10代)
■中国人の笑顔、かわいかったです。(女)
■中国娘カワイイ。(女40代)
■連合軍の中国兵かわいい。(男40代)
−なんたって人気の王芽衣(ワンヤーイ)ちゃんでした。また後程ゆっくりと。
■たぬきの女の子、かわいかったです。(* *)
−彼女をたぬきと表現したのはアナタだけでした。おめでとう。
<役者に一言>
■一人残らずしっかりとした演技でよーく集中させてくれました。楽しい時間でした。(女)
■キャストさんもめっちゃ演技上手くて、ストーリーにひきこまれました。(女10代)
■シリアスなドラマで演じられる人もしっかりしていてよかったです。(男)
■一人一人が自由に動き回っていて、楽しめました。(* *)
■皆さん、それぞれキャラクターが際立ってました。キラキラ。(女40代)
■面白い設定、達者な役者たち、さすがです。(男50代)
■お話も変わったストーリーではありますが、でもそれが役者の方々の演技とマッチしており最高でした。(男30代)
■役者さん一人一人の演技力が素晴らしく、とても心に響く作品でした。(女20代)
■役者の方の一人一人の表情がとても豊かで、見てて分かりやすかったです。楽しんで観ることができました!!(男10代)
−どーなの、こんなにほめてもらっちゃって?調子乗っちゃうよ?
■キャラクター全員のセリフ、仕草がとても生き生きとしていて、つまらない場面が1秒もなかったです。来てよかったです。(女10代)
■皆さん、声が通って聞きやすかったです。2年ぶりに拝見させていただき、楽しませて頂きました。(男30代)
■私はミュージカルをやっていますが、言葉がわかりにくいと時々言われるので、直したいと改めて思いました。(* *)
■声がよく聞こえて、臨場感があります。(男60代)
■みなさんの声がかれていて、すごいなあと思いました。(女40代)
−みんな、かれてちゃダメじゃん〜 ←一番枯れてたのは私
■役者さん一人一人の演技いいなと思いました。多少かんでたところも好感持てました。(女20代)
■何度か、何人か、段差につまづいてましたね。お疲れでしょうか?もしくは年?(笑)(女30代)
ー両方です。あーあ。
■職場と異なる世界を持っている人ってすてきですね。(男50代)
−そういう世界を持つと、生きているのが少しラクになるような気がします。大変だけどね。
■良いテンポだった。出演者の個性、持ち味が良くひきだせていた。具だくさんの美味しいうどんができたって感じ。(* *)
−いい表現!ありがとうございます。
<小さいけれどいいホールです 御浪町ホール>
■小さい舞台でも、役者のみなさんがとても生き生きと動いていて、見ていて楽しかったです。(* *)
■小さな劇場ならで感じられる迫力あるもので、とてもよかったです。すばらしい!(男60代)
■小劇場で全体がまんべんなく見れたので、すごく細かいところまで見れた。(* *)
−適度なサイズでいいホールなんです。我々、このホールが本当に大好きなんですよ。
■いつもながら舞台すごいです。ここがあの狭いホールってこと忘れます。長いかな、と思ったけど、予想できない内容で楽しめました。(女40代)
■劇場のサイズも、座り心地も良かった。(女)
−もうちょっとだけ広かったらなーとは思うんだけどね。うん、もうちょっとだけ。
■こんなに小さな…そしてテーブルといすが置いてあるだけの舞台で、すばらしいストーリーを演じられて感動しました。(女50代)
−ちょっと待って!装置もありましたよっ!結構がんばって作ったのよ!
■久しぶりに三列目に座れました。あの席が一番いいかと個人的には…。(男40代)
■今回は最前列で見られてとてもよかったです。(男40代)
■2階は少し暑かった。(男40代)
−各自、お好みの席があるようで。私は1階席の上手の後ろから3番目くらいが好みです。それと意外といいのが、1階席の下手の木のイスの席。あそこが、席が高めなので足がのばせるうえ、前の邪魔もなくて見やすいの。木にひるまずに、ぜひ一度お試しください。
■タカラヅカは数回見ました。演劇には興味があり、本日は楽しみにしていました。ホールの場所が入り組んだ場所にあり、うろうろしていたら、若い男の人がいて、案内してもらえてほっとしました。(女50代)
ー若い男がうちにはいないんですが…どなたが案内してくださったんだろう。ありがとうございます。
■ここに来るのは2度目です。初めてきたのは1984年の秋だったと思います。岐阜大学の演劇サークルの劇で、東京都下板橋の冨士見荘が出てくる劇だったと思うのですが、ほとんど忘れてしまいました。ちょっとした縁があって、33年ぶりにここに来ることができました。ありがとうございます。(男50代)
−こちらこそ、そのご縁に感謝です。我々の先輩にあたる人たちの舞台ですね。どんな芝居だったんだろうな。
■せっかくの良作なので、もっと広い劇場でやってほしいです。(男40代)
■他の公演も見てみたいと思いました。セリフもはっきりききとれたし、舞台の照明もとてもうまく使っていて、演技もとてもすごくて参考になりました。とてもすてきな公演なので、ぜひ大きな舞台を使ってやってください!(* *)
−大きい舞台はいろいろ大変なんでねー。ま、しばらくはここでおつきあいください!
<あとの祭りに一言>
■今回も最高に面白かったです。戦争が題材なのに、こんなにもコミカルで良いのかって位笑えました。今回は、嫁と子どもが時間の都合がつかず来られませんでした。DVD化、切に希望します!(男40代)
−DVD制作担当は清水氏です。外装は渡辺サン。お二方よろしくお願いしまーす。
■もう30回を超える回数も頭が下がります。いろいろあると思いますが、これからもがんばってくださいね。(男)
−もう本当にいろいろありますが、これからも頑張ります。
■何年も前から数回観させていただいてます。年々落ち着いた感じになってきてますね♪次回はお笑い要素が多い作品を希望します(笑)(女40代)
■近ければ入団させて頂きたいと思いました。舞台と客席が近かったので、セリフを言っている方の表情はもちろん、言っていない方の表情までよくわかり、すごく勉強になりました。これからの自分の演技に生かしていきたいです。(女10代)
−いつか一緒に芝居しましょう!
■今回の劇団あとの祭りさんの公演で観劇は2回目です。劇については詳しくないですが、終始フアーーってなってました。顔の表情が細かくてすごいと感動してました。すばらしい劇をありがとうございました。ついでに私はきつねうどん派です。(* *)
■前回、フォックスアンダーソンの事件簿を見させていただきましたが、それと同じくテンポの良い会話や演出に引き込まれました。(男20代)
■最近ラブストーリー多いですね。(* *)
−そーかなー。あ、そうかも。そういうのをやりたいお年頃なのよ。いくつだ。
■先日、チケットぴあでチケットが買えなかったので、パソコンであとの祭りのサイトからチケット予約ができたので、とても便利だったし助かりました。ついでにあとの祭りのいろいろを見ていたら3時間くらい経ってしまい…。大原さん、面白かったです。(女40代)
−サイトからの予約、便利ですよ。感想、ありがとうございます!力の源。
■他の劇団の公演も見てみたいと思いますが、自宅から少々遠いので、一大イベントとなってしまいます。年一回ですが、あとの祭りさんの公演を毎年とても楽しみにしています。(女50代)
−うれしいな。一大イベントにしてくださってありがとうございます。
■お疲れさまでした。10代終わり頃から観劇させて頂き、ついに40代に入りました。30代に入ったときは、「みそじ(再演版)」だった気もします。(女40代)
−長年のお付き合い、ありがとうございます。一緒に年取っていきましょー!
■お仕事変わったばかりで、ECMとかパッシブモードとか、最近よく聞くようになった言葉がたくさん。がんばります。(男30代)
−こういうアンケートで、みなさんが自分の報告をしてくださるのも、また楽しいところです。お互い頑張りましょう!
<稽古場のお客さんたち>
■1ヶ月半程前に、稽古を見させていただきましたが、その時から非常に楽しみにしていて、今日見ることができて本当によかったです。(女20代)
■稽古場おじゃました時に見たラストシーンに、あー、こうやってつながるのか!と思いながら見てました(笑)。ふむふむ、かわいいです。(女20代)
■また稽古場に遊びに行きたいです。(男20代)
−今回、稽古場に、いろんな劇団の方が見学に来てくださいました。うれしかったな。なんのお構いもできずすみませんでした。また来てね。
■やっぱりAPのこの舞台の空気?雰囲気?落ち着きます。また自分も立ちたいなと思いました。(女)
■言葉がわからないことがいっぱい。でも勉強になりました。ありがとう。できれば共演したいと思います。よろしく。(* *)
−ぜひとも!
■来年でも一緒に芝居作れたら嬉しいです。(男30代)
−具体的に期限切ってきたよ!マジですかー!よろしく!ここに書いとく。
<ダメ出し 精進します>
■けっこうセリフ、カミカミでした。(男40代)
■早口のところが聞き取りにくいところがあった。(* *)
−セリフをかむと、見てる側としては現実に戻ってしまうのですよね。ごめんなさい。
■会話の中で感情の変化についていけない時があったかなあ。(男30代)
−役者陣、精進すべし。私か。
■連合軍とだいそれた話にしなくても描けたのではないでしょうか。最後の収束の仕方がよかったので、しっとりとした内容にした方がいいのではと思いました。(* *)
■連合軍と自衛隊が少し変かなとも思いますが…。(女60代)
■割と生々しい時事ネタを取り入れてきたので、どうなるかと思ったのですが、直接本筋にかかわらなくてよかったような。(男40代)
−そうなんですよねー。先ほどもちょっと書いたけど、ちょっと迷うところはありました。
■公演時間は60分位でまとめると集中して入り込めると感じた。(男40代)
■コメディーとしては、似たネタが多く、途中ややダレました。(男50代)
■最初が眠いです。後半から目が覚めた!(男50代)
■前半会話が少したどたどしいところがありましたが、色々気になるところがちらほら。(男30代)
■楽しく観せていただきました。前半、いろいろな人が説得にくるところ、少し間延びしている感じがあったかな?と。後半はあとの祭りさんらしく引き込まれました。(女30代)
−はい、もうすいません。力不足。
■席の問題だったと思いますが、植木の照明がちとまぶしかったです。(男30代)
■最後、花壇の引き出しがチカチカ光ってましたけどなんですかね?(男30代)
■植木鉢下の青い光が気になっちゃって…なんの光だったんですか?(女30代)
−これはもう、本当にミスです。我々がこれに気づいたの、カーテンコールだもの…。本当にすいませんでした。なんの意味もなく点いてました。こんなことがあるから舞台準備は念入りに。
■よくできてました。が、私はこの芝居は大キライです。(男40代)
−この方、実は私たちの先輩。これ書いちゃうのは反則ですねすいません。公演後「説教臭い」と思ったって言ってた。うーん、わからないこともない。今後もまあいろいろやりますんで、広い心で見てください。
■台本(ストーリー)は、一考の余地ありと思います。人それぞれの好みですが…。(男40代)
■役者さんと役の設定が合ってなくないですか?いまいち集中できなかった。(男40代)
■色々ヒヤヒヤしちゃったんですけど面白かったです。(女20代)
−全部まとめてすいません!今後精進しますので、どうぞよろしくお願いします!
〜〜 スタッフ編 〜〜
<本書きへ一言>
■脚本が最高でした。(* *)
■ひさびさの中島さんの本、面白い。(男40代)
■人の心を動物に転換したようにして人の心の中をあらわす劇が見てみたいです。(男60代)
■きつねとたぬき、こんな話だとは…。中島先生、すごいです。もうきつねなのか、たぬきなのか、わからなくなってしまいましたが、まさかうどんできつねとたぬきが仲良くなる結末なんて素敵です。(女40代)
■とても面白かったです。中島先生の自信作と聞いていました。中島要素がたくさんあって、90分間楽しかったです。(女10代)
■中島先生の作品を、演じる側ではなく観る側なのがとても新鮮でした。先生の本、やっぱり好きです。(女20代)
■中島先生…。いつも泣いてしまいます。先生の本でまた泣いてしまいました。(女10代)
■とっても面白かったです。やっぱり中島先生の作る台本は面白くて、演技されてる皆さんもいきいきしていて、すごかったです。私ももっと面白い喋り方ができるように、部活がんばります、(女10代)
−今回の作者、中島サンは、ある高校の演劇部の顧問の先生なんです。教え子からのメッセージ。中島サン、読んでくれてるかなここ。
<スタッフに力いれてます>
■相変わらず装置と衣装がすばらしいです。そして上演時間、舞台上の人数、音響、照明など、全てがちょうど良いです。(女20代)
■照明や音響の技術がとてもすごいと思いました。(* *)
■音や照明のタイミングやきれいさがすごすぎました。(* *)
■装置の作り、キャストと音響さん、照明さんの合わせ具合、バッチリでした。全てで舞台を作っている感じ、サイコーです。キャストさんの無言の時の、感情のあふれかた、さすがだと感じました。(女10代)
−私たちはスタッフに命かけてる集団なんですよ。芝居の質はスタッフで決まるんですよ。スタッフが面白いと芝居の質はぐっとあがります。スタッフももっとみんなやってみたら面白いのにな。芝居は役者だけが面白いんじゃないのにな、といつも思います。
<こだわりだらけの衣装>
<こだわりだらけの衣装>
■衣装、素敵でした。(女40代)
■連合軍の衣装かっこいい!(女30代)
■連合軍の制服が素敵です。(女20代)
■連合軍の二人の衣装、カッコよくて好きです。(* *)
■連合軍の二人の衣装、好きです!(* *)
■そしてやっぱりすごい衣装。どこからどこまで作って買ったのかわからないレベルの完成度!本当にお疲れ様です。もちろん装置、音響、照明、制作、全て見習うことばかりです。(女)
■衣装、細かいところまで行き届いてる感じ、すばらしいです!キャラクターの生活まで見えてくるようです。(女20代)
−衣装で、役者の方向性が決まることもままあります。衣装って本当に重要な部署です。チーフの公子サン曰く、役者への愛がいるんだって。そうでないとやれないよなあ。
<照明きれいでしょ>
■いつも照明がきれいで勉強になります。(男30代)
■個人的には照明の雰囲気がとても好きでした。(男10代)
■照明がステキでした。(女10代)
■照明がとてもきれいでした。参考にさせていただきます。(女10代)
■照明もとてもキレイでした。(女40代)
■照明もとてもキレイで印象的でした。(女20代)
■照明もよかった。(女)
−チーフの山口愛サンと、オペレータの多賀佳代子サンのコンビによるもの。照明はホールに入ってからしか練習できないので、時間との闘いです。想像と実際の当たり方がまた違ったりするしね。
■初めからもう照明がとてもキレイで、そこから目が離せない…なんて(笑)90分、ひたすら楽しかったです。(女20代)
■照明がすごくきれいで好きでした。とくに海のところの照明がよかったです。(女10代)
■最初の下袖から波に揺れる明かり、キレイでした。(男30代)
■最初の海の照明だったり、最後の照明がすごくきれいでした。(女)
■海色の照明がひとつのイスにあたっている=いないけど、一海くんが「居たこと」を表しているのかなと思いました。(女10代)
−あの波の照明は、チーフ山口の指示の元、袖で連合軍司令官がゆらゆらさせてました。どうやってたかは秘密。直接聞きにきてください。すぐ教えてくれます多分。
<音響 それは見えないものたち>
■効果音の編集、お疲れ様でした。キツネの鳴き声は苦労したと思います。(男30代)
■面白かった。環境音の使い方、勉強になりました。(男30代)
■吉田さん、いろいろすごいね。また話聞いてね。(* *)
■演出として、足音や手を使った音が効果的だと思う。(男40代)
−チーフの吉田菜穂さんは、オペもやってました。音響さんっていったいどうやって音を探してくるのか、本当に不思議だわ。
■音はゲインアップからのカットオフを多用しすぎているように感じました。オフしちゃわなくてもBGを小で流しっぱなしで聞かせてもいいんじゃない?というところが結構あったので気になりました。(女40代)
■音響はもっとアップとダウンの差がつくとカッコイイと思いました。すいません。少し物足りなく感じました。(女10代)
−音は聞こえてくるものだから、みなさんいろいろ思うことが多い部署の一つですね。面白いだろうけど、オペするの、私なら断るくらい怖い。だって見えないからさあ。
<装置がんばりました>
■舞台美術もすばらしい。(男50代)
■舞台セットもリアルでよかったです。(* *)
■舞台セット凝ってるね〜!下手を斜めにしたせいで返って広く見える。(男)
■セットすごい。出入り口多くて、奥行のある舞台でした。(女40代)
−装置チーフの清水氏は、稽古場で、いつもずっと考えてます。動きにつながる装置もかなり早めに仕上げてくれます。装置を使うことで動きがみえてくるものがあるので、とてもありがたいです。毎回毎回組み立てるのは大変だけど、それにあまりあるものがある。
■あの曲面の壁、すごいですね。(男)
■コンクリートの曲面がとても美しい。(男40代)
■装置が見た目ですごいと感じました。曲がった装置は大変だったのでは、と思います。(男30代)
−あれ、図面も切る線も手書きだそうですよ。
■舞台装置がすごかった!壁ドンにも耐えられる強度に、すばらしい外観!すごいですねー。(女30代)
■装置がカベドーン!とされるところ、びっくり&心配になりました。すごいですね!(女20代)
−姪たぬき役の宇野嬢が、通し稽古の仮固定の際、役に力が入りすぎて、思いっきり壁バーンしまして、壊れるかと思ったのはここだけの話です。速攻で「絶対やめて」の指示。
■装置アタマおかしい。いい意味。さわるとコンクリートでないのがバレてしまう…。(男30代)
−これは役者の問題かもね。
■場面を変えず、一つの部屋で話を進めるところが勉強になりました。(男20代)
−一つの部屋で話をすすめる芝居、よくやりますよ。具象舞台で面白いですよ。
■ああ、ケコみ…。(女20代)
■熟練のメンバーのみなさん、僕がいうのも何ですが、噛みすぎです!(笑)けこみ壊れて動揺しすぎ!(男30代)
−けこみ、というのは、階段の段差の表面部分のことです。わかるかなこの説明で?そりゃ動揺するよー。でも噛んだのは、けこみのせいだけではないと思います。
<外の立て看板見ました?>
■劇場に入る前から、きつねたぬきがいてワクワクしました。(男30代)
■外にあったうどん屋さん、良いですね。気分が盛り上がります。(男40代)
■外の看板、すごかったですね。思わずキツネとタヌキの顔を上からのぞき込みました。(女40代)
−歴代立て看板でも、今回のインパクトはピカ一だったと思います。外でお客さんの案内をしてた立て看板製作者の岩田サン、直接お客さんの反応が見れてうれしかったみたい。今回は、本番後、岐阜県美術館にも展示されました。美術館にある立て看板にはちょっとテンションあがったよ。
■きつねとたぬき、思ったより大きくて、テンションあがりました!(女40代)
−チラシとは違うきつねとたぬきたちなんです。立て看板のために、岩田サンが制作しました。今回、きつねとたぬきが大中小と3体ずつありました。中小は渡辺サン作、大が岩田サン作です。
<制作 … 受付とか宣伝とか芝居の周りの仕事>
■「きつねうどんとたぬきうどん」の表紙(?)の絵を下手だけど描いてみたので、よかったらみてください!(* *)
−これ、アンケートの裏に上手に描いてありました!私たちだけのお楽しみ。っていうか、あの時間でよく描けたなあ。すごい。
■エンドロール、キャストひとりひとりの紹介が欲しいです。(* *)
−千秋楽だけ紹介してます。そういう習慣で。
■メガネで観せていただきました。字幕を作るのは大変な仕事です。だからいつも感謝しております。でも字幕が見られる日時が決まっていると、都合で観たくても観られない時があるんです。(女60代)
−人手さえいれば、全部できるんですが、なかなか人の都合がつかず、日時限定にさせていただいてます。すみません。
■手書きアンケートもいいけど、フォームで後で送信できるといいな。(* *)
−そういうのあると、気楽に送信いただけますよねー。うーん。とりあえず記名なしでもいいのでメールでもお待ちしてまーーす!
〜〜 役者編 〜〜
<待つ女 佐山照美 … 渡辺紀子 >
■主演の方が一番好きでした。(女20代)
■主演の方のさっぱりした芝居、好きです。(男)
■渡辺さん、かわいくてすてきでした。(男30代)
■渡辺さん、かっこよかったです。声がかなり大きく、聞き取りやすかったです。(* *)
■渡辺さんの髪型がかわいい。渡辺さんももちろんかわいい。(女20代)
−20代にかわいい、とか言われちゃって、いいねえ。
■最後、渡辺さんが、うどんを切っているときのあの顔が素敵すぎて、これ観られただけでも充分幸せでした。(男30代)
−渡辺サンを舞台の後方から本番中観てたわけなんですが、今回の芝居、渡辺サン、ノッてるわと思いました。今回の渡辺サンを見れたあなたはいいもの見たよ。観れなかったアナタ、もったいないことした。
<うどん好き将校 王浩然(ワンハオラン) … 清水康弘 >
■清水さん、よかったよ!(男30代)
■清水さんがお元気そうで嬉しかったです。(男40代)
−2年ぶりの出演でしたね。昨年は舞台上は一回お休みしてました。装置は作ってたけど。
■清水さん、足細っ!(女20代)
■清水さんの横顔が好きです。(女30代)
■清水さん、中国語上手ですね。感動した。(* *)
−清水氏はパーツの指摘が多い。
■清水さん、銃忘れないでくださいね!(* *)
−あとで聞きましたが、あのシーンで銃を忘れるとは、なかなかなことをしましたね。聞いてびっくり。
■清水さんが出演しているのを見れてよかったです。小川さんとそろい踏みするところがまた見たいです。(男40代)
−もうすぐでしょう。私も見たい。
<狂暴な友人 七酉栄(なとりさかえ) … 山本由季子 >
■山本さん、かっこよかったー!!(女30代)
■由季子さんの軍服姿がとても似合っていて、かっこよかったです。(女40代)
■前回も思ったけど、山本さんがどんどんカッコイイ感じになってますね。うどん踏みはかわいいし!(女40代)
−山本サンはかっこいいのよ。かっこいい、ということをもう少し自覚した方が絶対いいと思うの。
■山本さん、声通るなあ…。(女20代)
■七酉さんの声、好きです。雨降ったとき、寒そうって思いました。(女10代)
−職業柄でしょうね。普段が発声練習みたいなもんだから、稽古場での第一声も普通によく通る声。
■由季子さん、生き生きとした演技がすてきでした。忙しい仕事のかたわら、台詞を覚えるのはさぞかし大変だったことでしょう。お疲れ様でした。(女60代)
−個人宛メッセージですね。山本サン、いい方がいる職場でいいね。
<マッドサイエンティスト 田中博士 … 浅井唯香(劇団芝居屋かいとうらんま) >
■田中さんのセリフが博士っぽくてうまいと思った。(男30代)
■田中ハカセの方、良かったです。声が好きです。(男40代)
■田中博士、今回初めて見たのですが、すごく上手で良かった。(女50代)
−みなさん、いい出会いをしましたね。彼女は実はこういう人なんです。さあすぐ下へ急げ。
■かいとうらんまの浅井唯香さん客演ということで観ました。とてもgoodでした。(女)
■浅井さん、客演おめでとう!らんまさん以外で観るのは初めてだけど、やっぱり大好き。(男50代)
■もともとらんまファンで、唯香さんに会いにきました。マッドサイエンティスト…好き…。やわらかで色っぽい動きと、ぼさぼさの髪と、無邪気なテンション…好き…。相変わらず美しい…。(* *)
−そう、彼女は岐阜の「劇団芝居屋かいとうらんま」という劇団の看板女優サンなのです。なのについうっかりダメ出しなどをしてしまった自分が恐ろしいわ。そして初の通し稽古を見て、私なんぞがダメを出す方ではない、とあらためて認識した次第です。←当たり前だろ!
■浅井さん、カッコヨカッタです!(女20代)
■浅井唯香さん、めっちゃイキイキしてるじゃないですかー。サイコーでした。(男)
−稽古場でも本当に熱心でねー。なんて真面目に役に取り組む方なんだろうと思ってみてました。公子サンがよく稽古場の写真を撮ってたけど、ほとんど浅井サンの写真ばっかりなんだもん。どんだけ浅井サンが好きなんやて。
■なんか・・・ああいう役、妙に合いますよね。(笑)(男30代)
■途中まで主人公以外きつねかたぬきなのではとひねくれた考えでいたのですが、浅井さんの役は人間だった(笑)。(女)
−ご自身の劇団ではなかなかやらない役だったみたいです。浅井さん自身、楽しんでくれたかな?楽しんでくれたでしょうきっと!でなきゃあんな風にはやれんよ!
■浅井が大変お世話になりました!(男)
−こちらこそ、どれだけお世話になったやらです。ありがとうございました!
■毎年公演を見に来てますが、今回、新しいキャストの方も見えて、楽しませてもらいました。田中さん、最高でした。来年も楽しみにしてます。(女40代)
■毎月浅井さんを観たい。(* *)
−とりあえずのいい報告。来年2/10、11に、みずほ演劇祭で彼女が見れますよ!本家の劇団芝居屋かいとうらんまさんの公演です。今から楽しみ!それと、浅井サン自身のブログで、今回のこのお芝居のことをいろいろ書いてくださってます。そちらもぜひ。
<若者たち、一旦まとめて>
■若い子たち、よかったわ〜!(女)
■新人の子たちが良かったです。(女50代)
■ストーリーもキャストも新鮮な感じがしました。(女40代)
■伊藤くん、宇野さん、武藤さんの演技に注目して見てましたが、みんなイイ将来性があって、個人的にはすごく楽しめて観れました。(男30代)
−久しぶりに、10代、20代の若者とやれて、私たちも多分ちょっと緊張気味。私だけか?でも言いたい放題言わせてもらお。
<なでなでタヌキ 一海貴大(いちうみたかひろ) … 伊藤悟志 >
■さとしさん、イケメンでした。(女10代)
■さとしさんがイケメンでした。(男10代)
■一海くん、デライケメン〜(* *)
■一海、カッコよかった。(男60代)
■一海さん、かわいくてカッコよかったです。(女)
−この意見多かったなー。まったくイケメンは七難隠すわ。でもそれも才能の一つ。あーあ。
■一海くん、かっこよかったです。壁ドン、すてきでしたよ(笑)(女20代)
■一海くんは2.5次元ミュージカルに出ている役者さんみたいだー。ちょうど昨日WOWOWで見たのでつい。(女40代)
■一海君のクールな感じが新鮮でした。(男40代)
−あの役が超いい役だったからだよ!と言いたくなってもいいですか。
■伊藤さんの演技力にほれました。(女40代)
ー彼は、こういう演技する舞台はほぼ初めてだったと聞いてます(違ったらゴメン)。毎稽古、清水氏と山口サンと他団員からの、口調は柔らかいけど、実際初心者にはかなり厳しい演技指導が入りました。もう稽古に来なくなっちゃうんじゃないかと心配したけど、んなこたーなくて、次の稽古では前回の稽古のダメ出しを自分で咀嚼してきていたので、毎回確実に上達していく彼の稽古を見るのが楽しみだった。本番も回を重ねるごとにどんどんよくなっていってたので、清水氏はかなり感慨深かったみたいです。ホント、清水氏がこんなに人に演技指導してるの、初めて見たもん。
■一海くんの素朴さは大事やね。変わらないでねー。(女)
■伊藤くんはとても力が抜けてていいなー。理想的だなー。見習わなくちゃー。(男)
■一海くんの素朴さは大事やね。変わらないでねー。(女)
■伊藤くんはとても力が抜けてていいなー。理想的だなー。見習わなくちゃー。(男)
−いや、彼はきっともうすぐ一旦調子こく。でも調子こいてるところを見てみたい気もしないでもない。
■さとしさんが頭をなでられていたところが印象的です。(女10代)
−こんな若者の頭をなでていいのだろうか、と思ったけど、こんな若者の頭をなでる機会も二度とあるまい、と思って、本番は盛大になでさせていただきました。でも汗と整髪料で、思ったよりいいものでもなかった、ということをここに報告させていただきます。
■一海くんのキツネとタヌキはブレスレットが左右逆だった気がした …ので 終演後 お客様見送りで外におられた御本人に確認したらそうだったらしい 芝居の途中で気付いた&千秋楽観劇なのでいつから変わってるか不明ですが。違ってたら指摘お願いします コッソリ消します(女)
−こちらはtwitterにあげてくださった感想です。これ、その通りです!公演後、聞いてきた方がいた、ときいて、ちょっと戦慄しました。観てる人は見ている。すごすぎ!
■一海さんのファンになりました!大好きです!やられました!特に!声がドストライクです!初めてです!笑(* *)
■一海くんのさわやかイケボに大変いやされました。(女30代)
−柔らかくて優しい、いい声してるもんね。
■伊藤くんは声優しいなー。最後の佐山さんだくとこが、もう少し感情伝わるといいなー。(男30代)
■一海くんがかわいかったです。でも一人だけ声が響かなくて、セリフが聞きづらい時がありました。声はらずに響かせられるといいですね!(女40代)
■一海くんの声だけあまりにも小さい。がんばれ。(男30代)
−座長がトラックをバックしてるときに、彼が「オーライオーライ」言ってたらしいんだけど、窓全開でも聞こえなかった、と座長が言ってました。あっはっは。声が小さいのは、彼の今後の課題だろうね。がんばれー。まあでも、すぐ克服できることだと思う。
■一海さんもステキでした。いつものメンバーの方ももちろんですが。(女50代)
−我々はついでですね。はいはい。
<力強い姪 牧村ちせ … 宇野裕未奈(はねるつみき) >
■宇野さん、初めて見たのかな。他にみたことのないタイプの役者で、強く印象に残りました。(男)
■宇野さんが首しめるところ、鬼かっこよかった。力強さが全面に出てるなと思ったよ。(女10代)
■宇野さんはすごく表情よかった!いろんなシーンで力強い演技してたから、観ててあきなかったよ。(男30代)
−とにかく力強かった。装置のところでも書いたけど、稽古場でもそのヘンのダメ出しが多かったね。もちろん彼女の長所でもあるので、どう生かしていくのか、今後が楽しみ。
■宇野さんの演技、久しぶりに見れてハッピー。(女 10代)
■ずっと稽古を見ていた名残か、気づいたら宇野さんの演技を目で追ってました。元気いっぱいだけど、雰囲気も扱える、そんな君の演劇をまた見られて嬉しいです。まだまだ観ていたいと思ったヨ。(女10代)
−彼女は「はねるつみき」という劇団のメンバーです。できたてほやほやの劇団ながら、今年の名古屋学生演劇祭で、なんと大賞をとった劇団です。すごくない?そんな子と一緒にやれた私は幸せものでした。彼女が今回の相方でよかった。私の心の支えだったよ。ありがとねー。また一緒にやってくれるといいな。
■宇野さんのお芝居を観たのは高校演劇ぶりでした。動きが面白くって流石です。私も宇野さんみたいになりたいです!(* *)
−稽古期間中、彼女からは、なんとなくだけど、高校時代とか、まとめ役としていろいろ苦労してきたんじゃないかなという感じがかいまみえた(とかいって、全然違ってたら失礼)。後輩の子かしら、こんな風に書いてもらえるなんて、どんだけいい関係で芝居をしてきたのでしょーか。いいねえ。
<中国娘 王芽衣(ワンヤーイ) … 武藤ののか >
■ののかさんの演技がよかった。ノリ。(男40代)
■ののかちゃん、かわいかったです。中国語わかんないですけど。(女30代)
−かわいい顔してるだろ。あれで女子大生なんだぜ…。←タッチ、上杉達也風に読んでいただきたい。←古すぎる上に、どうでもいい。
■中国語がすごかったです。(女)
■中国語上手でした!謝謝!(女20代)
■妹役の方、ずっと中国語ですごいなと思いました。かわいかったです。(女)
■武藤さんの小回りが利く感じと、ずっと中国語なのがかわいかった。(女10代)
■中国語発音が難しそうで、すごいと思いました。(女20代)
■中国語がほんとにリアルですごいと思いました。(* *)
−中国語は、団員の知り合いのネイティブの方にお願いして訳していただき、録音させてもらいました。彼女は耳コピです。〇ピード〇ーニングばり。
■武藤さんは中国出身なのかな?(男)
■連合軍の妹役の方がとても素敵でした!あまりに中国語しか話さないので、一瞬本当に中国の方なんじゃないかと思ってしまいました(笑)(男20代)
ーまず台本に書いてあった適当な中国語で一回覚え、次に独力で翻訳した中国語を覚え、最後にネイティブ訳の中国語を覚えるという、彼女はこのセリフを3回覚えなおしたみたい。なかなか覚えられないと言ってたけど、本番は全然心配なかったね。ごくろーさん。頑張った!
■武藤さんは舞台上でずっと中国語とかなかなかレアやったね!(男30代)
−ずっと日本語のセリフをしゃべりたいーと言っていた彼女に、「この役はみんな見るし、おいしい役だよ、アンケートにもいっぱい書かれるよ」と言ってた私の予言っぷりをほめてほしいわ(誰でもわかる)。早く大人になって、この役のおいしさに気づいてもらいたいものだと思ってたけど、本番入ってからおいしいことに気づいたみたい。おせーんだよっ!気付いただけいいか…。
■王芽衣の中国語をスラスラ言えていて凄いなと思いました。劇の中に海外の言語を入れるのは良いと思いました。次回は他の言語をやってほしいです。(女10代)
−これを機に、多言語に開眼するってのはどう。とか本人に言ったらどういう反応するだろう。
■初めて見せていただきました。孫のののかちゃんのおかげです。ずっと楽しみにしていました。高校の頃は何度か見せてもらいました。(女70代)
−個人宛メッセージ。いいな、おばあちゃん。大事にするんだぞー。
■武藤さん、元気そうで安心しました。早く先生になって照明頼みます。元気で頑張ってね。(男)
■武藤さんお疲れさま!めちゃくちゃかわいくて、私も負けてられないと思った!あと、かっこよかったし、もっかい見たいです。私も部活頑張るね!(女10代)
−彼女も高校でずっと演劇にのめりこんでいた口です。こちらもまた、いい関係の中で芝居をしてきたんだなー。うらやましい。
■ののかさん、たまらん、かわいい!たぬきだと思うと、餌付けしたくなります。(女20代)
ー餌付けは比較的カンタンだと思われます。宇野嬢と二人で、稽古場のお菓子の減るスピードの近来まれにみる速さと言ったら。すごかったなー。若いってすごい。そしてゴミは各自持って帰るように。
<だまされ叔母 牧村佐織 … 大原朋子 私ですすいません >
■大原さんの役、好きです。(女20代)
■大原ちゃん、がんばってるねー。また来るね。(女40代)
−ありがとー!またよろしく!
■大原さん、めっちゃ声かれてましたねー。(女30代)
−ホールに入ってから枯らしました。反省しきり。菜穂サンがくれた龍角散ダイレクトの優しさにありがとうござるでござる。←ホントに反省してるのか?
■大原さん、いい味出していた。雰囲気。(男40代)
■牧村さんのおばさん感はピカイチ(女10代)
−今回、自分の実年齢にあった役ってのがラクでラクで。ありがとうございました。
<通りすがりの教頭先生 高水恭一 … 沓名稔 >
■衣装カッコイー!!沓名君カッコよかった。(男)
■沓名さん、相変わらずおもしろくてずるい。(女20代)
−ずるいとか言われても。でもずるいよね。わかる。ずるいのよ役者の座長は。
■教頭先生が、私のだんなのオジさんに似てて、オジさんが、リアルのはだかの大将に似てたから、ハダカの大将ができそうですね。(* *)
−できるかなあ?
■沓名さんが大泉洋に見えました。(笑)(女40代)
−ちょっとよくいいすぎじゃない?とか言ったら怒られるかしら。
■いつもお手伝いに来てるお嬢様、えらいですね。ホッコリします。今度、自分の子どもも連れてきたいです。小学生はお断りでしたかしら?手話も勉強されていてすばらしいです。(女30代)
−小学生は大丈夫ですよ。ぜひご一緒にみにいらしてください。で、今回も、回限定で、沓名サンちのお嬢さんに前説の手話翻訳をやってもらいました。彼女は、観劇支援の字幕のオペレートもしてます。ホールに入ってから、字幕とシーンとのつきあわせもやってもらい、誤字等おかしなところを指摘されて直しました。はっはー。もうはなはだ戦力大。
<アンケートはここまで!次はコネタに続きます しばしお待ちを!>